PwC×東大・東工大タイアップセミナー!「理系出身者の私が新卒で外資コンサルファームを選んだ理由」

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Pwc event 04 ver6

世界で最も魅力的な企業ランキング2位を誇るPwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社(以下、PwC)が、東京大学大学院・東京工業大学大学院で日々研究に励んでいる理系学生を集め、コンサルティングセミナーを開催。参加者と同じ大学出身でPwCに新卒入社した社員・内定者4名が登壇し、パネルディスカッションと座談会を行いました。

「理系出身でなぜコンサルファームを選んだのか?」「コンサルファームで働く魅力とは?」「今後のキャリアプランをどう考えているのか?」など理系大学院生を対象に開催されたがキャリアセミナーの様子を取材しました。

東京大学大学院・東京工業大学大学院出身のPwC社員・内定者4名が登壇

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S「PwCの新卒採用担当をしておりますSです。よろしくお願いします。今回は東大、東工大出身のPwC社員によるパネルディスカッションを行います。今日は3名の社員と来年入社予定の内定者1名に来てもらいました。まず、それぞれの自己紹介を、Mくんからお願いします」

M「はい。Mです。出身は東京大学で、薬学系研究科に4年間通いました。その後、博士課程や薬品メーカーにはいかず、コンサルティング会社を選んだので、少し変わった経歴かもしれません。本日はそのあたりも後でお話できればと思います。PwCに入社したのは昨年の4月なので、現在2年目ですね。今年から経営統合に関する部署に異動しました」

I「Iです。よろしくお願いします。大学は東京大学です。文化二類で入学したのですが、環境問題に興味があったので農学部に移りました。入社はMと同じなので、私もいま2年目になります。この1年間にOJTをやったのち、MCカスタマーという、企業と顧客の関係をどう良くしていくかなどの営業支援のコンサルティングを行う部署に所属しています。今回、女性は私一人なので、女性の方は気軽に話しかけてください」

K「Kと申します。東京工業大学出身で、PwCは今年で3年目になります。部署はMC Financeでお客さんの財務、経理に対して支援するという部署です。学生のときはアイスホッケーをやっていて、その関係で知的障害者への教育などに携わっていました。本日はよろしくお願いします」

N「Nです。僕は内定者で、Kさんと同じ東京工業大学出身です。僕は内定者ということもあり、まだコンサルタントとしての経験がないので、PwCを選んだきっかけをお話したいと思います。PwCは人で選びました。選考の際に親身に話を聞いてもらえ、内定後も社員の人柄に惹かれることが多かったことが決め手になっています」

理系院生出身の私たちが研究者を選ばなかった理由

S「それではまず、皆さんに聞いていきたいのが、“なぜコンサルティングファームに就職したのか?”、その中でも“なぜPwCなのか?”というところを聞いていきたいと思います。後者に関してはN君がさっき言ってしまった部分もあるのですが(笑)まず、M君からお願いします」

M「まず、なぜコンサルティングファームを選んだのかというと、もっと全社的な視点で、物事を考える仕事がしたいと思ったからです。

私の場合、薬学系研究科で修士まで行ったので、そのままいくと製薬企業の研究者というのがお決まりのルートでした。でも、「なにかが違うな」という違和感がありました。その違和感を解消するために色々考えた結果、研究の道に進むことで研究分野以外は対応できない人材になるよりも、ファーストキャリアは人々の役に立ちながらも自分自身の人生の選択肢を広げることができる仕事にすることに決めました。

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就職活動中は様々な企業を見たのですが、そのなかでもPwCを選んだのは人が良かったのと、具体的に何がやりたいのかが決まっていなかったので、部署間の異動が行える制度があり、柔軟にキャリアを選べるという点に惹かれました」

S「柔軟にキャリアを選べるというのはPwCの魅力ですよね。PwCにはOEP(Open Entry Program)という、コンサル以外のあらゆる部署に異動を希望できる制度があって、その時々でキャリア選択ができるようになっています。続いてIさんはいかがですか?」

