熱が出た時に仕事を休むべき体温の目安

体調不良

「38.0~38.4度」の熱で仕事を休む人が最多

ある企業が行った「 」というアンケートで、最も回答が多かったのは「38.0~38.4度」で全体の40%弱でした。2番目に多かったのは、「37.5~37.9度」で、それより少し低い「37.0~37.4度」と回答した方は約20%となりました。また、アンケートの回答者の中には「40度以上の熱でないと仕事を休まない」という方も3%弱いました。

「37.5~38.4度」の熱が仕事を休む目安

上記アンケート結果を見ると、給料をもらっている以上37度の熱くらいでは休めないと考える方が多いようです。小学校や中学校の熱で休むラインを考えると、「学校よりも会社の方が熱のボーダーラインが高いと感じている方が多い」という結果になるでしょう。どのくらいの熱が出たら仕事を休むのかに関しては、個人差も考慮に入れて「37.5~38.4度」を1つの目安にすると良いかもしれません。

希望は「37度」から仕事を休む

一方、「何度の熱が出たら仕事を休みたいか」の希望については、多くの方が「37度」と答えています。やはり、このくらいの熱を超えるとだるさやしんどさを感じる方が多いようです。「普段通りの仕事ができなくなる熱のライン」についての回答でも37.0~37.4度と答えた人が一番多い結果となりました。女性の中には、「冷え性で平熱が低いから、36.5度の熱でも会社を休みたい」という人もいるようで、やはり個人差があると言えます。

繁忙期には熱ではなく仕事量で判断する人も

また、仕事を休むかどうかの判断を「何度の熱が出たかよりも、抱えている仕事のスケジュールや職場の忙しさで休むかどうかの判断をする」と回答した方もいました。これは、販売や営業など、月や年度のうちである程度繁忙期が定まっている職場に勤めている方に多い傾向だと言えそうです。

感染拡大の恐れがある場合は休みになることが多い

「どの程度の熱で仕事を休むのか」の判断には、季節も関係するようで、冬のインフルエンザが流行する季節では、37度の微熱でも仕事を休み病院に診察に行くことを求める会社が多く存在します。インフルエンザと同様に、食中毒やノロウイルスが流行している季節にも、「熱が出ていなくても、腹痛や頭痛などの体調不良を感じたら、会社を休むべき」という会社もあります。このような対応は、職場で感染拡大しては困るという理由があるからです。

会社側は出勤することのリスクとバランスで判断してほしい

このように会社が社員に通達するのは、「その日に社員が一人休むよりも、インフルエンザや食中毒なのに無理をおして出勤して、職場全体に感染が広まってしまうことの方が、会社の損失が大きくなる」という判断のためです。会社としては、社員には「どの程度の熱か」よりも、「無理して出勤してきたときの作業効率と、感染拡大等リスクとのバランス」で休むかどうかの判断してほしいのです。

仕事を休む熱の目安は「どの程度の仕事ができるか」

どの程度の熱が出たら、だるさを感じて仕事ができなくなるのかは人によって個人差があります。熱が出てしまい、仕事を休むかの判断に悩んだときには、「今日出勤して、どのくらい仕事ができるのか」を判断の基準にするとよいでしょう。また、仕事場は多くの人が集まる場所なので、感染拡大しないよう、万全の注意が必要であると言えます。

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2016年11月25日ビジネス