残業なんてしたくない!定時帰宅が当たり前になる5大習慣

2017年7月11日定時帰宅, 残業

残業が当たり前の国「日本」

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仕事は1日8時間と決まっていますが、そこに残業はつきもの。仕事の遅れや予期せぬトラブルなど、様々な理由によって残って仕事をしている人も多いでしょう。日本という国は世界でもダントツの労働時間の長さを誇っており、その分は残業という形で表れているのです。

96%が残業している事実

Vorkersの独自調べによると、労働者の実に96%が何らかの形で残業をしていることが分かりました。内訳は下のグラフの通りであり、ゼロを含む10時間未満は全体の15%ほどと少なく、50時間を超えてしまう人が半数近くいるという結果になりました。

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30~40時間が最も多い

統計を見ると30~40時間ほど残業をしている人が最も多く全体の28%ほどを占めています。40時間で計算すると、1日平均2時間ほど残業することになり、帰宅できるのは21時以降になるでしょう。 これでは平日にやりたいこともできず、疲れとストレスもたまる一方です。残業なんてしたくない!と思うのは当然の心理といえますね。

残業には5種類ある

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ほとんどの人が残業をしているという事実。では、なぜそうなっているのでしょうか?ここではその理由について考えていきましょう。 残業には大きく5つの種類があり、自己責任の部分と、どうしようもない災厄的な残業が混在しています。あなたが残業させられている理由は次のうちのどれでしょうか。

回避不可能な残業

1つ目は、定時間際にいきなり仕事を振られたり、急なシステムトラブルなどで時間外の対応を余儀なくされる「回避不可能」な残業です。いくら自分で作業スピードをコントロールできていたとしても、命令や使命という部分から残業せざるを得ない状況のため、理不尽さを感じずにはいられません。

自分の実力不足からの残業

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2つ目は、仕事が遅いという自分自身の問題です。定時までに終わる内容であっても、作業に時間がかかってしまい、気がつけば窓の外が暗くなっているという状態。これは会社側の問題ではないため、自分から変わる努力をしなければ、定年退職の日まで定時帰宅することはできないでしょう。

仕事が終わらない残業

純粋に割り振られた作業量が多すぎて、いくらスピーディーにこなしても定時までに終わらないという状況もあります。仕事ができる人に多く、仕事が早かったために他の作業まで割り振られてしまい、結果として残業しなければ終わらないという絶望的な状況に追い込まれています。 仕事のできない同僚の方が先に帰宅したりするのを見ると、腹が立ってしまいますよね。

飲み会への強制参加という残業

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職場によっては定期的な飲み会が開催される場合があります。経費によって無料で飲める場合はよいものの、自己負担で強制参加ともなるとこれは立派な残業です。若手社員ほど職場の飲みかいに嫌悪感を示しており、中には上司に向かって「残業代は出ますか?」と聞いてしまう猛者もいるのだとか。 営業職の場合は接待での飲み会も仕事に含まれるため、より意識してしまいがちです。残業は仕事だけではなく、職場の人間関係も含めたものと認識しておくとよいでしょう。

心理的な部分からの残業

5つ目は少し毛色が異なります。本当は残業をしなくてもよいのに、心理的な部分からわざと残っている、残らざるを得なくなっているというもの。「みんなが残業しているから一人だけ先に帰りにくい」という、同調圧力に弱い日本人らしい理由です。 また、「残業をした方が上司から評価されやすい」と考えている人が意外と多く、自ら頑張っているアピールのために残っているケースまであります。残業したほうが評価されるというのは、日本独自の考え方によるものです。次の項目ではこの点を検証していきましょう。

結果として働きにくい世の中に

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定時で帰るものを怠け者扱いし、だらだらと残業する者を頑張り屋と評した価値観が広まった結果、働きにくい世の中になりました。本当に頑張っていないほうが評価され、高い給料を貰える現実があれば、仕事ができる人まで手を抜いて無駄な残業をするようになります。 日本にはびこる長時間労働は、このような悪しき習慣によって形作られたのです。

なぜか残業したほうが評価される理不尽さ

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なぜ日本人はこれほどまでに残業をしたがるのか?それは遅くまで会社に残って仕事をすることが美徳とされているからです。戦後の高度成長期の日本は希望に溢れていました。頑張って働けばその分給料が上がるという構図の中で、人々はがむしゃらに働いたのです。80年代のバブル期では残業をすればするほど給料に反映されたため、頑張って働く意味がありました。栄養ドリンクのCMで「24時間戦えますか」というような時代です。 そして古くは江戸時代の丁稚奉公という、職人のもとへ弟子入りして長時間無給で働くという制度による考え方も、現在まで尾を引いているといえるでしょう。

