葬儀には参列すべき?上司の身内の葬式の基本的なマナー

上司, 冠婚葬祭

社内の冠婚葬祭はマナーで困る

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会社内で結婚した人がいたり、上司の身内の葬儀がある場合に、どういったマナーが正しいのか、困るもの。

結婚に関しては、素直にお祝いしたけど金額はいくら包めばいいのか、葬儀についてはお悔やみの気持ちをどう伝えればいいのか、などです。

こういった冠婚葬祭のマナーには、絶対の決まりがある訳ではありませんが、人として、失礼のない範囲内で適切な対応が取れるのであればそれに越したことはありません。

上司の身内が亡くなった場合は葬儀に参列すべきか?

上司の身内の方が亡くなって葬儀をとり行う場合は、基本的には参列するのがマナー。

葬儀は損得で考えるものではありません。普段お世話になっている上司の身内の方ですから、社内規定がない限りは行くべきです。

とはいえ、会社の指示で参列するケース以外では、行かなかった人の立場も考えるべき、といった意見もあるので、直属の上司の身内の方に限って参列するという対応が良いでしょう。

葬儀の喪主との関係性が薄い場合

葬儀の喪主との関係性が薄い場合は、参列しない方が良いケースもあります。

関係性が薄いとは、

「同じ会社だが部署が違う」

「以前同じ部署だったが異動を機に疎遠になった」

「顔だけ知っている同僚」などが挙げられます。そういう場合は、周囲の対応に合わせれば問題ありませんが、場合によっては行かないのもマナーです。

上司との関係が悪い場合の葬儀マナーは

直属の上司との関係が上手くいっていない場合、上司の身内の方の葬儀に参加したくないと思うでしょう。

しかし、本来であれば参列する義務はないものの、冠婚葬祭は社会人としてのマナーでもあります。

周りの行動を見ながら参列した方が良いでしょう。もし、同僚がお香典を送るのであれば、それに合わせるのも社会人としてのマナーです。

上司の身内の葬儀はお通夜と告別式のどちらに参列するか?

葬儀は「お通夜」と「告別式」の2つに分かれています。

一般の慣例では葬儀の喪主との関係性によって、両方に参列すべきケースと告別式のみに出席にすべきケースに分かれます。

会社の上司の身内の葬儀であれば、どちらか一方で問題ありません。その場合は、仕事の都合で行ける方に参列するか、もしくは告別式の参列で良いでしょう。

社内の人数が多い場合の葬儀マナー

昔は、お通夜は親戚やごく親しい人が集まり故人を偲び、告別式はそれ以外の人も、出席して納棺を見送るものとされてきました。

しかし、最近の冠婚葬祭のマナーとして、親しさの度合いでどちらに参列するかを決めるのではなく、お通夜か告別式のどちらかに行けば良いとされています。

もし、社内の参列人数が多いのであれば、相談して2日に分かれて行った方が良いでしょう。

上司の身内の葬儀は手伝いを申し出るべきか

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上司の身内の葬儀を手伝うかどうかについては、冠婚葬祭のマナーというよりは、社会人のマナーとして申し出るべきです。

会社から指示が出る場合もあるでしょうが、その際も会社の指示に従って、やれるべきことをやりましょう。

葬儀における手伝いの役目

では実際に、上司の身内の葬儀において、どの程度まで手伝いを行うべきか、という点についてです。

基本的には、慰問客の名前を書いてもらいお礼を述べる会場受付や、葬儀社が担当するケースが多いものの、場合によっては手伝いの必要がある会場設営、そして控室で慰問客へお茶やお菓子を準備する接待係、この3つについては社内で担当を決めておくか、個人で参列する場合は状況を見て手伝うようにしましょう。

上司の身内の葬儀は直属であれば参列するのが冠婚葬祭のマナー

上司の身内の葬儀は、あなたと上司との関係性にもよりますが、直属の上司であれば遠方でない限り、参列するのがマナーといえます。

冠婚葬祭の際は、自分との関わりの深さで様々な出席と欠席を決めれば良いでしょう。

ただし、あくまでも社会人としては、出席するのが基本的なマナーと言えます。

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2016年11月29日ビジネス