きれい事では済まない!給料が安いときの対処法6選
仕事におけるモチベーションは、給料で随分変わります。安いと感じたときはどうすればいいのでしょうか?楽して稼ごうとしてもなかなか上手くいきませんよね。でも"ちょっとした工夫"で、現状はずいぶん変わるんです。いまからできる対処法をご紹介します。
給料が安いと感じやすい瞬間7つ
「今の給料じゃ全然納得いかない」そう感じる人はたくさんいると思いますが、どんな時に不満を抱くかは人それぞれ。同じ給料を貰っていても、「安い」と感じる人もいれば「ちょうどいい」と感じる人もいるでしょう。あなたが最近給料に対する不満がついつい膨らんでしまったのはどんな時ですか。
平均年収よりも低い
自分の給料が安いのかどうかを考えるとき、どうしても気になるのが平均年収だと思います。だいたい400万円くらいといわれることが多いですが、実際はどのようになっているのでしょうか?平成26年の『国税庁の発表』によると、国内の平均年収は約415万円とのこと。男女別で見ると、男性平均が514万円で女性平均が272万円。 この数値より少ないと、生活で不便がなくてもなんとなく「安いなぁ、もっと欲しいなぁ」と感じるのではないでしょうか?
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同僚や友人より安い
同窓会で久しぶりに友人に会って仕事の話を聞いたら、自分の給料の安さにガッカリした…そんな思いをする人はけっこう多いみたいです。20代前半ではそれほど差がない収入も、20代後半から徐々に差が広がっていく傾向にあります。友人の収入を知ってしまっても気にしないのが一番楽ですが、1週間くらいはどうしても引きずってしまいますよね。 あるいは自分と同じ仕事をしている同僚が、たくさん給料を貰っていると判明したら…こちらはモヤモヤしない方が難しいでしょう。
働きぶりが反映されていない
同僚に嫉妬してしまうのは、きっと「自分だって頑張っているのに」という気持ちがあるからではないでしょうか?働きぶりが評価されないと、モチベーションも下がってしまいますよね。 実力主義や成果主義をうたっている会社でも、意外と評価制度が整っていない会社は多いんです。単にもっと欲しいというだけでなく、仕事の目的意識につながる大きな問題といえるでしょう。
プライベートで全然足りない
趣味が多い人にとって、お金はいくらあっても足りないと感じるのではないでしょうか?趣味が楽しいから仕事を頑張れるという人にとっては、趣味にお金をかけられないのはとってもつらいこと。旅行やサバイバルゲーム、自転車などが流行っているようですが、本格的に楽しもうと思えばいずれも費用がいるものばかり。 継続しようと思ったら、常にお金が欲しくてたまらないなんて思うかもしれませんね。そうすると、一見よさそうな給料であっても「まだまだ安い、もっと欲しい」と感じるようになってしまいます。
入社前に思っていたのと違う
新卒にしても中途にしても、入社前に「給料はどれくらいもらえるのか?」を確認しますよね。採用サイトや面接で、前もって大まかな目安を立てる人がほとんどだと思います。 ところが、事前に手に入るのは”成功した人のモデルケース”であることが大半なので、実際には思うような給料が手に入らない人がほとんど。転職の場合、給料が”要相談”となっているケースが多いので、特にトラブルが起こりやすいようです。
ボーナスがない分少なく感じる
各企業やリサーチ会社が発表する平均年収には、ボーナスが含まれている場合が大半です。大手企業のボーナスの増減は毎年のように報じられていますが、実はそもそもボーナスがないという会社もたくさんありますよね。もし月収が周囲と同じくらいでも、ボーナスがなければ年収換算で差が出てきてしまいます。
生活できないレベル
我慢をすれば済む程度ならばいいですが、なかには「いよいよ生活がピンチになってきた」という人もいるでしょう。 都道府県ごとに定められている最低賃金をあてにしてはいけません。大人になると必要経費は増える一方で、給料が安くてもいい理由なんてないのです。