残業=頑張っているという風潮

昔から長時間労働が大好きだった日本人。昔残業していた人たちが経営者や管理職になって社会を動かす立場になったとき、部下にも残業を強いるという構図が生まれてしまっています。 残業をすることが、毎日遅くまで働いて頑張っているという評価がされやすい現状が残っているのです。

早く帰る社員は「怠け者」の図式

残業した社員が評価される職場では、早く帰る社員に対して「仕事をしない怠け者」というレッテルを貼ってしまいます。定時で帰宅できるということは、それだけ仕事を効率的に進めている証拠なのですが、遅くまで残ってやり遂げることが正しいと思う人にとって、評価の対象にはらないという現実があるのです。

残業を断るのは甘えという考えの浸透

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残業をしたくないという意志があっても、それを声に出すのには勇気がいります。残業を断ることは「甘え」と考える人の多い職場ではなおさらです。「俺が働いているのにお前が帰るのはけしからん」という考えや、「みんな遅くまで頑張っているんだから、和を乱さないでくれ」という意見の人が多ければ、しぶしぶ残業に付き合うしかありません。 ブラック企業などでは人手が足りない上に仕事が多すぎるため、残業前提のノルマが組まれていることが多く、甘えという考えすら許されない不可避の残業を強いられてしまうのです。

残業したくないのは正常な考え

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バブルも崩壊し、リーマンショックを経験した現代において、居残ってまで働くことに意義を見いだせないという人が増えています。いくら頑張っても昔のように給料に反映されないからです。それは極めて正常な考えであり、合理的だといえるでしょう。 残業したくないという考え方は、仕事を効率的に回すという身でも非常に合理的です。

ダラダラ残業は非効率的

残業をすることが、毎日遅くまで働いて頑張っているという、本質を見誤った評価をうけていることが問題といえます。毎日遅くまでダラダラと残業することは非効率なのです。 遅くまでオフィスを稼働させると電気代がかかります。残業代を支給しているところなら人件費もかさみ、職員も日々の疲れが取れずに翌日の業務に支障をきたしてしまうでしょう。このように、どうしようもない状況を除いて、残業してまで仕事をすることは、会社にとっても効率的とはいえないのです。

仕事とプライベートの両立が理想

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働く意味は人それぞれ。仕事が生きがいという人もいるでしょう。しかし、理想的なのは仕事とプライベートの両立ではないでしょうか。平日は仕事に打ち込み、きちんと時間通りに帰宅して翌日の業務に備えて休養をとる。休日は趣味や勉強に打ち込むなど、自分を高めていく方が生活にも潤いが出るというもの。 プライベートが充実していたほうが仕事へのやりがいも増し、早く帰るため、しっかりと休日を確保するために頑張って仕事に打ち込めるはずです。

残業しないという選択肢を実践しよう

残業が当たり前の会社の中にいても、残業をしたくないという考えを明確にしていくべきです。定時で帰宅することが当たり前にするためにも、少しずつ自分や周囲を変えていくしかありません。そこで、定時帰宅を当たり前にできる5大習慣を実践してみてください。

定時帰宅の習慣①作業効率を上げる

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まず習慣づけていただきたいのが、自分自身が原因の残業をなくすことです。仕事が遅ければその理由を明確にし、改善していかねばなりません。定時までに仕事を余裕で終わらせられるだけの実力をつけておかないと、どんなに声をあげても何の説得力もありませんからね。

仕事に優先順位をつけて対応

1日、1週間のスケジュールを把握できたら、次に優先順位をつけていきましょう。今日中にやるべきことをまとめ、そうでないものは明日以降に回します。1日の限られた時間の中で仕事を終わらせるため、必要な仕事を重要な順に片づけていくようにしましょう。

朝に1日のスケジュールを組み立てる

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出勤したときに今日何をすればいいかわからないという人は、そこから直していきましょう。1日の予定をスケジュールとして視覚化できるようにします。スケジュール帳は紙でもPC、スマホでも大丈夫です。 この時間までにこの作業を終わらせることを意識しておけば、時間を意識した仕事が可能になります。最初は1つの仕事にかかる時間をストップウォッチで測ってみるとよいでしょう。なぜ時間がかかったかの理由を考え、次に活かすことで自然とスピードアップを果たせますよ。

作業用のひな型を作る

日々の業務内容にあまり変化がない場合は、使用するデータのひな型を作っておくとよいでしょう。ひな形とは下書きのようなもので、それをコピー&ペーストして使うことで、一から作る手間を省くことができます。 よく使う書類のひな型をバリエーションごとに作っておけば、どんどん作業時間を短縮できるのです。

