飲み会で不可欠なビジネスマナー【席次・お酒の注ぎ方】

新入社員, 飲み会

飲み会マナーができる人は仕事もできる!

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飲み会上手は仕事上手と言われる程にマナーは見られているもの。会社の飲み会などで「お、こいつわかっているな」と上司や取引先などから分かってもらえる様に、新入社員が最低限押さえておくべき飲み会のマナーをご紹介します。

会社の飲み会の席でのマナー①:席次

4月になると新入社員として働き始める方も多いですね。そして、お酒での失敗をする人が続出するのも4月頃かと思います。

飲み会なんて、どこに座っても良いじゃん!と言っていられないのが、会社での飲み会の怖さです。席次のマナーは飲み会ではとても重要視されているポイントなのです。

奥の席・上座には上司が座る

席に座る順番は席次と言いますが、会社での飲み会だけではなく、仕事の上でも欠かせないマナーになります。テーブル席、円卓、座敷、そしてエレベーターで目上の人に失礼にならないポジションを覚えましょう。

座席やテーブル席では、基本的な事ですが、上座と言うのは奥にあり上司が座るところです。逆に新入社員は下座といってドアの近くに座る方が無難でしょう。

入り口側・下座には新入社員が座る

これは、昔の考え方ですが、ドアから危険な人が入ってきても上司が襲われることのないようにと奥に座らせたことから来ています。

そして、下っ端である新入社員は、下座に座って危険な人が上司のところまでたどり着かないように守る役割だったという事です。

「上座」とは目上の方に座ってもらう場所。

「下座」が皆さんの座る場所と考えてください。

席移動では座布団・畳のヘリ・敷居を踏まない

飲み会が進んでくる内に、座る位置を移動する事もありますが、席を移動する際は、座布団を踏まないように注意してください。そして畳のヘリや敷居も踏まないというのも飲み会のマナーです。飲み会ではこれらに気を付けて席を移動しましょう!

会社の飲み会の席でのマナー②:気配り

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社会人になったばかりの新入社員は、学生時代とは常識も変わり、戸惑う事もあるでしょう。「就業時間が終われば全くのプライベート!」とはいかないのが現実。続いては、新入社員なら最低限知っておくべき飲み会での気配りについてまとめてみました。

自分の話が終わったら次の人に振る

会話は続けば続くほど場は盛り上がるもの。では、そうするためにはどうしたらいいのでしょうか。

自分が話すときに話しきって終わりにするのではなく、その後で「○○さんはどう思います?」といった感じに、次の人に話を振ることです。

「○○さんもそんなことってありませんか?」といった感じで話を振っていけば会話も長続きし、より飲み会で楽しむ事ができるでしょう。

サラダの取り分けや温度調節など周囲に対して親切に接する

例えばシーザーサラダが来たら、玉子好きかどうかを聞いて、好きなら大目に入れてあげます。焼き鳥が来たら串から外してあげますし、唐揚げが来たらレモンをかけるか尋ねて、必要であれば絞ってあげてください。

また、別のアドバイスとして冷暖房のついている場所であれば、必ず1度は寒くないか。暑くないかを聞いて気遣ってあげましょう。飲み会では周囲に親切にするのも大切です。

会社の飲み会の席でのマナー③:お酒の飲み方・注ぎ方

新入社員の飲み会マナーである、お酒の席での、スマートな振舞い、注ぎ方のマナーや作法をご紹介しましょう。では、新入社員に最低限知ってほしいお酒のマナーについて、詳しく見ていきましょう。

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上司のグラス状況を常に気にする

基本的に新入社員は宴会の場でも視野を広く持ちましょう。上司のグラスが空になったら、すぐに対応するのが社会人のルールです。

ビールを注ぐのか、別の飲み物を頼むのか、伺った上で対応しましょう。常にメニューは手の届く所に置いておき、いつでも定員さんを呼べる状態にしておきましょう。もちろん会話のお相手も忘れずに。

上司にビールを注ぐ際は両手で瓶を持つ

新入社員として参加する飲み会は、上司にお酒を注ぐ場面が頻繁に訪れる事でしょう。お酒の注ぎ方のマナーを事前にしっかり覚えておく事が必要です。

上司にビールを注ぐ場合は、両手で瓶を添えて注ぎましょう。もちろん注ぐ前には、ビールでいいかどうかを確認しましょう。

日本酒の場合は片手でお銚子を持っても構いません。ビールの場合は並々、日本酒の場合は八分目を目安にしましょう。

上司と乾杯をする際は自分のグラスを少し下げる

飲み会の席では、全員と乾杯をするだけでなく、上司と個別に乾杯をするシーンもあります。

そういう時のマナーとして覚えておくのは、上司のグラスよりも少し下げた位置で乾杯するというマナーです。同じ高さより1センチも下げておけば充分ですので、心掛けてみてください。

会社の飲み会の席で親睦を深めるテクニックとは?

新入社員は、飲み会という場は自分をアピールする事が出来る絶好の機会だと思っておいた方がいいですね。上司にも機嫌よく時間を過ごしてもらう事は、自分への好感度にも結果的に繋がるはずです。

会社での飲み会は、ただお酒を飲むだけではなく、日頃仕事の場でしか接しない上司や先輩、同僚との親睦を深めるためのコミュニケーションの場です。新入社員は、上司には特に気分よくなってもらう為にも、飲み会でのテクニックを使っていきましょう!

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会社の飲み会で使えるテクニック①:相手が上機嫌で話している時に褒める

やはり上司は部下から褒められたい・尊敬されたいという思いを持っている事は当然です。正直、褒められて気分を悪くする人なんていません。

飲み会の席で新入社員は、相手が上機嫌で話しているタイミングを見計らって、「すごいですね」とか「さすがです」、「私も追いつけるように頑張ります」などと合いの手を入れましょう。

褒められる事で、益々上司は上機嫌。こちらがあえて話題を振らずとも、勝手に話し続けてくれます。

会社の飲み会で使えるテクニック②:相手が話したくなるような聞き役を目指す

これはやはりどんな時でも大事ですが、相手の話を聞いてあげる事です。自分の事をたくさん話すと結果的に理解者であるという認識に変わり、更に好感が増す様です。

仕事観や人生観について、聞いてもないのに喋り出す人は結構多いです。聞いた話をどう活かすかは、自分次第としても、マイナスにはならないと思って素直に話を聞く姿勢が伝わると、相手もあなたを気に入るかもしれません。

例えば「○○さんのように~が上手くこなせないんです」など、出来るだけ相手が自分の事を長々と話したくなるようなセリフを用いるといいでしょう。

会社の飲み会で使えるテクニック③:感謝の気持ちを伝える

飲み会開催への感謝の念を、上司に対してしっかり伝える事が出来ると、上司としては部下が喜んでくれたことで満足感を得る事が出来るものです。

「いつもありがとうございます、本当に助かります」

「出世したら、私がおごりますから」

「さすがですね!僕も奢れるようになりたいです!」

上記のような相手が喜ぶような感謝の気持ちを伝える事が重要です。

飲み会マナーでは奥の席は上司が座ると心得て周囲への気遣いを忘れない事が重要

新入社員が会社の飲み会の席で覚えておくべき、上司に対してのマナーを考察してみましたが、いかがでしたでしょうか。

特に新入社員や若手社会人はどれだけ飲み会で上司と親睦を深める事が出来るか、好感を持ってもらう事が出来るかは重要ですのでしっかりとおさえておきましょう。

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2018年1月30日ビジネス