社会人が資格取得しても仕事が出来るとは限らない理由

2017年1月16日資格取得

資格取得をしても仕事につながらない場合があるのはなぜか?

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社会人の多くは、自分の持っている資格を「役に立っていない」「活かせていない」と感じているのです。言うまでもなく、活かす事ができない資格は、持っていても何の意味もありません。それどころか、資格取得の為にかけた時間とお金が無駄になったという事実にも気付けていない人が多いのです。

資格よりも実務で身につけるべきことの方が多いから!

「実務経験の前では、資格は何の役にも立たない」

人事担当者だけでなく、新社会人として企業に入った新入社員も、口を揃えて言います。知識として役に立つ事が稀にある程度で、社会においてはそれ以上に重要な「覚えるべき事」がたくさんあるのです。社会人になってからの厳しい競争社会を勝ち上がっていくのにも、資格はまったくと言って良いほど影響しないのです。

仕事には受験勉強と違い決められたゴールがないから!

社会人として、何か仕事で課題を感じたらどんな資格があるんだろう?こんな資格を取ってみよう。などと思ってしまうのは資格に答えが乗っていると思っているからです。仕事は受験勉強とは違うのだ。答えを覚えれば仕事ができる様になるのは勘違いです。

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仕事が出来るようになるために必要なのは資格?経験値?

新入社員にとって現時点で圧倒的に足りていないものは「現場での経験」です。特に重要な社会人1年目~3年目の時期こそ、経験を積む事が最重要であるべきなのです。

それは将来的な意味で考えても、社会人にとっては、資格取得よりも遥かに価値のあるものでしょう。現在の上司、役員、あるいは経営者なども、例外なく「経験」を積み重ねてきているのです。

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社会人はその時期にしかできない経験を積むべき!

気力・体力・行動力に溢れた20代の時期には、今しかできない事がたくさんあるはずです。社会人1年目~3年目の時期は、言うなれば体で物事を覚える時期なのです。そんな貴重な時期に、半年や1年といった時間をかけて資格取得の為の勉強をするのは、ハッキリ言って勿体無いのです。

「石の上にも3年」という言葉の通り一つの物事を長く重ねる!

社会人としてひとつの事を3年頑張ったら、そこでやっと新しい何かが見えてくる。仕事というのはそういうものです。その期間を全力で頑張ってからこそ、よりスキルアップを目指していくべきでしょう。地に足もつかない状態であれこれやろうと試みても、大概は成就しません。まずは地盤を固める事が重要なのです。

社会人が資格取得しても仕事ができないのは自ら経験・思考・行動しないから!

社会人が資格取得しても、仕事が出来るとは限らない理由について見てきましたが、いかがでしたか?社会に出たら、当然ながら誰も守ってくれません。資格は自分にとって飾りにしかなりえませんし、会社だって我が身を守ってはくれません。従来の「とりあえず資格を取ろう」という考え方を捨て、自ら考え、動く事が大切です。必要なのは経験と、経験によって得られる自信です。まずはそこを固めてから、次のステップを目指しましょう。

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2017年1月16日ビジネス

Posted by BiZPARK