ショートカットキーやお気に入りを多用

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PCで作業をしている場合は、キーボードのショートカットキーを多用するクセをつけてください。マウスで選択する時間が2秒だとしたら、ショートカットを使えば1秒以内で済みます。この僅かな時間の積み重ねが、月や年単位でみると膨大な時間の差として表れるのです。

便利なショートカット一覧

Ctrl+C…コピー Ctrl+V…ペースト

Ctrl+X…コピーしながらカット

Ctrl+A…全選択

Ctrl+S…保存

Ctrl+Z…ひとつ前の作業に戻る

Ctrl+Y…作業のやり直し

また、よく閲覧するWEBページはお気に入りに登録しておけば、いちいち検索する手間を省けますよ。要素ごとにフォルダ分けすると一目で見つけやすくなるのでオススメです。

定時帰宅の習慣②用事を作る

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自分の作業速度と効率を上げられれば、次は実際に早く帰る練習をしましょう。仕事が早いだけでは定時前に別の仕事を振られてしまう恐れがあるため、慎重に行動する必要があります。

早く帰る宣言をする

いきなり定時過ぎに帰るのは難しいため、事前に上司に対して「予定があるので明日ははや目に上がらせていただきます」と言いましょう。理由を聞かれた場合は正直に答えても問題ありません。ほとんどの場合は承諾されるはずなので、これで準備は完了です。 実際に仕事を定時までに終わらせ、颯爽と帰宅してきましょう。景色が明るいうちに帰路につけるというのは、心がワクワクするものです。

残業しない日を定着させる

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予定を作って早く帰宅することに成功すれば、今度はそれを恒例行事として定着させていきましょう。まずは隔週くらいから始めて毎週までもっていき、週に数日という具合に当たり前の状態にしていきます。周囲が気に留めないようになれば成功です!

無理やり予定を作ろう

残業しない日を作るためには、それなりの努力が必要です。ただ帰宅してテレビを見るだけでは長くは続かないでしょう。そこで、無理やりにでも予定を作るのです。仕事終わりに友人とディナーに行ったり、スポーツジムに通ったりするなど、何かしら身になる予定を作ってみてください。それが欠かせない予定日になっていくはずです。

定時帰宅の習慣③成果を明確に

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遅くまで残って仕事をすることが評価される日本では、いかに効率的に作業をして定時帰宅したとしても、上司によっては評価を下げられてしまう恐れがあります。 そこで、早く帰っているけれども、これだけ頑張っているということを証明しておきましょう。

ナマケモノではなくチーターになれ

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そもそも、時間内に効率よく仕事を終わらせた場合、褒められはしても怒られる理由などどこにもないはずです。それが会社のためにもなるはずなのですから、怠け者などと言われる所以はないのです。 ナマケモノのように木の上でゆっくり移動するよりも、チーターのように素早く走り抜けていきましょう。地上最速のハンターのように、素早く仕事を狩っていく方がカッコいいでしょう。

日報で作業内容を報告

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あらぬ誤解をうけないためにも、早く帰りつつも周囲よりも高速で完璧に仕事をこなしていることをアピールすべきです。その方法で最も効率的なのが日々の日報。メールで全員に送信する場合は、自分がどれだけ仕事を素早くこなし、そのうえで考えながら作業していることを明確に伝えましょう。 実際に数値として表に出されたら、誰も反論できなくなるはずですからね。

周囲にデキる人と噂を流す

日報で実績を示せるようになれば、次は周囲の人に自慢話にならない程度にアピールしましょう。それが噂になれば「デキる社員」として一目置かれるようになります。ここまでくれば、会社に貢献しつつも何事もスピーディーにこなす超人として、生きた伝説になれるでしょう。 実力で残業したくないという信念を勝ち取るのが、もっとも建設的な考えといえそうです。

定時帰宅の習慣④上司を動かす

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自分が定時帰宅できるようになったら、周囲の同僚もそうできるようにしていけるとよいです。同じ職場の仲間としてチームで作業を行う場合は、全体への気配りも業務の一環。全員で早く帰れる工夫を見つけていくべきではないでしょうか。

上司に早く帰宅してもらう

早く帰れない理由の一つに、いつまでも上司が残っているから先に出づらい音というものがあります。上司が仕事熱心なのか、はたまた家庭に居場所がないからかはわかりませんが、遅くまで残られては部下にとっては迷惑でしかありません。 そこで、上司の体調を気遣うふりをして、早めに帰ってもらうように仕向けましょう。上司から変えていければ、全員の意識も変えやすくなるのです。

