作業と仕事の違いとは

仕事術

仕事であるべきものが作業になってはいないか注意する

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毎日同じ作業をしていると、時に仕事が単なる作業に感じる時があります。

特に、現場の仕事や掃除などは、仕事ではなく作業をしている感覚になってしまものですよね。

仕事が作業化すると臨機応変に対応できない

どんな仕事においても、作業は必ず発生します。ここで注意しなければいけないのは、本来「仕事」であるべきものが「作業」となっていないかということです。作業化してしまった仕事というのは、その成果も薄っぺらで、指示の内容を逸脱する状況が発生したとしても、対応することができません。

しかし、本当に仕事をしているのであれば、指示内容の背景も理解して取り組んでいるはずですから、不測の事態にも臨機応変に対応できるものなのです。

本来作業と仕事は違いがあるもの

本来、仕事と作業は違いがあります。言われた通りに仕事をこなすだけでは、本当に仕事をしているとは言えません。それはただ単に作業をしているだけなのです。

作業は定められたゴールへの活動、仕事は価値を届ける活動

作業は、事前に定められた手続きとゴールに向けて行う活動のことを言います。

また一方で、仕事というのは、結果によって誰かに価値を届けるための活動です。

仕事と作業は似ているように思いますが、こうした違いがあります。

また、作業をする必要は出てきますが、逆はありません。

そして、仕事は価値を届ける相手がいて初めて成立するものなのです。

作業と仕事の違いとは?

作業と仕事の違いというのは、価値を届ける相手がいるかいないかの違いでした。

それでは最後に、作業と仕事の違いについて、もう少し見ていきます。

仕事は自分たち以外の誰かに影響を及ぼすもの

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作業というのは内向きの観点でしか改善はされません。そのため、得られる結果というのは自分達以外には影響しません。

しかし、仕事というのは外向きの観点であるため、仕事の結果は、自分たち以外の誰かに影響を及ぼします。

その影響こそが、価値となるわけです。

自分たち以外の誰かに影響や価値を出すためには、様々な工夫をしなければいけませんし、仕事で結果を出せるなら、作業の内容は問われません。

「考えなくてもできる」「考え続ける必要がある」違い

ずっと同じ作業を行っていると、仕事をした気になってしまうこともあります。

しかし、それだけで仕事で得られる価値というのは生み出せません。

また、仕事と作業の違いは、考えて行っているかどうかというのも当てはまります。

作業は考えなくてもできます。しかし、仕事というのは、今行っていることを変化させ、効率化を図らなくてはいけなくなります。

常に何がベストなのかを考え続けることが仕事です。

作業と仕事の違いは「主体性」のあるなし

作業と仕事の違いについて見ていきましたが、いかがでしたか?

作業とは状況を見なくてもできます。そして、時代の変化に合わせて変えることもしません。ロボットでもできます。

しかし仕事は、状況をよく見て変化に対応し、ベストの状況を見出す必要があります。

考えながら行動することが仕事なのです。

仕事は一歩先に進めさせることです。下がってはいけません。進むために、どうすればいいのかを常に考え続けなければいけません。

作業と仕事の違いについて今一度改めて考えて、作業ではなく仕事をしていきましょう。

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2016年11月29日転職