I「私は短期間で社会に何かを還元できるという、コンサルティングの即効性に良さを感じてコンサルティングファームを選びました。

学生時代は大学院まで進み、基礎研究に力を入れるなど楽しく過ごしていたのですが、研究をやりきったからといって、その結果がすぐさま社会に還元されるわけではない、という現実を知りました。自分の仕事が社会の役に立っていると感じるまでに時間がかかることが私には合わないなと感じていた時に、先輩から教えてもらいコンサルティングファームの存在を知りました。短い期間に勉強して、その結果をお客様に渡して、上手くいくと相手をすぐ幸せにできる。コンサルティングの仕組みに魅力を感じ、この仕事がしたいと思いました。

PwCを選んだ理由についてですが、Mさんと同じで私も”人”です。説明会や面接を通して年次によらず、フランクに人の話を聞いてくれる社風があるなと感じました。新人の要望もしっかり取り入れたり、的確なフィードバックを返してもらえたり。働いている女性もイキイキとしていて、入社前に女性同士の話し合いの場を設けて頂いて、産休・育休制度のお話もあり、働きやすい環境なのだなということを肌で感じられたことも大きかったです」

実際のコンサルタントは論理的思考だけでは通用しない?

S「たしかに成果の結実の早さという点は、コンサルティングの特徴かもしれませんね。

それでは、次の質問は「入社後のギャップは何かありましたか?」ということを聞いていきたいと思います。まずK君からお願いします。」

K「労働環境ですね。皆さんのイメージで、外資系コンサルファームは激務で、毎日終電で、成果が上がらなかったらすぐ解雇されるなんて思っている人も多いのではないでしょうか。実際、僕も入社前はそう思っていたのですが、実際はそこまで働いてないですね(笑)

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もちろん忙しいときは忙しいですが、自分の裁量で仕事量を決められるという利点があります。時短で働いている人もいるし、遅くまで働いている人もいるし、プロジェクトとは別の場で他の仕事をやっている人もいる。プロジェクトの進行具合によりますが、仕事量を自分で調整できるというのは意外でしたね。」

M「就活生の時は外資系コンサルタントに対して、全て論理重視で仕事を進めていく論理至上主義という印象を持っていました。しかし、入社後に出会ったコンサルタントは多種多様でした。もちろん論理に長けているコンサルタントもいますが、論理よりも発想力や感受性が高いことでお客様に信頼されているコンサルタントも多くいました。実際の現場では論理だけで通用しないこともたくさんあるため、論理だけじゃなく、人としての感情的な部分にうまく訴えかける能力も求められます。

そこは入社後の一番大きいギャップです。自分自身も論理だけじゃなく、人の気持ちも汲み取ったうえで、日々お客様と向き合わなければと感じています。」

研究室での経験が、コンサルタントとしての基盤になっている

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S「それでは次に、“研究室で学んだことで仕事に活かされたこと”があれば教えてください。Iさんからお願いします」

I「大学院での研究における思考のプロセスが、今に活かされていると思います。

研究というのは「何かを実証したい」という仮説があって、それをどう表現するかを考え、作業が始まり、結果を出して、仮説と実際の現象の差を埋めていく、というものです。

コンサルタントもお客さんが欲しいもの、実現したいものはどんなものだろうという仮説を常に立てて、情報を集めて、分析して、提出して、それが思っていたのを違うと言われたら、じゃあ次は何をしようという感じで、どんどん仮説の検証をしていく。

それは研究のプロセスと似ていて、コンサルタントの仕事に非常に活かされているなと感じます。あとは予想が実際と違っていたとしても、何度も考え続けられる。そういうめげないタフさですね。笑」

S「簡単にお客様にとって最適な解が出てくるわけではないので、何度も軌道修正するために考え続けることができる”思考持久力”はコンサルタントにとって一番大切かもしれないですね。K君はどうですか?」

