公務員の出向について知っとくべきポイント

2016年11月29日公務員, 出向

公務員でも出向することはある

Fountain pens 865993 640

公務員にこれからなるならば出向の存在はよく知っておいて下さい。入庁してから初めて「出向があるなんて知らなかった」と後悔する人もいますが、公務員でも出向はあります。公務員の出向は若手社員の研修という趣で行われることも多く、教育のために出向が活用されるということもあるのです。

出向には国家公務員と地方公務員の垣根は関係ない

出向は地方公務員から国家公務員への出向、国家公務員から地方公務員への出向、といったように公務員の垣根関係なくあります。出向期間は大抵1年間ですが、長期間に及ぶこともあります。また、出向を気にして所属替えとなることもあり、出向によって就職の際に入りたかった省庁へ入れるといったことも可能なのです。また、出向は若い人がいかされるばかりでなく、年配の人でも出向の機会はありますから注意しましょう。それではこれから、そのポイントを紹介していきます。

公務員の出向のポイント①:出世が早まる可能性がある

それでは一つ目のポイントを紹介していきます。出向はエリート候補が行かされることが多いので、出向をすれば出世が早まる可能性があるのがポイントです。出向は実際に教育上の効果も高く、他の省庁のことを知れて、色々な交流の中で揉まれるために人間的にも成長できるということもあります。それではこのポイントについてもう少し詳しく見ていきましょう。

年配の人の出向は人事交流目的であることが多い

年配の人が出向に行かされる場合に多いのがこの人事交流です。省庁間の垣根を少しでもなくすために管理職を出向に行かせて連携を取らせるといったこともよく行われるのですが、もしも家族持ちで出向させられると大変でしょう。また、出向は体力のいることですから、安易に出向を考えない方が良いでしょう。年配の人にとって、出向は寧ろ余りメリットのないことであり、もしも行く行かないを選択できる権利があれば出向はおすすめできるものではありません。それでは次のポイントを見ていきましょう。

公務員の出向のポイント②:民間企業へ行く場合は挫折してしまう可能性が高い

次のポイントを紹介していきます。出向は何も公務員の間だけで行われるのではありません。最近特に増えているのが民間企業への出向です。こういった出向は企業と公務員との関係が深くなっているといった背景もあって活発化していますが、民間企業への出向は思わぬリスクがあるのもポイントです。それまで公務員一筋でやってきた人が民間企業へ出向するとカルチャーショックから挫折してしまうということも少なからずあるのです。

民間企業への出向は逆に成長のチャンスでもある

しかし、民間企業への出向は公務員を普通にしているのでは決して得られないような人脈を構築する良い機会にもなるのがポイントです。これは出世競争でも役に立つことなのです。特に、定年後に民間企業へ再就職するといった際にも民間企業への出向経験があればそこまで苦もなく適応できるでしょう。このように出向は良い面悪い面がありますからしっかりと考えてから出向するかどうか決めましょう。

公務員の出向に関するポイントは出世や成長のきっかけになること

公務員の出向について知っとくべきポイントをここまで紹介してきました。公務員でも出向はあります。公務員の出向のポイントとして、色々な種類があることは知っておきましょう。また、出向は若手が教育のためだけに活かされるのではなく、人事交流として年配の人が行かされることもあります。また、民間企業への出向もありますが、民間企業への出向はチャンスでもあるのです。今回紹介したポイントを、是非参考にしてください。

こちらもあわせて読みたい!

人気の転職サイト特集

  1. doda合格診断:あの人気企業に転職できるかも?あなたの合格可能性を3ステップで簡単診断

    転職人気企業ランキング上位300社の中から、あなたが転職できる可能性のある企業を診断し、メールでお知らせします。実際に求人に応募する前に、まずは合格可能性をチェックしてみませんか。

  2. DYM就職:第二新卒・既卒・フリーター・ニートの就職に強い

    エージェントが就職できるまで二人三脚!今からでも正社員としての就活が間に合います。

  3. ハタラクティブ:内定率は80%以上!20代(第二新卒・既卒)や未経験業界への転職に強い

    内定率は業界トップクラスの80%!カウンセリング実績6万人以上から得られたノウハウをもとに、20代・第二新卒ならではの悩みや不安を解決してくれます。

2016年11月29日転職

Posted by BiZPARK