安月給は結婚にも多大なる影響
何かとお金がかかる結婚生活
結婚すると、保険に加入したり住宅ローンを組んだりと、お金のやりくりが複雑になっていきます。独身の頃よりも懐事情が圧迫されるでしょう。このことを知っておかないと、結婚してから苦しい毎日が待っているかもしれません。
結婚できないかもしれない
「お金よりも愛だ」と思っていても、現実はそう甘くないのです。婚活やお見合いパーティーに行っても、やはり懐事情については探りを入れられるでしょう。 あくまでも可能性の話ですが、給料が安いせいで結婚できないかもしれません。未婚者だからといって現実から目を背けていると、あっという間に数年が過ぎてしまいます。
既婚女性からは「旦那の給料が安い」という愚痴も
給料が安く不満を抱くのは、何も働いている本人だけではありません。配偶者にとっても、給料の額は深刻な問題です。 既婚男性の方は要注意。というのも、生活に支障がないレベルの収入でも、既婚女性の多くは「主人の給料がもうちょっと増えればいいなぁ」なんて思うものだからです。ママ友の集まりで愚痴を漏らされるなんて旦那さんもいるみたいですよ。
業界や企業規模は関係あるのか
給料が安い仕事は何か、大手はやっぱりたくさん貰えるのかといった疑問を持ったことはありませんか?「給料が安いのは環境のせい」そんな風に思うことってありますよね。実際、業界や職種でどれだけ差があるのか気になるはず。概要を簡単にチェックしてみましょう。
利益率の低いサービス業は安くなりがち
一般的に、以下の特徴がある業界はどうしても給料が安くなりがちといわれています。
給料が安くなりがちな仕事
- 人材の代替が比較的しやすい
- 利益率が低い
- サービス業
外食や流通などは日々の生活に欠かせない存在ですが、給料に関しては安いところもあるようですね。また就活生の間で人気が高い旅行会社も、意外と給料が低くなりがちなのだとか。 仕事にやりがいを感じられる人は問題ないですが、「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、就活や転職の前にはある程度の情報をキャッチしておいた方がいいかもしれません。
いわゆる大企業は比較的高水準
総合商社や広告代理店は、特に高給取りとして有名ですね。このように、難関企業といわれる”大手”は、社員の年収が高くなりやすいです。その理由は、新卒入社時はそれほど飛びぬけているわけでなくても、順調に右肩上がりで推移して30代以降も大きく伸びるから。ただ、上場=高収入とは限らないのも事実です。
上場企業にも給料の安い会社はある
上場企業と聞くと、「給料がよさそう」「お金いっぱい貰えそう」といったイメージを抱くかもしれませんが、必ずしもそうとは言い切れません。『東洋経済』によると、平均年収400万円未満の上場企業は214社あるそうです。逆に未上場の会社でも、社員が高い給料を貰っているケースもたくさんあります。 会社規模によって給料が変わるのはあくまでも傾向であって、企業ごと、さらには部署ごとでも状況が違うので一概にはいえません。それを念頭に入れておきましょう。
正社員でも高給とは限らない
非正規雇用は給料が安いといわれていますが、正社員になったからといって収入が劇的にアップするわけではありません。 むしろ、中小企業の中にはボーナスが支給されない会社もあり、給料が安くて悩んでいる人の半数以上は、正社員の方ではないでしょうか?スキルを磨かないと、転職してもなかなか収入が増えません。
給料が安くなりがちな仕事
①事務職
事務職は一般職であることが多く、総合職に比べて給与水準が低くなりやすいです。女性からは人気の高い職種ですが、特別なスキルを身につけないと、なかなか市場価値が上がりません。MOSや簿記など、資格取得に励む人が多いのも理由があるのですね。
