【昇格をつかみとれ!】魅力的な自己推薦書を書くためのコツ

昇格, 自己推薦書

昇格における自己推薦書の目的

なぜ企業は自己推薦書を求めるのか。それは労働者が自分自身のことを客観的に評価できるかどうかを確かめるためです。

新卒採用とは違い、内部の昇格なら従業員の業績はすでに把握しているわけですから、改めて自己推薦書で確認する必要は本来ないはずです。それでもなお自己推薦書の提出を求めるのは、従業員に自分を改めて客観視させたいという思いがあるからに他なりません。

上げすぎも下げすぎもNG

自分自身を推薦するというのは難しい作業です。自分を客観視できていなければ独りよがりな自己推薦書が出来上がってしまいます。 自己PRだからといって過剰に業績を持ち上げてもいけませんし、謙虚さが過ぎれば昇格させるに見合わない内容の自己推薦書になってしまいますから、上げすぎも下げすぎもせず公平で客観的な内容の自己推薦書を目指しましょう。

昇格の自己推薦書では具体的なエピソードを活用する

具体的なエピソードを用いると、より良い自己推薦書が作成できます。 今までの仕事で体験したエピソードを盛り込み、自分がどのような形で仕事に携わったのか、どのような役割を担ったのかを伝えましょう。

重要なのはエピソードの内容ではなく、自分がどのような役割を果たしたのかという部分です。端的に自分の業績が伝わるエピソードをチョイスしてください。

周囲との関係性をアピールしよう

失敗した自己推薦書でありがちな例が、自分の活躍ばかりをアピールしすぎて集団の中での立ち位置が伝わらないというものです。 昇格に際して伝えるべきは、個人の能力や才覚よりも周囲との連携や協力体制が築ける人物であるということです。アピールするべきなのは単純な能力や業績ではなく、周囲とどれだけ協力して仕事を進めてきたのかという部分です。協力に成功したエピソードなら、印象はアップします。

昇格の自己推薦書には未来の展望も記す

昇格に用いる自己推薦書では、昇格した後の展望も大切です。 昇格後にどのような形で業務に当たるのか、自分を昇格させることで企業にどのようなメリットがあるのかを上手にアピールできれば、昇格させる価値のある人材だということが伝わるでしょう。 過去の経験をどのような形で生かすのかによって人材の価値は決まります。今後の成長を期待できるような自己推薦書を作成できれば、昇格に大きく近づきます。

やる気のない人材は魅力も半減

人材の価値を判断するポイントはいくつもありますが、やる気を重要視する企業は少なくありません。 自己推薦書を読むだけで熱い思いとやる気が伝わってくるような人物ならば、昇格させてより大きな仕事を任せたいと感じるものです。

やる気を前面に出すのが苦手という方もいらっしゃいますが、前向きな意思を持って臨めば必ず思いの伝わる自己推薦書が作成できます。ネガティブなワードは避け、やる気が伝わるように書くことが大切です。

自分の実績を振り返り、熱意のある自己推薦書で昇格を掴もう

自己推薦書の作成とは、これまでの自分の実績を改めて見つめ直す作業に他なりません。

普段の自分を客観視することで推薦に必要な部分を探し出し、より良い人材であることをアピールできるようになります。 昇格させるに値する人材とは、常に広い視野に立って客観的な判断ができる人物です。自分の価値をきちんと伝えられるよう改めて仕事を振り返ることが、良い自己推薦書の作成に繋がります。

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2016年11月25日転職