転職回数が多くても戦える!内定獲得へ繋がる4ステップ
転職回数が多いと選考で不利になるって本当なのか
新卒で入った会社でうまくいかず、1度目の転職。そこも自分に合わずに転職を繰り返してしまう…。このような体験をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 世間的には転職を重ねると市場での評価が下がると言われていますが、それは本当なのでしょうか?データをもとに検証し、真実を見ていきましょう。転職回数が多くても、不利にならず、むしろ武器にして有利に立ち回れる方法も紹介していきます。 転職回数が多いからと、諦めることはありません。
3回以上でマイナス評価に
リクナビNEXTの調べによる、企業側が転職回数を気にするデータを紹介します。このデータからは残念ながら、日本の企業の多くが転職回数を非常に意識していることが分かりました。しかも、マイナス要因として。
転職回数が3回を超える転職希望者は、マイナス評価とする企業は全体の36%にも及んでいることがわかります。
30代で3回・40代で5回以上は不利
また、年代別にみていくと30代で3回以上、40代で5回以上の転職回数は警戒されてしまうようです。転職を繰り返してしまった理由は人それぞれですが、その回数があまりにも大きくなると転職そのものができなくなってしまう現状があることが分かります。
企業側からみた転職回数のマイナス要因
企業側からは転職の回数だけを理由に、マイナス印象を抱かれているわけではありません。「転職した理由」も強く影響しているのです。ここからは、企業側の採用担当者の目線から転職回数の多さが不利になる理由をみていきましょう。
新卒至上主義が強く影響
「新卒至上主義」という言葉は、転職を繰り返してしまった人にとって耳の痛いもの。日本社会では新卒時に就職した会社で定年まで働き続けることが美徳とされており、その習慣はグローバル化の進んだ現代でも根強く残っています。 何らかの理由で転職し、新卒きっぷを失った人は敷かれたレールから外れて生きていくようなもの。安定した収入を得ることが難しくなるという、厳しい現状があります。 その理由は、長く働いている社員が評価されるというシステム上の問題が強いです。
定着率が低く採用コストに見合わない
次はお金の面からです。中途採用にはそれなりのコストがかかり、企業にとっても簡単に人を雇えるものではありません。そのため、採用担当者が中途の人材として「すぐに辞めてしまわないか?」という点を重視してしまうのは、必然ともいえます。 採用しても数年で転職してしまう人材は、採用コストに見合わずに育成しても無駄になるのではないかという、懸念点を持たれてしまうのです。
根性がないと思われる
転職回数の多さと合わせ、1つの職場に勤めあげた期間も重視されるポイントです。入社後1年未満で退職していた場合、ストレス耐性に疑問を持たれてしまいます。 根性という精神論だけで多様化した現在の仕事を測ることはできませんが、前述の採用コストを考えた場合、マイナスポイントになってしまうのです。
マイナス要因になる退職理由TOP5
企業側が転職回数をマイナスと捉える理由は採用コストと定着率への疑問点によるものが大きいことが分かりました。 追加要素として、「入社後に長く働けるかどうか?」という点において、退職理由も重視されていることを理解しておきましょう。
1位の「健康を害した」はまた同じ理由で退職されると思われてしまうでしょう。 2位、3位の条件面に関しても、納得できなければすぐに辞めてしまうと思われる原因です。 4位の年収アップや会社の状況悪化に関しても、お金に執着し過ぎる人物というイメージを与えてしまう恐れがあります。 転職回数だけでなく、退職した理由も自分の中で整理しておく必要があるといえます。
転職回数を気にしない業界もある
ある程度の年齢で3回以上の転職を重ねた人にとっては、仕事を得ることも容易ではないという厳しい現実を目の当たりにして、落ち込んでいないでしょうか? 確かに日本の企業は転職回数の多さにネガティブな印象を持ちますが、その流れも少しずつ変わり始めています。経験してきた会社の多さをポジティブに捉える企業が増えつつあるのです!