②介護
仕事内容がハードな場合、収入とのバランスが悪いと不満も溜まるでしょう。人材不足が嘆かれている介護分野ですが、給料が高くないことが問題視されています。これから介護の需要は増えますので、ちょっとずつ待遇が改善されるかもしれません。
③アパレル
メーカーや卸問屋、ショップ、いずれも給料がそれほど高くないといわれています。にもかかわらず自社商品を自腹で購入する機会も多く、店長やエリアマネージャーなどの管理職になるまでは我慢強く耐えなくてはいけません。 アパレル業界で働くのであれば、今後はECサイトの開発や運営に携われると、より重宝されるでしょう。
高収入な職業も安心できない
①弁護士
弁護士といえば、最難関資格「司法試験」をパスした人だけがなれる職業なので、高所得のイメージが浸透しています。 しかし、近年では司法試験の制度改正などに伴い、業界内の競争が激化。以前よりも弁護士一人当たりの仕事が減ってしまいました。そのため、依然として超高収入な人がいる一方、年収が200万円にも届かない人もいます。
②医師
決して収入が少ないわけではありませんが、「給料が安い」と不満を漏らす医師もいます。理由としては、仕事量との兼ね合いです。お医者さんは忙しい毎日を送っているので、もっと貰いたいと思う気持ちが生まれるのです。
③公務員
公務員は年功序列型の賃金制度なので、優秀だからという理由だけで急に給料が上がったりしません。 安定的に昇給が見込めるとはいえ、業務量も多く、世間のイメージほどは豊かな生活ができないのです。実際、公務員を辞めて一般企業へ転職する人も毎年います。
対処法1:冷静に考える
楽して稼げる仕事はない
お金が欲しいとついつい楽をして稼ぎたいと考えてしまう人が多いですが、大前提として「楽をして稼げる可能性は限りなく低い」ということを再認識しましょう。決して苦労やつらい思いが必要という意味ではなくて、何もしないでお金が手に入るケースは極めてまれということです。
もう少し長期的に考える
1ヶ月先や1年先を考えると、それほど給料が上がる見込みもなくて落ち込んでしまう人もいます。それも無理はありません。気持ちにゆとりを持つためには、もう少し長期的な視点で見るのがポイント。 数年後に役職手当がつけば昇給幅も大きくなるかもしれませんし、仕事で結果を出せるようになればボーナスの金額も増えるかもしれませんよね。すぐに給料を上げるのはちょっとハードルが高いですが、コツコツの積み重ねが将来の余裕につながるでしょう。
生活に合った収支を意識
あとは収支のバランスを見直すのも必須。付き合いでお金がなくなることも多いかもしれませんが、流されっぱなしでは後悔してしまいますよ。また、見栄を張って高い買い物ばかりしてしまうのも危険。過度な倹約はさらにストレスを溜めるのでNGですが、適度に節約しながら生活スタイルを見直すと、随分状況が変わるかもしれませんよ。
対処法2:昇給交渉
給料が安いなら、上げてもらうのが最も手っ取り早いです。不満を感じる人はたくさんいるのに、給料を上げてくれるようにお願いする人はとっても少ないんですよね。もしかしたら、アピール不足かもしれませんよ。 上司や人事に、一度交渉してみてはいかがでしょうか?すぐに給料アップとはいかなくても、次回の人事考課に何らかの影響が出るでしょう。
成績が伴っていないと逆効果
そうはいっても、日頃の仕事ぶりがイマイチでは交渉も失敗に終わります。むしろ「仕事は半人前なのに、主張ばっかり一人前だな」と嫌な顔をされてしまうでしょう。多くの人が給料交渉に踏み出せないのは、心のどこかに後ろめたさがあるからだと考えられます。でも昇給をお願いして逃げ道をなくすのも一つのやり方ですよ。 成績を出さざるを得ない状況になれば、仕事も頑張れるし給料も上がるかもしれないし、まさに一石二鳥。ちなみに外資系企業の場合はシビアに評価がされる分、実績がある人は報酬も正当に増えるケースがほとんどのようです。
目標がないなら自分で設定しよう
