上司の家へのお呼ばれマナーと好印象な手土産の選び方
事前のリサーチが「お呼ばれ」で役に立つ
休日に同僚たちと一緒に上司の家にお呼ばれすることに。仕事の関係者とはいえ半分はプライベートのイベントですから、あまりガチガチに堅苦しくなる必要はないでしょう。でもそこは、日ごろ仕事でお世話になる相手。上司の家にお呼ばれした際は、上司のプライベート空間といえども手を抜くことは厳禁です。それでは、上司の家にお呼ばれした時、事前にどんなことに気をつけていけばいいのでしょうか?
上司の好みや家族構成を知れば手土産も選びやすい!
上司の家にお呼ばれした際には、手土産が欠かせません。適切な手土産を持っていくには、事前にその上司や上司の家族が好きな物をリサーチしておくといいでしょう。好きな食べ物とか、欲しい生活用品とか、そうした物を事前に把握しておけば、手土産にはさほど困らないのではないでしょうか。
奥様がいる場合には、一緒に使えるお土産や一緒に食べられるようなお土産を持参するのも良いですね。もしお子さんがいる上司であれば、子供向けの何かを準備するのもいイイかもしれません。お呼ばれして上司のお宅訪問をする場合には、ある程度の下調べをしておく事もマナーのひとつかもしれません。
お呼ばれした時に気の利いた手土産とは?
上司の家に行く時に持っていく手土産は何がよいかは悩むところが多いと思います。上司の家にお呼ばれした時に、持っていく手土産で外さないポイントを紹介します。
お花はやはり喜ばれる!
食べ物を持って行って良いか分からない場合の手土産には、やはりお花が一番でしょう。ただし、花束では貰った方の手入れが大変です。フラワーアレンジメントでしたら見た目も綺麗で長持ちしますのでオススメの手土産です。
ちょっとしたお菓子やコーヒーやお茶なども◎
コーヒー派で紅茶は飲まない人でも喜ばれるでしょう。来客があったときなど、意外と飲み物には気を使う方が多いからです。和菓子やなんかのちょっとしたお菓子なんかもオススメです。お菓子好きな方が来たときなどにもださせます。
「お呼ばれ」で上司の家を訪問するマナーや流れについて
いよいよ上司の家に行く当日が来てしまいました。同僚数人でドキドキ。家の前まで来て、さあどんなふうにお宅にお邪魔すれば迷惑にならないでしょうか?マナーを見てみましょう。
服装マナー:会社訪問と同じ心構えで
まず流れを見る前に、上司の家にお呼ばれした際の服装を確認しましょう。服装マナーについては、ビジネスシーンで会社訪問する時の服装と同じ心構えが良いです。ですので、カジュアルな服装は相応しくありません。最適な服装はスーツ、あるいはそれに近い服装でしょう。清潔感があり、好印象を与えられる服装を意識しましょう。
また、冬ならばマフラーやコートを着込んでいると思うので、服装マナーとして、家に着いたらまず玄関の前でマフラーやコートを脱いでおくようにしてください。そして、準備ができたらベルを押して、「どうぞお上がりください」と言われてから中に入るようにしましょう。
約束の時間の5分前後が目安
上司の家にお呼ばれしたとき、約束の時間より早く着き過ぎるのは迷惑になってしまいます。約束した時間よりも早すぎない、遅すぎないのが正しいマナーです。基本は約束の時間の5分前後と心がけましょう。それ以上に遅れる場合は事前に連絡をして、先様の準備に影響しないように配慮してください。
家に上がったら手土産を渡す
お土産は本来は風呂敷に包んで持参するのが正式なマナーです。風呂敷の場合、手渡す際に自分で風呂敷を開いて素早くたたみ、品物を両手で持って渡します。そして付け加える一言は
「ささやかな物ですが」
「近所で評判の物ですが」
という表現の方が好ましい印象を与えます。また、紙袋でお渡しする場合は、両手で相手が受け取りやすいようにさし出し、「紙袋のまま失礼いたします」と言って渡すように心がけましょう。
座る位置は基本的に下座
上司の家にお呼ばれして、部屋に案内され何も言われなかったら、まず下座に座るのが一般的なマナーです。もし上座を勧められたときは、和室のときは床の間を背にして座るようにして、洋室のときは入り口から遠い席に座るようにします。和室で座布団に座るときは、座布団の上に座る前にいったん畳に座って挨拶後、座布団に座るのが正しいです。
上司の家にお呼ばれした際は基本的な流れを把握してお花や茶菓子などの手土産を持って行こう
いかがでしたか? 上司の家にお呼ばれした時の手土産のマナーや服装マナー、基本的な流れを見ました。上司の家に行く時に持っていく手土産は何がよいか、上司の家に行く時の実例を紹介しましたね。上司の家に招かれた際に参考にしましょう!
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