消費者金融で融資を受ける際に知っておきたい特徴

消費者金融, 融資

消費者金融とは貸金業者を意味する

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まずは、自分がお金を借りる融資元である、消費者金融に関して基本を理解しておく方がいいでしょう。消費者金融の本来の意味としては、現金貸付を行うことを指します。業界的には、「貸金業者」を指す場合が多いです。貸金業者とは何かというと、銀行、信用金庫、保険会社などの一般金融機関以外で金銭の貸付を業務として行う会社で、貸金業登録をしている会社になります。無届けで行っている悪質な業者もあるので、注意が必要です。

大手消費者金融のほとんどは銀行グループ

消費者金融には、「借金過多に陥る」「厳しい取り立て」など、何となく怖いイメージを持っている人もいるでしょう。かつては確かに金利も高く、借金が膨れ上がってしまったり、悪質な取立が社会問題となりました。しかし、その後の法改正を経て、現在では大手消費者金融のほとんどが銀行グループに属するようになりました。経営基盤が銀行と同一なので、経営の安定はもちろん、法律遵守も徹底されています。金利に関する法律も改正されたため、どの消費者金融から借りても上限金利は年15.0%~20.0%です。悪質な取立等ももちろんありません。

カードローン融資は審査スピードが早い

個人に無担保で現金融資をしてくれるカードローンは、銀行、消費者金融、信販会社が主に事業運営しています。それぞれに特徴があり、最も金利が低い傾向にあるのが銀行カードローンです。消費者金融と提携関係にある大手銀行カードローンであれば、審査スピードも早くサービスも充実しています。ただ、銀行は低金利な分、審査は厳しいでしょう。消費者金融は長年、個人無担保融資を業務として行ってきた経験とノウハウがあるため、審査スピードやサービス内容においては最も充実しているといえます。金利については、初回融資では法定最高金利が適用されるところが多いです。

必ず在籍確認などの審査がある

消費者金融で現金融資を受けるのに、職場は関係ないと思っているかもしれませんが、実は多くの場合勤務先への在籍確認が行われます。ただ、だからといって会社に借金がバレてしまうという心配まではしなくていいでしょう。消費者金融の場合、在籍確認は電話をかける担当職員の個人の苗字を名乗りますし、目的も伝えません。心配がある場合は、申込をする消費者金融に在籍確認の方法を確認するとよいでしょう。

消費者金融から融資を受ける際は総量規制が適用される

消費者金融からカードローン融資を受けると、貸金業法に規定される総量規制が適用されます。この規制はわりと最近できたもので、内容について一般的にはまだまだ周知されていないようです。総量規制とはおおまかに説明すると、借り手を借金過多から守るための規制で、年収の3分の1までしか消費者金融で現金融資を受けられないというものになっています。貸金業者には、申込者の個人信用情報を照会して、申込時点での借入状況を調査すると法律で定められているのです。

全ての借入れが総量規制の対象となるわけではない

少しややこしい部分なのですが、銀行はこの総量規制の適用は受けません。それは、銀行は貸金業法ではなく銀行法に基づいて運営されているからです。銀行カードローン申込時は融資額が年収額に拘束されることは法律上ありませんし、既に銀行融資を受けている場合はその金額については総量規制の適用はありません。どういうことかというと、消費者金融から融資を受ける際、銀行借入分については総量規制上の借入としてカウントされないのです。ただし、消費者金融からの借入れはもちろんカウントされますので、既に一つの消費者金融から年収の3分の1までの貸付を受けているときは、他の消費者金融から新たな借り入れはできません。

消費者金融からの融資は審査が早く総量規制が適用されるという特徴がある

貸金業法が規定する総量規制は、一般的にはまだ周知されているとはいえない状況です。年収の3分の1までしか消費者金融から現金融資を受けることはできませんが、これはそもそも利用者を借金過多から守るための規制となります。無担保で借りられるカードローンは便利なので、つい借金の額が膨らんでしまい、借金返済に追われる生活になってしまう人も多いのです。せっかく仕事をして得た稼ぎが、借りたお金の利息分として毎月支払われるのはもったいないですし、返済に追われると心にも余裕がなくなってきてしまうでしょう。不必要なものを、欲求のままにカードローンで買わないようにすることが大切です。

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2016年11月29日転職