以前ほど気にしない企業も増加
グローバル化と情報化の進んだ現代社会では、つねに新しく柔軟な発想が求められるようになっています。そこで、幾多の企業を渡り歩いてきた転職者の存在を魅力的に感じる企業も増えてきました。 きちんとした退職理由と転職の目的さえしっかりしていれば、採用に前向きな業界は今後も増加していくでしょう。ここでは転職回数を気にしない4つの業界を紹介します。
業界①クリエイティブ系
常に柔軟な発想力と最新のスキルが求められるクリエイティブ系も、転職の多さを気にしない業界として有名です。スキルアップのために転職を繰り返すことが当たり前であり、より多くの社風を経験し、自分の技術を磨いてきたことが最大限評価される風潮にあるため、職場を変わった要素が強みとして活かせる業界です。
業界②メディカル系
医療や福祉なども含んだメディカル系も転職回数に寛容な業界です。常に人手不足という側面もあり、応募しても不採用になりにくい点もポイント。業務内容はほぼ同じであり、気にすべきは職場の人間関係という点も、回数があまり気にされない理由でもあります。 製薬会社の場合は専門知識が必要であり、転職後にも活かせる点も大きいです。
業界③化学・食品系
化学系と食品系も転職によってキャリアアップを目指しやすい業界であり、回数もあまり気にされません。身につけたスキルや研究内容を他社に移っても活かしやすいため、より高い目標のために若いうちから転職を目指す人が多い点も特徴的。
業界④外資系・ベンチャー企業
海外では日本ほど転職回数を重視しない傾向にあります。会社を辞めた理由や務めた期間よりも、そこで何を成し遂げたかを重視する傾向にあるためです。その採用基準は国内にある外資系企業にも該当するため、回数が多くても目指せる業界です。 出来たばかりのベンチャー企業も新しい風を取り入れるべく、多様な業界経験者を求める傾向にあります。20代の若手が多い職場環境ですが、30代でも活躍できます。
ステップ1.転職回数の多さを武器にしよう
いつまでも不安な気持ちのままでいても仕方がありません。転職回数を気にしない企業も増えつつある中で、どのように今後のキャリアを組み立てていくかを真剣に考えていきましょう。 転職回数の多さは弱点ではなく立派な武器であると知り、全力で転職活動をしてみてください。
強み①多くの組織を見てきた経験
転職した回数の多さはときに強みにもなります。より多くの組織を見てきたという経験こそ、ひとつの会社に数十年働いている人に勝る部分でもあるのです。 同じ業界で転職を繰り返せば一つの分野における多様な考え方を、異なる業界を転々としてきた場合は異なる視線によるものの見方を可能にします。多様な業務内容を経験してきた強みを、転職先の企業でどのように活かせるかをアピールすれば、内定獲得も難しくはありません。
強み②チャレンジ精神の高さ
2つめの強みは、飽くなきチャレンジ精神です。同じ転職者としてみた場合、同じ企業に10年勤めてリストラされた人と、自分の意志で進む道を決めてきた人とでは、採用担当者に与えられる熱意にも差が生まれるでしょう。 新しい環境で一からやり直すことは誰にでも恐ろしいもの。それをものともせずに突き進んできた精神は、立派なアピールポイントです。
強み③環境の変化に対応しやすい
多く転職していれば、それだけ多様な職場環境を見てきたともいえます。3つ目の強みは環境の変化への対応力です。一つの職場環境に長時間いると、そのしきたりになれてしまい、凝り固まった考え方になってしまいます。それでは新しいものを生み出すなんて、難しいですよね。 それに対して、いくつもの環境を転々としていれば、それぞれのしきたりを知り、自分を合わせて仕事をしてなければなりませんでした。会社ごとのローカルルールや人間関係など、多様性への応用力こそ、立派な強みに昇華できるのです。
ステップ2.職務経歴書を工夫する
