「もう疲れた」と感じたときにおすすめの簡単メンタルケア5つ

メンタルケア

「もう疲れた」と思うとき

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「疲れた」と言いながら仕事から帰る人がほとんどですが、肉体的な疲労感だけでなく、精神的な疲れから「もう疲れた」と心の底から思い、悩んでいる人が増えています。「もう疲れた」という自覚はあるものの、仕事が山積みになっていたり、能力不足であると考えているために休まないのです。

「もう疲れた」と思うとき、心や体はどのような状態にあるのでしょうか?

ストレスや疲労が溜まっている証拠!

心の底から「もう疲れた」と思うときは、ストレスや疲労が蓄積され、キャパシティを越えている証拠です。ストレスや疲労が蓄積されると、心身に大きなダメージとなります。そのため、ストレスや疲労は溜めない、適度に解消することが重要であり、少しでも「疲れた」と感じる時点で休むべきなのです。

蓄積された疲労やストレスをそのままにしておくと、だんだん生きることが辛くない、最悪の場合は「死にたい」と思うようになる可能性があります。

「もう疲れた」と思ったときにすべきこと

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「もう疲れた」と思ったとき、最初にすべきなのはメンタルケアではありません。

メンタルケアだけでは根本的な解決にいたらず、また「もう疲れた」という状態になる可能性が高いですね。

「もう疲れた」と思ったときにすべきこととは?

頑張るのをやめる

「もう疲れた」と思ったら、とにかく頑張るのをやめましょう。頑張っているから疲れるので、頑張るのをやめて楽になってください。「もう疲れた」と思いながら頑張り続けても、自身の首を絞めるだけですし、満足のいくような結果は得られないでしょう。

ストレスや疲労が蓄積され、「もう疲れた」と思うほど頑張ったなら十分です。一旦休んで、ストレスや疲労を取り除いてから、また取り組めばいいのです。頑張るのをやめて少し離れてみると、新しい発見もあるかもしれませんよ。

ストレスマネジメントを考える

「頑張るのをやめるなんて、ただのさぼりだ」

「手を抜くなんて、だらけている証拠」

などと考える人も多く見られますが、少々時代遅れの考え方かもしれません。最近では、メンタルヘルスやストレスマネジメントに注目が集まっています。「ストレスマネジメントも仕事のうち」という考え方が広まっており、関心が高まっています。

「ストレスマネジメントも仕事のうち」と考えれば、休むことへの抵抗は減るのではないでしょうか。どこまで頑張れるかは人によって異なります。この点を周囲の

人と比べるのは避けた方が自分のためです。頑張れるときにしっかり努力し、休むときはしっかり休息をとって、自己管理を徹底してください。

「もう疲れた」ときにおすすめのメンタルケア

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「もう疲れた」というときにおすすめの、自分でできるメンタルケアについて紹介します。メンタルケアは特別難しいことではありません。簡単にできるものばかりなので、少しでも疲れたときは実践してみてください。

メンタルケア①:ゆっくりお風呂に入る

「もう疲れた」と思うときは、疲労回復をうまく行えていないタイミングです。仕事やプライベート、人間関係などのトラブルによって疲れが溜まっているときは、まず身体の疲れを回復させましょう。ゆっくり湯船につかって全身を暖めるメンタルケアがおすすめです。

ゆっくりお風呂に入ると、全身の血行促進になります。血流が盛んになると、身体の細胞が活性化し、新陳代謝もスムーズに。体温がアップし、身体の緊張がほぐれやすくなるため、自然とリラックス効果が期待できるメンタルケアです。

「もう疲れた」と思ったら、シャワーだけではなく、ゆっくり湯船につかる時間を作ってみましょう。銭湯や温泉にいって、のんびり手足を伸ばしてお風呂につかってくるのもおすすめですよ。

メンタルケア②:自己肯定する

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今すぐ簡単にできるメンタルケアは、自己肯定です。自己肯定とは、簡単に言えば「ありのままの自分で良い」と考え、受け入れることです。

