面接で言葉に詰まった場合の沈黙への正しい対処法

会話術, 選考対策

面接官が質問する内容は2つのタイプがある

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沈黙してしまった時の対処法をみていく前に沈黙の原因となる面接官の質問内容に触れます。面接官が質問する内容には、大きく分けて2つのタイプがあります。

「正解」を求めている質問

ひとつは「正解」を求めている質問。時事問題や会社の事業内容、商品、専門的知識などに関することで、明確な「答え」がある質問。前もって入念に下調べが必要です。それでも、回答に詰まる場合は「すみません、不勉強で分かりません」と言って、「帰ってすぐに調べておきます」など前向きの姿勢をアピールしましょう。

「意見」を求めている質問

もうひとつは、「正解」ではなく「あなたの意見」を求めている質問。「分かりません」では済まされません。「分かりません」と答えてしまっては、「この人は考えようとしていない」という印象を与えてしまいます。自分が考えられる範囲のことだけでもアピールしましょう。

面接で言葉が詰まる時にしてはいけないこととは?

言葉が詰まる原因となる面接官の質問の意図をみてきました。次に面接で言葉が詰まる時にしてはいけないことをみていきましょう。沈黙による気まずい状況がさらに悪化するかもしれません。

嘘や知ったかぶりをすること

面接でもっともやってはいけないことは、嘘をつくこと、知ったかぶりをすることです。もし「本当にこの人は知っているのかな」と面接官が疑った場合、さらに突っ込んだ質問が投げかけられます。その答えが間違っていたり、見当違いの答えになってしまったりしたら、面接官はその人への信頼感を失います。沈黙して言葉に詰まる事があっても、適当に口を開かない事が重要です。

面接で言葉が詰まる時の対処法

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面接で言葉に詰まる時間ができてしまった時、なぜ焦ってしまうのでしょうか。「すぐに答えなければ」「沈黙があってはいけない」という先入観はありませんか?確かに、沈黙が続くと気まずい雰囲気になってしまいますし、面接官へ与える印象もよいとはいえません。

沈黙しても焦らない

少し落ち着いて考えれば分かる質問を、あせってパニック状態になってしまい、答えられなくなるのは、とてももったいないことです。十数秒ぐらいなら、ほとんどの面接官は待ってくれます。まず心を落ち着かせて「少し考えさせてください」と答えましょう。

「えっと」「あの」などの言葉を使わない

もしも詰まる事があっても、「えっと・・・」「あの・・・」などの言葉は、自信がなく動揺している印象を与えてしまうので、避けたほうがいいでしょう。それであれば沈黙が訪れた際に「少しお時間いただけますか?」と聞く方が良いぐらいです。言葉に詰まる時間が訪れたら、少し間を開けましょう。

詰まる事自体がマイナスになるとは限らない

言葉に詰まるのは良くある事ですが、詰まる事自体がマイナスになるとは限りません。例え沈黙はマイナス印象でも、それを挽回する回答を出せればいいのです。質問の意味が分からなければ「それは○○ということでしょうか」など、自分が理解できるように問い返す勇気も持ちましょう。

言葉に詰まる場合でも一生懸命さを伝える

言葉に詰まるからといってさじを投げてしまうのではなく、「この人は一生懸命考えようとしているな」という印象を面接官に与えることはできるでしょう。沈黙の時間にも、そうした一言を添えて、言葉に詰まる事態を回避しましょう。

面接で言葉に詰まる沈黙が訪れても焦らず一生懸命さを伝える

面接で言葉に詰まるかもしれないという心配は、就職活動をしている人なら誰でもあります。人前で緊張してしまう性格の人は、なおさらでしょう。苦手意識を克服するには、まずは下準備。人一倍勉強とリサーチをしっかりしていけば、「自分はここまでやったのだ」という自信につながり、言葉に詰まることも少なくなります。あとは心構えです。嘘はつかない、できる限りの範囲までは答える、沈黙時でも前向きな姿勢を見せる。これを肝に銘じておけば、面接も怖くなくなるはずです。

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2017年11月24日転職