いくつもの会社を渡り合付いた自分の強みに気づけたら、次は応募先の企業を探しましょう。希望に沿ったものを見つけたら、履歴書や職務経歴書を送ります。この際、転職回数をすべて記載せねばならず、採用担当者によってはそこをみただけで「不採用」にしてしまう人もいます。 歴史の長い老舗ほど、職歴の多さを気にする傾向が強いため、そこを対策できる書類の書き方にしておきたいところです。
なるべくA4用紙2枚程度にまとめる
転職回数が多いと、職歴の欄が非常に長くなってしまうのが考えもの。多すぎると欄に納まりきれず、まとまりが悪くなりがちです。 そこで、自分の経歴を相手に読んでもらえるように、きれいにまとめて作成する必要があります。職歴の多さも相手に読んでもらえなければ、弱みにしかなりませんからね。 長くてもA4用紙1~2枚にまとめられるように工夫しましょう。アピールできる要素だけ残し、不要なものはバッサリと削る覚悟が、面接へ進む職務経歴書の秘訣です。
自分の成果は必ずアピール
職務経歴書の中では、自分やチームで出した成果をアピールできるようにしましょう。転職が多くても、1つの職場で何か成し遂げた誇れるものがあれば、それは武器にできますからね。 売上の数値や目標達成率など、具体的な数値を織り交ぜるやり方のほうが、読む方にも説得力を持たせられるので、意識してみてください。
職務経歴書のサンプル例
多く転職を繰り返した場合の職務経歴書の書き方の例を紹介します。あくまで一例であり、自分の職務の強みに合わせたものを作成してみてください。
書き方のポイント
- 職歴はすべて記載
- 退職理由もネガティブにならないように簡潔に
- 保有する資格やスキル・表彰歴を記載
- 業種が異なっても仕事内容には一貫性を持たせる
ステップ3.面接はストーリー仕立てに
職務経歴書をクリアできれば、次はいよいよ面接です。転職回数の多さは面接官から必ず質問されると覚悟しておきましょう。そのためにも、どのように答えるかを予め整理しておく必要がありますね。嘘の回答をしてしまえばすぐにバレてしまうため、安直な考えは捨て去りましょう。
回数の多さを魅力に変えよう
転職回数の多さは弱点としてではなく、武器として使うようにしましょう。採用担当者に自分の想いが伝わるように考えて発言していくべきです。より多くの企業のやり方を見てきた経験を入社後にどのように生かしていくのか、明確に伝わる回答が理想です。 ここからは4つの例文を紹介するので、自分に合わせてアレンジして使ってみてください。
面接の回答例①チャレンジ精神をアピール
転職の多さをチャレンジ精神の表れとしてアピールする際の回答例です。
面接での回答例
私は4年間にわたる鉄工所での営業生活の中で、常にお客様から求められる意図を理解することに勤めてきました。本当に求められるものは何かを考え、ニーズに沿った製品の提案をすることを自分の信条としており、その結果として売り上げ目標を3年連続で達成できました。
目標を達成できるようになったとき、自分の中でさらに違う視点から顧客満足度の向上を図りたいと考えるようになり、転職を決意。まったく畑違いである医薬品の会社へ転職し、新しい顧客層とどのように向き合っていくかを考え続けました。ここで営業職として一定以上の成果をあげられたものの、私の中でもっと違う領域に挑戦したいと思う気持ちが生まれました。
3社目では今までとは異なる企画職として、新製品の開発に携わるようになり、違った目線からお客様へ満足していただける製品の提供を目指しており、現在にいたります。
面接の回答例②キャリアアップ
キャリアアップのために転職を繰り返した経緯があれば、それを成長のためと明確にしなければ損です。これまでに得られた絵経験とスキルを入社後にどのように活かせるかを明確にすべきです。
面接での回答例
私はWEBデザイナーとして約10年働いています。最初の企業に新卒で3年間、2社目は1年、3社目は4年間勤務し、現在にいたります。デザイナーとしてのスキルアップのため、様々な企業で知識を吸収し、さまざまな上司や先輩の下で学んできました。