意外と多くの人が悩んでしまうのが、実績をうまく示せないということ。なぜなら会社によっては目標設定が曖昧になっているから。営業職であれば前年比などで判断できるチャンスもありますが、そうでないケースもたくさんあります。 たとえばバックオフィス系の仕事の場合、仕事の成果が直接見えづらいなんて感じませんか?クリエイティブ系のライター職やデザイナー職にしても、成果を確認しづらい場合もあるでしょう。そんな時は、是非自分から目標を設定するようにしてみてください。会社へ貢献している根拠がないと給料は上がりにくいですが、明確な根拠があれば自ずと給料は増えるはず。現状と今後を"見える化"してプレゼンするのがコツです。
対処法3:ちょっと長めに残業
次の給料見直しまで待てないと思う時は、ちょっとずるいですが残業代で収入を増やすという手段もあります。ちょっと小手先的なことなので、性格的に合わない人もいるかもしれませんが、選択肢として知っておいて損はないでしょう。
残業代が出るか事前に確認する
注意しなくてはいけないのが、残業代がきちんと支払われる会社かどうかということ。みなし残業制度を取り入れている会社は多くありますよね。IT系の企業でよく見られるほか、労働時間の正確な把握が難しい営業職、研究職、専門職によく適用されています。意味もなく残業すると時間を失うだけ。そこの見極めはしっかりしてください。
ダラダラしているように映るのはNG
仮に残業代が出るとしても、明らかに残業代目当てで居座っているのがバレたらダメ。仕事をしていればOKですが、そうでない人は意外とすぐに見抜かれてしまいます。そうなると給料の見直しでもスルーされる、あるいは減給なんてこともあります。 残業代で稼ぐ感覚になると、定時上がりでは金欠になるというリスクもあるので、その点も注意しましょう。残業したいときは、きちんと仕事を手に入れてから実行してください。
対処法4:バリバリ成果を出す
成果を出して社内で高いポジションに就くと、給料はいまよりも高くなります。簡単な方法ではありませんが、最も堅実なやり方といえるでしょう。上司のご機嫌取りだけでは昇進幅にも限界があるので、業務に直結する実力をつけることに集中しましょう。
スキルを磨けば財産になる
なんといっても実力をつけてしまうのが、自分にとって一番。職種問わず、みんなにはない武器を身に付ければ、会社から重宝されるようになります。そして、スキルを磨くと周囲に人が集まってきますから、実は人間関係も良好になりやすいんです。上司との関係が良くなれば、最も嬉しいですよね。 先に報酬をくれ、と考える人も多いと思いますが、相手より先にGiveを実践した方がリターンが大きいんです。何より、一度ノウハウを磨けば半永久的に自分の財産として残ります。結果として、かなり得が多い手段になるのです。
職場に見切りをつけるのは頑張ってから
給料が安いと、どうしても職場への不満や不信感が大きくなるかと思いますが、すぐに見切りをつけるのはもったいないです。今の職場で得られるノウハウや知識が少しでもあるのなら、それらを積極的に吸収してみてください。
対処法5:副業を始めてみる
今の収入では満足できないなら、収入源を増やしてみるのもアリです。インターネットがあれば始められる副業も増え、そのハードルは以前より下がってきています。 かなり好き嫌いが分かれるうえ、なかには「本業が忙しくてそれどころじゃないんだよ」という人も多いかもしれません。しかし、『会社員の副業』にはどんなものがあるか、一度確認してみてもいいのではないでしょうか。
会社によっては副業禁止の場合も
『ロート製薬』などの大手企業が兼業解禁をしているとはいえ、まだまだ社会全体の動きは鈍いのが現状。副業が許さていると思われがちなIT系ベンチャー企業でも、意外と本業専念を徹底させている職場もあるくらいです。少ない金額ならバレないだろうと甘く見ていると、思わぬしっぺ返しにあうかもしれません。 厳重注意や減給で済めばまだましですが、最悪の場合クビという可能性も否定できません。一度会社に確認してみましょう。副業したいですとストレートに伝えるのではなく、「うちの会社って副業とかどんな感じでしたっけ?」といったようにざっくりジャブを入れてみるのがオススメです。
