「ご請求書」という敬語が間違っている理由

敬語

ご請求書という言葉は敬語ではないので気を付けよう

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「ご請求書」という言葉は敬語としては利用されません。そもそも「請求書」という単語は、元々名詞として利用されているものですから、これに「ご」を付けた所で敬語にはなりません。「ご請求書」という言葉を利用すると、間違った意味に捉えられる可能性があります。

名詞「請求書」の上には何も付けないようにしよう

名詞の上に何かを付けて敬語にしようとする人が結構いますが、こうした使い方は非常によくありませんので利用しないようにしましょう。間違った日本語として捉えられてしまう可能性がありまるので、余計に立場を悪くする可能性があります。多くの単語が用意されているものの、全てを敬語のように扱う必要性はありませんし、そのようにしてはいけません。

「請求書」の後に敬語表現をプラスしよう

「ご請求書」と利用するのではなく、「請求書」として記載して、その上で敬語の表現をプラスして利用することになります。「ご請求書」という言葉自体がおかしいと判断されてしますので、「請求書」の後に敬語表現をプラスした方がいいのです。どのような表現をプラスするのかを考えることが重要で、相手の方に失礼に当たらない言葉を探してください。

「請求書」のあとに敬語表現をプラスすると問題なく利用できる

「請求書」の後に敬語表現を付ければ、特に問題なく利用できる言葉となりますので、そちらの方がいいです。間違って「ご請求書」と書いてしまいがちですが、この単語を利用すると、間違っていると思われてしまい、常識のない人だと思われてしまいます。「請求書」の後に敬語表現を付けるだけで、特に問題なく利用できる言葉となり、こちらの方が悪い意味に捉えられません。

「御」という言葉を付ければ敬語になるわけではない

敬語ではない「ご請求書」ですが、実際には美化した言葉であり、敬語としては捉えられていません。間違った考え方で思われているだけなので、「ご請求書」という言葉を利用している人がいれば、これは間違っていると話をしてあげ教えてあげた方がいいです。間違っている言葉が敬語として思われている理由として、何でも「御」という言葉を付ければそれっぽく見えるからというのがあります。

間違った使い方は企業のマイナスへ

当然のことですが、「ご請求書」という言葉を利用してしまうと、企業のイメージがマイナスになってしまうことがあります。利用するなら、「請求書をお送りします」の方がいいですので、「ご請求書」という言葉は利用しないようにしましょう。間違った使い方をすると教育が出来ていないと思われてしまいかねません。

「ご請求書」は「請求書」+敬語表現にして敬語として利用しよう

企業でも多く利用されている「ご請求書」という言葉ですが、実は全く敬語ではありませんので、利用すると問題になります。これは美化しているだけの言葉であり、間違った解釈がされている表現と考えてください。「ご請求書」と利用するくらいなら、普通に請求書と記載したうえで、敬語表現をプラスすることで問題が出ないようにしてください。

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2016年11月29日ビジネス