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K「僕は研究内容そのものが活かされているなと感じます。

修論はドイツで、政策やネットワークに関するものを書いていました。要約すると、大学と企業と政府がどう協力して、どんな新しいものを作ったかというものです。そこで、視点を高い位置に持っていけたと感じていて、その視点は仕事に携わるうえで役に立ちました。

実際にコンサルタントとして現場に入ったとき、会社内の問題だけでなく、企業の立ち位置や物の動き、お金の動きはどうなっているのかを想像しながら仕事をできている自分がいて、そういう強みは当時ネットワークの勉強をして培ったものの延長線上に来ているかなと思います」

新卒でコンサルタントを選んだ私たちの「次のキャリア」

S「それでは最後に、皆さんの“今後のキャリアプラン”について聞いていきたいと思います。Nくんからお願いします」

N「僕はかなり長期的なプランにはなりますが、最終的には政策立案に関わりたいなと考えているので、まずはPwCで様々なプロジェクトに携わる中でどんどん勉強していきたいと考えています。知見を溜めたうえで、将来は政策を提言できるような人材になりたいですね」

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K「短期的な話だとファイナンスのスキルや経験をもっと積みたいなと考えています。長期でいうと社会に価値ある事業を自分の手で作ることができる人材になりたいと考えています。特に事業立ち上げには必ずお金の問題が出てくるので、どうやって資金を集めて新しいものを作るのか。という部分で提言できるように経験を積んでいきたいと思います」

I「PwCは環境問題に関してレポート等を書いているので、そういった環境問題に携わるコンサルタントになりたいと考えています。あとは”プロボノ”を始めてみたいです。プロボノというのは、企業で働いている社会人が、事業やNPOをやっているところに自ら出向いていって、価値を提供するという活動なのですが、農業に興味があるので、一人前のコンサルタントとして会社の外でも社会に価値ある事業に協力ができればと思っています。」

M「何か社会貢献をしたい、人を幸せにしたいと考えています。薬学部に進学したときも、そう考えていました。それは今も変わっていないです。

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キャリアプランとしては社会貢献という最終目標を抽象的なものとして持っておいて、それをどういった方法でやるのか、そのためにどんな力が必要なのかというのを、今後コンサルタントとして経験を積むことで、より具体的にしていきたいと思っています」

S「最後になりましたがこのようにPwCでは理系出身のコンサルタントが多く活躍しています。キャリアを柔軟に選択できる制度・仕組みも準備されており、社員のキャリアプランが具体的なものになったときそれに応えられる会社になっています。

ぜひキャリア選択の1つとしてコンサルタントという道も考えていただければと思います」

イベントを通じて現役の理系東大・東工大生たちが見えたこと

イベント終了後、参加学生たちに感想を伺いました。

「東京大学生と東京工業大学生限定で企業がセミナーをやってくれることは少ないので、非常に学びのある機会でした。特に理系院生出身の方が、なぜ研究職ではなくコンサルタントの道に進んだのかという話は、興味深かったです。また研究経験が役立つなど、理系出身だからこそ活躍できる領域があるというのも、自分がキャリアを考える上でもとても参考になりました。」(東京工業大学 技術経営専門職学位課程 男性)

そのほか女性の学生からも、「普段の説明会では男性が多く、なかなか女性のキャリアについて知る機会がなかったので、今回のセミナーは貴重でした」(東京大学 技術経営学戦略専攻 女性)という声が上がりました。

本日の話から学生たちがつかんだのは、コンサルタントの仕事は社会の課題を解決し、人を幸せにする仕事であるということ。それは、研究を通じて社会を変えたいという想いと何も変わりありません。そのなかでコンサルタントは、社会への還元が早く、人の喜びに直で触れられるという点で、魅力を感じる人も多くいます。キャリアについて悩みを抱える理系学生はぜひイベントに参加して、理系院生出身のコンサルタントにお話を伺ってみてはいかがでしょうか。

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2017年1月26日ビジネス