残業=悪という風潮に持っていく

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上司や同僚を巻き込みつつ、残業することが美徳ではく、悪いことというイメージを浸透させるのも手です。過労死の問題などをテーマに出し、少しずつ労働時間で頑張っているという評価を崩せるように意識を変えていきましょう。 すぐにできることではありませんが、定時で帰る人が増えていけば少しずつ流れを変えられるかもしれませんよ。

定時帰宅の習慣⑤社内の雰囲気を変える

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残業が当たり前の空気の会社の場合、思い切って雰囲気を変える方向に活動してみるというのもあります。しかしながら、日々の仕事をしながら自発的に行動するというのは並大抵のことではありません。 自分一人では厳しいと感じた場合は、社内の有力者や仕事ができる人に相談して、一緒に行動に移してもらうというのもアリです。みんなで力を合わせれば、革命も難しくはないでしょう。

人件費ベースの考えを定着

精神論よりも先に、詳細な数値として残業がいかに無駄であるかを上層部に訴える方法を紹介します。残業時間と生産性のデータを割り出し、残業代や電気代といったコストの面でいかに無駄が生じているかをきちんと説明してください。 ただ何となく残っている人が多数の場合は、完全に無駄なことなのですぐにでも改善できるように訴えてみましょう。

ノー残業デーの設定

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残業を減らす取り組みとして、まずは週の1日だけでもノー残業デーを設定できれば大きな一歩です。ほとんどの会社では週の中日である水曜に設定されることが多く、定時を過ぎると電気が消されて完全退社というところもあります。 ただ、中々徹底することが難しく、仕事を抱えている人が中々帰らずに居座ったり、家に仕事を持ち帰ったりする人もいるため、会社側が業務内容とのバランスを見直すキッカケもなるでしょう。

ワークライフバランスを推進させる

近年になって叫ばれるようになった「ワークライフバランス」は、大手企業が積極的に導入している制度です。「仕事と生活の調和」を目的とした考えで、私生活を充実させて仕事へも反映させるという目的のもと、労働環境を改善するものです。 予算も人員も少ない中小企業での導入は難しい側面がありますが、子育てをしながら働いている女性社員などの協力を得て、会社に働き替えてみるのもよいでしょう。「残業を減らすことは時代の流れ」といえば、無視もされにくいはずです。

残業のない環境へ行く方法もある

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5つの習慣は2つ目までは個人の努力で達成できるレベルです。しかし、3つめ以降は周囲の協力が必要で組織をも巻き込んだ大掛かりなものになってしまいます。 実際は「残業はしたくないけど、そこまで会社のために頑張りたくない」という人がほとんどではないでしょうか?それは正しい考え方だと思います。

社内で配置転換や転勤の希望を出す

同じ職場でも部署や仕事内容が変われば、労働時間が劇的に減る場合もあります。現場系や制作系の仕事は忙しくても、裏方の事務系などに移ると全く残業がないというのも珍しくありません。

今の残業続きの仕事から移動したい場合は、配置転換や転勤の希望を出すのも1つの方法ですよ。ある程度の大手に限りますが、環境を変えて楽しく働けるようになれるとよいですね。

どうしようもなければ転職を

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自分の努力だけでどうしようもないと悟ったなら、無駄な残業をしなくてもよい環境へ移るという選択肢もあります。ただ、転職活動は慎重に行わないと年収ダウンや、以前よりもひどい残業を強いられてしまう可能性もあります。

転職エージェントを使えば残業も把握

転職を考える場合は、転職エージェントの利用がオススメです。無料で利用でき、非公開求人など転職者側に大きなメリットがあることはよく知られています。実はそれ以外にもメリットがあることをご存知でしょうか? キャリアアドバイザーは企業の内部情報にも詳しく、残業時間がどれくらいあるかまで把握している場合もあります。転職を希望している企業や業界の残業の実情がどんなものかを知るために、積極的に質問していきましょう。残業をしたくないという気持ちが無駄にならないような結果にしましょう。

残業したくないという気持ちは正しい!定時帰宅を少しずつ習慣づけていこう

残業したくないという気持ちは極めて正常な考え方です。残業が当たり前の職場で働いているとストレスもたまり、過労で倒れてしまうかもしれません。その前に5つの習慣を試してみてください。 定時で帰宅することが当たり前にできれば職場が変わり、やがては日本の残業事情も変えられるかもしれません。壮大すぎるかもしれませんが、まずは早く帰るための行動に移すことが大事なのです。

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2017年7月11日転職

Posted by BiZPARK