企業ごとの特色を生かし、まったく異なるクライアントとの案件をこなしながら自分の中で統一したスキルを蓄えられており、御社に採用していただいた場合は、多様な経験を活かして貢献させていただきたいと考えております。
面接の回答例③親の介護
転職理由は仕事がつらいためや、キャリアアップのためだけではありません。家庭の事情でやむなく地元へ戻る必要が出た場合なども含まれます。本来ならば採用時には触れない法が良い内容ながらも、転職回数が多い場合はきちんと説明する必要があるでしょう。 今回は両親の介護が必要になり、転職を余儀なくされた場合の回答例を紹介します。
面接での回答例
私が25歳の時に父が心臓の疾患で緊急入院し、しばらくは自宅療養が必要になったため、仕事を辞めて愛知県から地元の福岡県に戻りました。母も仕事をしていたため、私と交代で父の介護を行うことになり、私も時間の都合をつけやすい飲食店や販売業を転々としていました。
現在では父の様態も安定し、デイサービスの利用だけで普段通りの生活を送れるようになったため、転職を決意しました。
父の病状は安定しているため、今後は介護による退職の必要はありません。また、介護によって得た思いやりの心を大切に、御社の業務に貢献してまいりますので、よろしくお願いいたします。
面接の回答例④一貫性のあるストーリー
転職回数が多く、業界もバラバラな場合はストーリーを作り、一貫性を持たせるようにするとよいですよ。
面接での回答例
私は最初、自動車を組み立てる工場で働いていました。自分がくみ上げた部品が1台の新車になると思うと、ワクワクしたものです。いつしかその気持ちは自動車の魅力を伝えたいと変化し、独学でWEBデザインを勉強し、自動車関連の仕事を受注するデザイン事務所に転職。
自動車の魅力が最大限に伝わるWEBページの作成を行ってきましたが、いつしか自分で直接その良さを伝えたいと感がえるようになり、意を決し販売店に転職。
ディーラーとして直接お客様と触れ合うことで、車の良さを伝え売り上げに貢献してきました。
タブーな転職理由も知っておこう
上記のように、何度も転職していても言い方次第でいくらでもアピールポイントにできます。しかし、面接ではタブーとされている退職理由があることも知っておきましょう。
■パワハラが理由
本人にも原因があると捉えられかねないため、売り上げアップを目指したいなどポジティブな理由に置き換える。
■残業が多い理由
事前に業務内容を調べ、残業が多そうなら言わないこと。前職では残業や休日出勤の時間が多く、その分の時間を資格取得など自己投資に宛てたいと言いましょう。
■在職期間が極端に短い
自分の想像と違う部署のため退職したなどは、言い方を変えましょう。自分なりに精一杯頑張って希望部署に移ろうとした経緯まで一緒に説明できれば、採用担当者に思いが伝わるかもしれませんよ。
■人間関係の理由
前職での人間関係を正直に話すよりも、次の職場では優れた人間関係の中で仕事を精一杯がんばりたい、など前向きに言えるようにしたいですね。
■病気が理由
病気で退職した場合は、正直に話しましょう。そのうえで、すでに完治しており、問題なく働ける旨を伝えるのです。
ポイントは言い方を変えるのであり、あくまで嘘をつかない点に尽きます。入社後にウソがばれると大変な問題に発展し、それが原因での解雇や契約解除もあり得るため、あくまでポジティブな言い回しに変えるだけに留めてくださいね。
ステップ4.転職エージェントを利用する
ステップ3までをしっかり守れば、内定獲得がグッと近づきます。転職回数という経験の多さを武器にすれば、無理をこじ開けることも不可能ではないからです。しかし、1人で転職活動をしているといろいろと不安になるもの。何度も書類審査を通過できず、面接で落とされることが続くと次第に自信を無くしてしまいます。 転職しすぎた自分が悪いのだと、ネガティブな思考に囚われてしまっては、何事もうまくはいきません。そこで、転職エージェントの利用を強くオススメします。
