商社マンの飲み会が仕事の一環と言われる理由と実態

2016年11月29日商社, 飲み会

商社の飲み会は仕事の一環

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商社の社員にとっては、飲み会はもはや仕事の一部であると言われています。俗にいう飲みニケーションという言葉が似合うと言われ、社員は家族のことを差し置いてでも飲み会に参加する傾向が強いです。中には奥さんが妊娠・育児中でも月に3・4回は飲み会に出かけていく、終電で帰宅すればいい方等、飲み会に関してはかなり無茶をしているという話を聞くことも少なくありません。

お付き合いの仕方で出世が早くなる

理解のある奥さんであればいいのですが、普通の家庭であれば、仕事ばかりで家庭を顧みない旦那とみられても不思議ではない頻度だと言います。しかしその反面、こうした付き合いをうまくしていける人ほど仕事での出世が早いともいい、家族に対して必死に働いているという言い訳もここからくるようです。

プライベートのお付き合いも仕事の一環

商社の社員は飲み会だけが付き合いではありません。土日祭日のゴルフなどの付き合いも頻繁に行われています。しかし、これもあくまで仕事の一環と言われていて、少しでも上役の人と親しくなり、仕事での昇進がかかる時に少しでも有利に働くようにゴマをすっておくということでもあるのです。

お付き合いで使うお金は仕事の昇進投資として考える

他にもお金のかかる釣りなどの趣味に付き合うというケースも見られ、商社に勤めている人にとっては、上司との付き合いのためにお金を投資することも珍しくありません。前述の話に絡むとあれば、こうした趣味は少しでも早く仕事で昇進するための投資という見方もあるでしょう。

商社の社員はただでさえ激務に追われている

商社の人間は、一般的なサラリーマンと比べてもかなりの激務であると言われています。ただでさえ激務であるのに、その上で上司や上役との付き合いに駆り出されるという現実があり、少しでも早く昇進するために、行きたくもない飲み会や接待ゴルフに行かなければならないという人も少なくないようです。

仕事と家庭で板挟みになりがち

もちろん、こうしたことを楽しみながら上司とうまく付き合えている人もいますが、家庭と仕事で板挟みになっているという人が大多数になっています。家族からの不満の声もネット上には多数見受けられ、商社の社員は相当の気苦労を抱えていることも理解しなければいけないでしょう。

商社で飲み会などに参加すると仕事の出世の近道になるが家庭との両立が困難

商社においての飲み会は、他の一般企業と比べても重要度がはるかに上です。いうなれば仕事における接待のようなイメージになるので、断るわけにもいかない理由がわかります。しかし、家族にとって見れば飲み会は飲み会、仕事ではない、というイメージしかないので、なかなかその重要度が伝わらないのが実情です。事実そうした理由が元で家庭がうまくいかなかったりする事例も多く、家族の理解を得られないがために離婚に至るケースも少なくありません。商社勤め=仕事=飲み会への参加という認識を家族にもってもらえるように努力するか、それが仕事だと自身で割り切る他ないというのが実情です。

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2016年11月29日ビジネス

Posted by BiZPARK