仕事の8連勤がきついと感じる人がとるべき次のアクション

連勤

8連勤の仕事は基本的にNGだが違法ではない

Businessman 676354 960 720

8連勤ともなると体力的にも精神的にもつらくなってきます。最低でも週に1度は休みたいものです。ほとんどの職場では1週間に1度以上の休みがありますが、これは労働基準法で、「4週間のうちに4日の休日を与える必要がある」と決まっているからです。それを均等に割ると、1週間に1度になりますので、ほとんどの企業が1週間に1度の休みを設けていることになるわけです。

労働基準法で定められている休日数を満たせば8連勤も違法ではない

社会通念上では8連勤は常識的ではないのですが、労働基準法上ではどうなのでしょうか。先ほど少しお話しましたが、労働基準法で定められているのは「4週間のうちに4日の休日が必要」ということです。そのため、4週間のうちに4日お休みがあれば、他は全部出勤でも構わないということになります。ということは、8連勤ぐらいでは、労働基準法違反とはならないのです。

労働基準法上では24連勤までは違法ではない

8連勤の仕事は、労働基準法に違反していないとわかりました。では、連勤は最高いつまで続くと違法になるのでしょうか。労働基準法では、「4週間のうちに4日の休日」を与えればいいので、極端な話、4日の休日をまとめて4連休として取った場合、残りの24日は仕事でも違法とはなりません。なんと、24連勤までは違法にはならないのです。もちろん、こんな無茶をする企業があってはならないのですが、法律上は違法とはなりません。

連勤になりやすい仕事は世間の休日が影響する場合が多い

8連勤や10連勤、ひどい場合は14連勤で2週間全く休みがないという方もいるでしょう。そんなに出勤しなければならないのは何故なのでしょうか。ほとんどの場合は、会社の業種が影響しています。ホテルや旅館などは、土日祝日が忙しい曜日です。大型連休など旅行シーズンはさらに忙しく、休んでいる暇もないため連勤を行うということになります。また、引っ越し業なども繁忙期は連勤となるケースが多いです。また、アパレル関係なども慢性的な連勤に悩まされている状態です。

仕事の繁忙期は覚悟して乗り越えるしかない

業種によって繁忙期があるのは当然のことです。企業はその忙しい時期をどう乗り越えるか、人手を足すなどして対策を考えなくてはなりません。ですが、対策が充分できなければ、今いるスタッフで乗り越えるしかありません。繁忙期対策がうまくいかなかった時は連勤になることを覚悟して、みんなで力を合わせて乗り越えましょう。また、繁忙期はずっと続くわけではありませんから、繁忙期のあとの平凡な日々を考えながら乗り越えましょう。

連勤が体力的・精神的に厳しい場合は休日を申請しましょう

体力的・精神的に連勤が厳しい場合は、きちんと報告しましょう。無理をして体を壊してしまうことは避けたいですし、精神的にも厳しい時は仕事上のミスも誘発しやすくなります。あまりに連勤が厳しい時は、きちんと休日をもらいましょう。

連勤の仕事が辛いときは転職するのもひとつの方法

どうしても連勤になる仕事が厳しいときは、転職を考えても良いでしょう。体力的・精神的に無理をしすぎて、体に異常が出てからでは遅いので、本当に厳しい場合は転職することをお勧めします。また、転職時に連勤にならないことを条件に企業を探す場合は、外部からは出勤実態がわからないことも多いので、転職エージェントなどを利用するのがいいでしょう。転職エージェントでは、自分がどんな仕事をしたいのか、どんな条件が良いのかなどを担当者に話すことでよりマッチした企業を探してくれます。また、連勤で忙しい時期は自分で転職活動する時間を省くことができます。

24連勤までは違法とならないため厳しいと感じたら休日の申請や転職を視野に入れることが重要

いかがでしたか。連勤の仕事についてみてきました。24連勤以下の仕事は、違法にはならないようです。そのため会社に落ち度はないため、同じ職場で働き続ける限り連勤は続くと思われます。体力面や精神面で厳しいと感じたときは、休日を申請したり転職を視野に入れるようにしましょう。

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2016年12月6日転職