会議室の上座は左右どっち?恥をかかないための席次

上座

議長席に近く入り口に遠い方から順に左右交互に上座となる

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会議室での上座の位置は部屋の一番奥にある議長席となります。議長席に近く、入口から遠い方の席が2番目、その向かいの席が3番目、というふうに議長席を中心にして左右交互に席順が並びます。入口に一番近い席が下座となり、会社内で最も地位の低い人が座ります。役職順に座っていきますが、役職が同じなら目上の人が、より上座に座ります。

会議室が左右に広くて中央に扉がある場合は議長席の右隣が2番目の席

議長席を中心に左右交互に座っていくのは変わりませんが、会議室の扉が中央にある場合、どちらがより上座なのか判断が難しいですよね?その時は、議長席の右隣が2番目の席になります。左隣が3番目で、議長席の隣に何人いようが左右交互に下座へと続いていきます。議長席と同じ列の席は上席となるので座る時は注意してください。

会議室を応接間として使う時の上座の位置は入り口から遠い側の中央の席

会議室で会議だけをするとは限りません。時にはお客様を招く応接間の代わりとして使用する場合もあるでしょう。その場合の上座の位置ですが、会議室での席次とは変わり、一番役職の高いお客様は、入口から離れた中央の席に着席して頂きます。その他の方には、左右に順次座っていただきます。社員側も入り口側の中央席に役職が最も高い人が、あとの人は、その左右にそれぞれ座ります。

お茶を運ぶ時にも上座・下座を意識して行う

会議室での席順だけではなく、お茶をお出しする順番も上座の方から順にお出しするのが基本となります。左右どちらの席が上座か気にもせず配るのと、上座から順に回るのとでは相手の印象が違ってきます。ビジネスに置いて、お茶を配るのなんて小さな事だと思うでしょうが、個人の印象はもちろん、社外の方にとっては、その小さな対応一つで会社の印象が決まってくるものなのです。

会議室で下座に座る人は左右の人に気を配ってサポートに徹しよう

一般的に入口から最も遠い席が上座、近い席が下座となりますが、会議室を使用する時など部屋によって多少席順が変わってきます。しかし、上座とは目上の方やお客様がなるべく動かなくて済むように配慮した席なので、そのことが分かっていれば自ずと席順は分かってくるでしょう。下座に座る時は、相手を思いやる気持ちを持ち、左右を良く観察して、サポート役に徹しましょう。

上座に座るのは役職持ちとは限らないので臨機応変に対応しよう

会社では役職が上の人が上座に座りますが、敬うべき目上の方がいらっしゃる時には、その方を最優先に、お客様を招いた場合にはお客様を上席に案内します。役職を持っている人が必ずしも上座に座るとは限りません。席次の順番もTPOをわきまえて臨機応変に対応出来るようになれば、ビジネスマンとして一人前になったと言えるでしょう。

会議室での上座は扉の位置の左右や使用用途によって異なるので注意しよう

会議室での上座の位置についてご紹介しました。会議室を会議で使う場合、議長席が一番の上座ですが、その次の上座が左右どちらになるのかは、扉の位置で決まります。扉が中央にある場合は、議長席の右から左右順番に上座となっていきます。お客様を招く応接間として使う場合は、扉から遠い側の中央の席が上座となります。

上座か下座かの問題はビジネス上、意外と重要なポイントです。営業を始め、クライアントとの打ち合わせ、社内外会議室での会議など、席次のマナーを問われる場面は意外と多いものです。働いているかいないかに関わらず、社会人として必ず必要な知識ですので、正しく覚えて、きちんと評価されるビジネスパーソンを目指しましょう。

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2016年11月29日ビジネス