上司へ年賀状を送るときに押えておくべきマナー【例文つき】

2017年6月29日上司, 年賀状

上司へ送る年賀状の『ビジネスマナーの基本』

社会人として、年賀状を送る上で気をつけたいのがビジネスマナーでしょう。それも相手が上司ともなると、失礼にあたるような内容の文面にだけはしたくないはずです。上司へ送る年賀状のビジネスマナーの基本、まずは簡単におさらいしてみましょう。

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年賀状を送るとき目上の人に対しマナー違反の熟語があるので注意

基本的に、恩師や上司などの目上の人に対し送る年賀状には、「迎春」「賀正」「新春」などの二字熟語を使用するのはマナー違反です。また、「寿」や「春」などの一字も失礼です。略語として使われている言葉なので、使うのであれば四字熟語のまま正しく使うのが正解です。

上司への年賀状は「新年おめでとうございます」が無難に使えます

例えば、【恭賀新年】や【謹賀新年】の四字熟語、または『謹んで』や『恭しく』、文章で見るのなら、「初春のお慶びを申し上げます」などを使うようにします。

日本古来より、守られてきている文化なので、ちょっとややこしいですが、極端に言えば、略語を使わないことが上司へ送る失礼のない年賀状の書き方でしょう。小難しいという人にとっては、身分を選ばず使うことのできる、「新年おめでとうございます」を使用するといいでしょう。

ここで、上司への年賀状の例文を紹介します

それでは、上司へ送る年賀状の例文を見てみましょう。

「謹んで」「謹賀新年」などを使うのはもちろん、普段よりお世話になっている上司に宛てて送るのですから、日頃のお礼も交えた文面にするといいでしょう。また、年をまたいで、お世話になる旨をお願いする言葉もお忘れなく。

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上司への年賀状の例文①

謹んで、年頭の御祝詞を申し上げます

旧年中は、公私ともに、ご親身なご指導ご鞭撻をいただきまして、本当にありがとうございました

本年も何卒よろしくお願い申し上げます

平成●●年 元旦

上司への年賀状の例文②

謹賀新年

昨年は大変お世話になりました

昨年の経験を生かし 今年はご期待に応えるべく、精進する所存でおります

本年も変わらぬご指導をお願いいたしますとともに ご家族の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます

平成●●年 元旦

年賀状で使用する文例集

例文に併せて、よく使われる新年を祝う言葉を用意してみました。使う言葉に迷ったら参考にしてみるといいでしょう。

●謹んで新年をお祝い申し上げます

●謹んで新春のお祝いを申し上げます

●初春のお喜びを申し上げます

●旧年中は公私とも、大変お世話になりまして、心より感謝しております

●今後とも親身なお付き合いをお願い致します

●本年も努力を惜しまず精一杯頑張りますので、なにとぞご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます

【番外編】年賀状を書くときに気を付けるべきこと

年賀状を出す際に忘れがちなのが『宛先』です。

社内とはいえ、会社名や役職名の記載もしっかりと行うようにしましょう。上司の自宅宛てに送るのであれば、「○○様」だけでも充分です。普段あまり話すことのない上司に対しては、差出人の箇所に、自分の部署名を入れ、紹介をしっかりと踏まえておくことが賢明です。誰から送られてきた年賀状なのかがわからないとあっては、元も子もありません。

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忘れがちな『基本的なマナー』

年賀状は年賀を祝えばカタチは何でもいいというわけではありません。たとえば、私製はがきを使って年賀状として送る場合、「年賀」と書いて送るのはNGとなります。年賀特別郵便として、認められているのは、ハガキ・定形郵便物・郵便書簡・展示郵便物のみです。定形外郵便物は、年賀状として出すことはできませんのでご注意ください。

Yさん「部下から手書きの年賀状を貰ったときは、素直に嬉しかったですね」

商社勤務Yさん

メールの普及や個人情報への年意識の高まりから、年賀状のやり取りは年々減ってきています。

ただ、そんな中だからこそ、年賀状が届くと特別な気持ちになりますよね。

実際、私も新卒の部下から手書き年賀状を受け取った時、「この子いいじゃないか」と思いましたから。あと、手書きのメッセージが1行でも入っているだけで、やっぱり印象がガラッと変わりますよ。

手間をかけたらかけただけ相手に気持ちも伝わるものです。

上司に送る年賀状をビジネスマナーを押さえて送るようにするのは当然

日頃お世話になっている上司に対しては、どんな場面においても失礼のないような対応を心がけたいもですの。年賀状に関しては、普段あまり気にしていないマナーが存在するので、何も知らずに送ってしまうと、失礼にあたってしまいます。上司に対して礼を尽くすということは、日頃の感謝にもつながり、あなた自身の評価にもつながってくるのです。また、ビジネスという観点から、全てをPCの文書にて作成してしまいがちですが、心を込める意味合いも兼ねて、手書きで作成することをお勧めします。

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2017年6月29日ビジネス

Posted by BiZPARK