何もしたくないときの対処法とやる気を出すためのコツ

2016年11月29日メンタルヘルス

何もしたくないのはなぜ?

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何もしたくないと感じるときは誰にでもあります。やるべきことはあるのにやる気が出ず、無気力状態になってしまう。何もしたくないと感じるのはなぜでしょうか?

多忙だった場合は「燃え尽き症候群」かも

多忙だった時期を過ぎてから何もしたくない、やる気が出なくなってしまった場合、「燃え尽き症候群」である可能性が高いですね。多忙による疲れが溜まっている、かつ何もしたくないなら、何もせずにゆっくり休息を取るべきです。疲れをしっかり取るためにもゆっくり寝ましょう。

「やらなくてもいいこと」をたくさんしている

やる必要のないことをたくさんしていると疲れてしまい、何もしたくないと感じるようになります。やらなくてもいいことは後回しにして、まずはやるべきことから片づける習慣をつけましょう。余裕ができてから、やらなくてもいいことに取り組めば、すべてを効率よく片づけられます。

自分が何をしているのか・何をすべきか理解できていない

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自分の役割をはっきりとわかっていないままでは、やる気を失い、何もしたくないと感じます。自分は何のためにその仕事をしているのか、どのような意味があるのか、自分の役割は何かを常に把握しておくべきです。

何もしたくない、やる気が出ない場合は、「自分は今何をしているのか」を振り返ってみましょう。

極度の運動不足である可能性も

極度の運動不足が何もしたくない状態を引き起こすケースもよくあります。デスクワーク中心の仕事をしている人に多いのですが、一日中同じ姿勢で仕事をしていると、全身が凝り固まって血液の流れが悪くなり、疲れが溜まりやすくなります。その結果、何もしたくない状態になったり、やる気が出なくなるのです。疲れたら休むだけでなく、適度な運動も必要なのです。

何もしたくないときはどうすべき?

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何もしたくない状態をそのまま放置するのは良くありません。何もしたくない状態は、解消することができるのです。何もしたくないときは、どうすべきでしょうか?

とにかく休む・よく寝る

疲れが溜まった結果、何もしたくない、やる気が出ない状態になるのはよくあるケースです。スケジュールを振り返り、疲れが溜まっているのがわかったらとにかく休みましょう。十分な睡眠をとってください。疲れているからやる気が出ないのに、無理に動こうとするのは逆効果です。

ただし、十分な睡眠をとるのは重要ですが、寝すぎは体に負担がかかってしまう可能性がありますので注意が必要です。

リフレッシュする

何もしたくないときは、お風呂にゆっくりつかる、アロマオイルを使用する、マッサージに行く、日帰りで旅行に行く、普段はあまり行かない場所に足を運ぶなどのリフレッシュが効果的です。

普段はシャワーですませている人も多いのでは?湯船につかると疲れが取れるだけでなく、リラックス効果も期待できます。毎日湯船につかる人とシャワーですませる人を比較すると、前者の方が幸福度が高いとも言われています。溜まった疲れをとるために、定期的にマッサージに通うのもいいですね。

普段あまり行かない場所へ足を運ぶことは、良い気分転換になります。都会で働いている人は、自然が豊かな場所に行くといいでしょう。

美味しいものを食べる

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食事をおろそかにしていると、何もしたくない状態や体調不良のもとにもなります。適当にすませるのではなく、栄養バランスのとれた美味しいものを食べましょう。

気分転換をかねてランチの美味しいお店に行ったり、玄米や野菜中心の食事を摂ったりしてみてください。ちょっと早起きして、朝食の美味しいカフェに行くのも素敵ですね。身体に良いものを食べると自然と体調が整えられ、何もしたくない状態から回復できます。

やりたくないことはやらない

やりたくないことばかりしていると、何もしたくないと感じるのは当然です。このようなときは、やりたくないことをするのをやめましょう。それだけで何もしたくないという気分はなくなります。やりたいことだけをやるのは、思った以上に楽しいものですよ。