転職理由を一緒に考えてくれる
転職エージェントといえばリクルートエージェントなどに代表される、転職活動における仲介者というイメージを持たれるかもしれません。無料で利用でき、面接の日程なども調整してもらえるなど、在職中の転職でも心強い存在です。 そんな転職回数の多い人が転職エージェントを利用すべき最大の理由は、退職理由を一緒に考えてくれる点にあります。 自分でいかにポイジティブにしようと思っても、辞めた理由の脚色には限界がありますが、転職エージェントはその道のプロ。客観的かつ的確な意見により、最適な退職理由をアドバイスしてくれます。職務経歴書や面接で一番悩んでしまうこの部分を、スピーディーに解決してくれる存在は、ぜひとも利用していきたいです。
エージェント経由で転職回数の説明も
転職エージェントの利用によるメリットはもう一つあり、転職理由や回数の説明を志望先の企業に行ってくれる点にあります。自分一人で活動する場合、送った履歴書や職務経歴書がすべてですが、エージェント経由ならその理由や人物像にいたるまで、細かくフォローしてくれるため、書類の通過率が劇的に上がります。 自分の魅力を代わりに企業に伝えてもらうという意味でも、大いに活用していきたいサービスです。
ブラック企業の求人には要注意
ここまでに紹介した4つのステップを踏めば、転職活動は苦痛なものから希望を持てるものへと変わります。人によっては停滞感がなくなり、トントン拍子に進むかもしれません。 しかし、次の仕事が決まらないからと焦ってしまうのが一番よくありません。世の中に溢れるブラック企業の求人を踏んでしまう恐れがあるからです。低賃金で長時間労働、サービス残業を強いるブラック企業は甘い言葉で転職者たちを狙っています。
元から離職率が高いから気にしていない
ブラック企業の求人が緩い理由には、もとから離職率が高いため、採用においてまったく慎重にならない点にあります。従業員を使い捨てにするため、ひとまず採用できればよいという考え方が根底にあるため、誤って入社してしまえば転職回数を増やすだけの残念な結果になってしまいますよ。
使い捨てなので経歴を重視しない
ブラック企業は人を使い捨てにするのが得意なため、転職希望者の経歴など気にも留めません。そのため、転職回数が多い人でも採用されやすくなり、被害者が増えてしまう原因にもなっています。 あまりにも選考の速度が速かったり、1日で最終面接まで進んで勤務日の交渉が始まったりしたら、要注意ですよ。
自分の目的を明確にするのが大切
ブラック求人や焦って希望しない仕事に就いてしまわないためにも、自分の目的を明確にしておきましょう。できれば、「もう転職しない!」、「これで最後にする!」というくらいの意気込みが必要です。 今まで働いてきた中で得たものを意識し、今後どうすべきかを考えて行動に移してください。
転職回数の多さは見せ方次第で武器にもなる!自分の強みを分析して慎重に活動しよう
転職回数の多さは世間的には弱点とされていますが、活かし方次第で強い武器になります。紹介した4つのステップを踏めば、理想の仕事に巡り合えるはずです。そして大切なのは、これ以上むやみに転職を重ねないこと。 日本社会が転職に寛容になりつつあるとはいえ、まだまだ一社で勤めあげるべきという考え方は根強く残っています。転職活動には多くの時間と労力を費やしてしまうため、回数を重ねることは得策とはいえないのです。 ぜひとも次の転職を最後にする意気込みで、行動に移してみてくださいね。飽くなきチャレンジ精神と積み重ねてきた経験値があれば、不可能なことはないのですから。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません