【中退した人へ】中退が低評価の時代は終わっている

2017年6月22日大学

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近年変わりつつあるも、いまだに新卒のタイミングで就職をしないと正社員になるのは困難です。

なんとなく進学。そして中退。

周りが大学にいくから自分もなんとなく。

別にやりたいこともなければ特に興味があることもない。

とりあえず大学へいっておけば就職は間違いないだろう。

日本の大学生の大半が当てはまるのではないでしょうか。

大学へ進学はしたけど興味がない講義を受ける毎日に嫌気がさし、次第に学校に行かなくなります。そして最後はお金と時間の無駄と判断し中退してしまいます。

中退はダメ!という時代は既に終わっている

ひと昔前は大学中退者への世間の風はとても強かったです。

大学中退は言い換えると高卒。正社員になることも難しければ給料も大卒に比べ格段に低い。それが多くの大学中退者の末路でしたが、そのような風潮は近年変わりつつあります。

ここ最近では「意味もなく学生生活を続ける方が将来どうにもならなくなる」と言われるようになりました。

これからの未来、年収の格差はどんどん広がっていきます。年収の高低を決めるのはもはや学歴ではありません。仕事ができるかできないか、そこだけがポイントです。

初めて就職するときだけはいまだに学歴が関係します。でもその後しっかりとスキルをつければ、よりよい企業へ就職も可能です。一例ですが、私の知人は学校をやめてパソコン教室の営業になり、マネージャになり、今は誰でも知っているミッドタウンの会社で正社員として働いています。

学校を中退したからといって、正社員になれないと落ち込む必要はありません。

落ち込む時間があるなら、一日でも早く就職しスキルをつけてください。

中退者が就活をひとりでやらない方がいい3つの理由

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意味のない選考落ちは悪影響!

どんなにマインドの強い方(精神面が強い方)でも、面接を落ち続けるとやる気がなくなります。場合によっては自信もなくなってしまいます。「とりあえず受けとくかー」という人は意外と多いのですが、無駄に“不採用”になる必要はありません。本当に無意味です。

無駄に時間と労力を浪費しないように、とにかく効率よく就活を進めましょう。

面接対策は絶対に必要!

若い方ほど手を抜きやすい面接対策。面接対策が不十分なまま面接に臨み、選考落ちする就活生が後を絶ちません。

厳しいようですが「中退した理由」の説明には細心の注意を払う必要があります。

ですから就活生よりも面接対策には時間をかけなければなりません。

大学や専門学校への進学から中退までの経緯などを、どれだけしっかりと面接官に説明できるかが合否の分かれ目になります。

新卒よりも求められる点が多い

いくら就業経験がないとはいえ、企業側から見たら中退社は“学生”ではりません。面接官は、あなたが敬語をはじめとした基本的なビジネスマナーは有しているという前提で話をしてきす。ここもしっかりと対策をするべきです。

中退の転職支援で定評のあるジェイック

前述の通り中退した方の就活には対策が必要になります。そこでおすすめなのがジェイックの就職支援です。

ジェイックの就職支援では、7~10日間の研修を無料で受講できます。名刺交換や電話応対のし方から履歴書の書き方など、しっかりと時間を使って習得していきます。面倒かと思うかもしれませんが、ここがしっかりとできているかどうかで、入社後の評価が大きく変わります。

学校を中退してしまった方で就職を希望する方は、まずは説明会に参加してみてはいかがでしょうか。

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2017年6月22日転職

Posted by BiZPARK