やりたくないけど、どうしてもやる必要があるなら、何もしたくないと感じなくなってから取り組んだり、リフレッシュしてから取り組むといいでしょう。

仕事中にできる何もしたくないときにやる気を出すコツ

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仕事中なのに何もしたくない状態になるときもありますよね。何もしたくないとしても、仕事をしなければなりません。仕事中にできる、何もしたくなときにやる気を出すコツを紹介しましょう。

やる気を出すコツ①:タイマーをかける

何もしたくないときは、短時間で集中して仕事を片づけるのがおすすめ。タイマーをかけて「この時間だけ仕事をする」という風に取り組むといいでしょう。リズムを作ることで、仕事に集中できるようになります。

タイマーをかける時間は10分でも20分でも構いませんが、最初は短い時間の方がいいでしょう。慣れてきたらセットする時間を長くしてみてください。

タイマーをかけて仕事をすることで、「制限時間」というプレッシャーを自分自身に与えます。何もしたくない状態になったとしても、あえて自分を追いつめることで現状から脱却できます。

「絶対にやらなきゃいけない」という気持ちをストレスにならない程度に引き出す方法です。特にプレッシャーがかかるほど底力が出るタイプの人に向いています。

やる気を出すコツ②:簡単なストレッチをする

何もしたくないとき、軽いストレッチをしてみましょう。これは仕事へのやる気を出すための効果的な方法の1つです。自宅で本格的なストレッチをするともっとも効果が期待できますが、会社で軽くストレッチをするだけでも効果はあります。

身体が凝り固まると血流が滞り、全身の稼働率が下がります。脳への影響も大きく、無気力状態も引き起こすので、よく伸びをして身体と頭をすっきりさせましょう。

やる気を出すコツ③:ツボ押しなどのマッサージをする

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何もしたくないときは、ツボ押しなどのマッサージもおすすめです。ツボ押しは仕事へのやる気を引き出します。リンパや血液の流れがスムーズになるため酸素の流れも良くなり、集中力アップにつながります。

肩や腰は凝りやすい人が多いため、軽くもみほぐしたり肩を回したりするのがおすすめです。問題がなければ、簡単なマッサージ器具を持ち込むのもいいですね。

やる気を出すコツ④:タスクをリストアップする

現状を把握しきれず、ただ漠然と「やらなきゃ」という気持ちだけがある場合、逆に仕事へのやる気がなくなって何もしたくないと感じてしまいます。このようなときは、タスクをリストアップしましょう。やるべきタスクをすべて書き出したら、締切を記載していき、優先順位をつけます。リストアップして優先順位をつけると、仕事に取り組みやすくなります。

タスクを処理したらチェックをつけていきましょう。チェックが増えるたびにタスクが終わったと目に見えて実感でき、次の仕事にも取り掛かりやすくなりますよ。

何もしたくない状態が続くときは

さまざまな方法を試しても、何もしたくない状態が続く場合は要注意です。基本的に「何もしたくない」と感じるのは一時的であり、長期間続くものではありません。長期間続く場合は、病気である可能性が高くなります。早い段階で専門の機関へ相談しましょう。

2週間以上続いたら「うつ」「統合失調症」の疑いがある

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何もしたくない状態が2週間以上続き、加えて眠れない、眠りが浅いなどの睡眠障害や食欲不振、暴飲暴食などの症状も見られる場合、うつ病や統合失調症などの精神的な病気である可能性があります。

うつ病や総合失調症は早期の発見と治療が大切。無気力状態が長く続いたり、周囲から「様子がおかしい」などの指摘があったら、メンタルクリニックの受診をおすすめします。

何もしたくないときは休息&リフレッシュを!長期間この状態なら精神的な病気かも

何もしたくないときは休息をとったり、ゆっくり寝る、リフレッシュをしましょう。何もしたくないのに無理をするのは逆効果でしかありません。しっかり休んでから取り組めば、作業効率もアップするはずです。仕事中も同様です。ちょっとしたストレッチをするだけで大きな効果が期待できます。

何もしたくない状態が長期間続くなら要注意。精神的な病気にかかっている可能性があります。少しでもおかしいと感じたら、できるだけ早くに専門の機関に相談してください。早期の発見と治療が重要です。

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2016年11月29日転職

Posted by BiZPARK