“個人的な"手伝いにも善し悪しがある
引っ越しの手伝いやお店のヘルプなど、個人的なお手伝いでも”ギャラ”を貰える場合があります。金額はそこまで大きくないかもしれませんが、簡単にできるというメリットがあります。ただし、正式な仕事ではないからこそ、「言った言わない」などのトラブルが起きやすいです。友人関係にヒビが入る恐れもありますから、そのあたりのリスクも検討した方がいいでしょう。 なお、2016年には偽りの副業サイトで5万人以上の女性が現金を搾取される事件があり、被害額は17億円以上に上ると報じられました。美味しい話には”裏”があることも考えて、慎重に判断してください。
対処法6:転職してしまう
大きな成果を出しても評価してくれない環境ですか?その成果は本当に大きいものですか?会社が目指す姿を正しく理解していますか?これらの質問すべてに『はい』と答えられるうえでなお給料が安いなら、転職してしまいましょう。 ただし、見切り発車で退職しない、退職理由には注意するなどの注意点があるので、計画性と戦略が欠かせません。
退職理由で不満を漏らさないよう注意
給料に対して不満が大きいと、ついついやってしまうのが「退職理由にも本音が出てしまう」ということ。給料が安いから転職をする、というのは極めてまっとうな動機ですが、企業側からするとマイナスに映ることも。第三者から見ると、環境が悪いのか本人が悪いのかが分からないからです。退職理由(と転職理由)はポジティブなものにしましょう。
面接に少しでも不安と感じる方は「マイナビジョブ20’s適性診断」を利用してみてください。「マイナビジョブ20’s適性診断」とは、自身の行動スタイルと照らし合わしながらテストに回答していき、仕事にまつわるみなさんの特徴を客観的に測定するテストです。自分の強みなどを理解することで、さらなるキャリアップの可能性が上がるのです。
いまは転職エージェントの利用が必須
転職サイトに登録すれば、求人はたくさん見つけられます。ただし、そこから内定までの道のりは意外と遠いもの。企業ごとに”求められる人材”はバラバラですから、採用担当者の本音をリサーチする必要があります。
そこで欠かせないのが、転職エージェントの存在です。とくに大手の場合は、企業との密なコミュニケーションに加えて、これまでの信頼と実績があります。自分の適性を見直せる、相談しながら今後のキャリアプランをじっくり立てられるといったメリットもありますから、活動"前"に登録することを強くオススメします。
給料が安いからといって楽な道に逃げない!いま出来ることから始めよう
最後まで読んでいただきありがとうございます。 いくらもらっているかに関係なく、よっぽど欲の少ない人でなければ、一度や二度は「給料が少ない」と感じることがあるのではないでしょうか?{red:
自分のモチベーションにもかかわってくる大切な問題}ですから、全く悪いことではありません。とはいえ、楽をして稼ごうとしてもそう簡単にはいかないでしょう。 待遇が悪いから頑張らないというのも考え方としてはアリですが、そのままではズルズルと悪い状況へ引きずり込まれてしまうかも。実は、目の前にある仕事への取り組み方をちょっと変えるだけでも、状況は意外と好転します。まずは、今の職場で3ヶ月~半年くらい頑張ってみてはいかがでしょうか?「すでに頑張ったけどうちの会社はダメだよ」という人は、遠慮せずに転職してしまいましょう。
ちょっとやり方を間違えるだけでも不利になってしまいますから、適切な方法でキャリアチェンジ(キャリアアップ)を成功させてください。
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