簡単ですが、自己肯定ができない人はたくさんおり、「自分なんて」「自分はダメな人間だ」とネガティブに考えがちです。他人と比べては「自分はダメだ」と思い込み、自分の首を絞めてしまうのです。

「今日もよく頑張った。えらい」と自分を褒めることからはじめてみましょう。

メンタルケア③:小さな成功体験を得る

小さな成功体験を得ると、自分で自分を受け入れやすくなり、これを繰り返すと効果的なメンタルケアになります。何かを終わらせるたびに「さすが自分」と思う癖をつけるとモチベーションが上がるのでおすすめですよ。

小さな成功体験は何でもOKです。仕事に限らず、勉強や掃除、料理などでもかまいません。たとえ失敗しても、小さな失敗ですから落ち込み過ぎないよう心がけてください。

メンタルケア④:ストレスの原因を把握する

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「もう疲れた」と思うたびにメンタルケアを実践しても、ストレスや疲労の原因を放置しておけば、またすぐに疲れてしまいます。メンタルケアの対処法として、ストレスの原因を把握しておくのも効果的です。

原因を的確に把握し、それにできるだけ近づかないようにすれば、ストレスは溜まりません。ストレスを溜めなければ「もう疲れた」と思う回数は減るので、根本的な解決に繋がります。

メンタルケア⑤:適度な運動をする

適度な運動がメンタルに良い影響を与えるのは、医学的にも証明されています。うつ病予防としても、適度な運動は効果的と言われています。ジョギングやウォーキング、ジムに通うのをおすすめしますが、時間がない人は簡単なストレッチを習慣にしてみましょう。少しストレッチをしただけでも、やるのとやらないのでは感覚が違いますし、すっきりした気になります。

身体のためだけでなく、精神衛生のためにも適度な運動を心がけてください。

セルフケアできないほど疲れた状態になったら

おすすめのメンタルケアを紹介しましたが、セルフケアできないほど疲れた状態になっている場合は要注意です。自分だけで対処できないとなると、専門家に相談するか、ストレス源となっている環境を変えた方がいいでしょう。

専門家に相談しよう

自身では「もう疲れた」という深刻な気分を解消できないとなれば、専門家に相談すべきです。メンタルヘルス系の専門家は複数あり、大きく以下のように分る出来ます。

■精神科:心の病や精神的な病気の診察・治療

■心療内科:ストレスからくる体の病気の診察・治療

■神経科:身体のまひなど、神経の病気の診察・治療

■カウンセリング:心の病などの相談をするところ

深刻に「もう疲れた」と思うときは、精神科かカウンセリングを受けてみてください。ストレスによる疲れだけでなく、体調不良の症状も見られるなら、心療内科がいいでしょう。自分に合う専門家を見つけてみてくださいね。

転職して環境を変えるのも効果的

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仕事のせいで「もう疲れた」と思うのであれば、転職して職場環境や人間関係、仕事内容を一新させるのが効果的です。ストレスや疲れる原因を取り除くため、効果は抜群のはずです。

金銭的に余裕があるなら、退職してしばらくゆっくり休み、それから転職活動をはじめるのもいいですね。ストレスや疲労しか溜まらない職場で働き続けて将来はあるのか、自分は幸せになれるのかをよく考えください。キャリアプランを見直すチャンスと考え、転職サイトや転職エージェントに登録することをおすすめします。

「もう疲れた」と感じたときは頑張るのをやめてメンタルケアに専念しよう

頑張りすぎてしまう人ほど、「もう疲れた」「消えたい」という気持ちを強く抱きやすいです。責任感の強さや努力の深さは素晴らしいですが、自分を追い詰めすぎてしまってはいけません。趣味に没頭する、ゆっくり休む、専門家に相談するなど、自己管理を徹底して気持ちを上向きにしていきましょう。自分に適したメンタルケアを実践し、魅力を取り戻しましょう。

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2017年1月16日ビジネス