【働く女性必見】「働きやすい」職場と「働きにくい」職場
突然ですが女性のみなさん、今の職場って働きやすいですか?
残業、男社会、うるさい上司、遅い昇進、、。
実は、「働きやすい」と感じているのはわずか4割程度。
私の職場も「働きにくい」職場の一つでした。
結婚?キャリア?家庭?
コンサルティングファームに勤める25歳の私は、あるきっかけで転職を決めました。
それは、「結婚」。
元々キャリアアップをしたくて、バリバリ働けそうな某コンサルティングファームに就職したんです。仕事にやりがいを感じていたし、朝から終電まで仕事漬けで怒涛のように毎日が過ぎていきました。
そんな私も半年前にプロポーズを受け、結婚することに。ずっと家庭を持ちたかった私は、自分の将来を考えたときにこれじゃ無理だって気づいたんです。家にいられる時間はほとんどないし、男社会で女性の昇進も遅い、キャリアの見本になる先輩もいなくて、キャリアアップの夢も家庭を持つ夢もここじゃ叶えられないことに気が付きました。
新卒として就活をする際にはあまり「結婚した後」のことを考えづらいので、
実際にその状況になってから、現実に気付く人は多いみたいです。
キャリア女性専用の転職サポート
そこで、転職を決断した私が出会ったのが「LiBzCAREER(リブズキャリア)」。
女性専用の転職サービスだから、超有名グローバル企業から最近よく耳にするベンチャー企業まで、女性支援が整っている会社の求人情報ばかり。
誰もが一度は憧れる企業ばかりで、「こんなところから私にスカウトなんて来るの!?」って正直びっくりしちゃいました。
専任の転職コンサルタントの人も「女性の転職」のプロなので、的確なアドバイスをしてもらえます。それに、なにか相談したいことや聞きたいことがあれば、専任の転職コンサルタントの人に気軽にメッセージを送れるんです。
普通の転職サイトって担当の人とのやりとりが電話だったりで時間もとらなくちゃいけないし面倒くさくて。
ここなら、仕事の合間にもチャット感覚で、自分のキャリアの相談から企業の内部事情までいろいろ聞けて、時間も無駄にせずにすみました。
相談した結果、私はやっぱり働くことが好きで、家庭の時間を大切にしながらもキャリアを積める働き方をしたい。ということで、女性のリーダー育成が盛んで時短勤務もできる外資系企業に決めました。
実際、本当に女性支援が整っている会社で、前よりもイキイキと働けています。子どもができても安心して勤めることができそうです。
仕事と家庭のいいとこどりなんて本当にできるんですね。
キャリアを活かせる仕事が「見つかる」「手に入る」
日本の人事部「HRアワード」プロフェッショナル部門優秀賞も受賞している、「LiBzCAREER」。
2014年に始まりわずか2年で会員3万人超え、、!求人はどこも女性の活躍に積極的な企業ばかりなので、キャリアアップを目指す女性にはぴったり!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません