SEから公務員への転職をする前に備えておくべき知識

公務員

公務員に転職するにはまず公務員試験に合格しなければならない

Tyuo

SEから公務員へと転職するには公務員試験を受ける必要があります。筆記試験と面接を通って合格すれば公務員になれるのです。公務員は大変人気がある職種なため、試験の倍率はかなり高いといえます。SEが公務員への転職を目指すなら、まずは公務員試験の勉強が必要でしょう。

志望動機が面接突破のカギになる

SEが公務員に転職しようと思ったら、公務員試験を受けなければなりません。筆記試験に通ったら次は面接ですが、この面接で重要なのが志望動機になります。SEの仕事は残業が多くキツイため、より安定している公務員を目指す人が多いですが、その旨をそのまま述べてはいけません。公務員は自治体所属となりますので地域貢献や発展などの要素を盛り込んで、志望動機を述べましょう。

民間企業での経験が必要な採用枠ならSEの経歴を活かせる

公務員の中には民間企業経験者という採用枠があります。これは民間企業で数年間従事した方を対象に行われる採用試験で、SEから転職する場合に有力な道のひとつです。十分な実績を積み、専門のスキルがあれば採用側からも信頼できる人物という評価が受けられるでしょう。

転勤をしたくないSEは地方公務員が狙い目

Tokyo 1342657 1280

公務員には、国家公務員と地方公務員があります。国家公務員の場合は、日本全国に転勤をしなければならない可能性がありますので、理解しておきましょう。数年で別の地域に転勤する可能性もありますし、数ヶ月の出張や引越しを余儀なくされるケースも多々あります。そのため一定の場所で働きたいという場合には、地方公務員として地元の役所を狙うようにしましょう。特に家庭をお持ちの場合、妻や子供と離れて生活しなければならない可能性もあるので、SEから転職する際には考慮が必要です。

SEからの転職の際は収入が落ちる可能性に注意が必要

SEから転職する動機として代表的な理由は勤務時間の長さでしょう。しかし、それは収入の多さにも繋がっています。公務員の場合、部署によって異なりますが残業は余りありません。ですがその分、転職したら給料はSE時代より落ちてしまう可能性があります。昇給ペースも緩やかですし、待遇面を見ればデメリットとなるでしょう。SEが転職を考えるときには、こうした収入の面から公務員を見ることも大事です。

公務員の仕事ではSEと関係の薄い部署に回される確率が高い

公務員は、部署替えが頻繁に行われます。SEの経歴を持っていても、一般職として採用となれば、受付や経理など、SEとは関係の薄い部署に回される可能性もあるのです。SEから公務員に転職するときに注意する点は、前職のスキルの活かし方です。転属先でExcelを使うならVBAが使えますし、パソコンのトラブル解決もできるはずです。SEから転職する場合、こうしたSEとは関係の無い部署内でITの技能を駆使できる人材として働く可能性も高いです。

SEに関係のない部署でもIT系担当として活躍できる

これからの時代、マイナンバー制度を始めとした国が主導になって行うIT系の取り組みは増えるでしょう。その際、部署内においてこの仕組みを解説したり活用できる人物が居ると仕事がスムーズに進められます。SEという経歴があれば、ゆくゆくはそうしたIT関連のキーパーソンとして部署の重要なポストに就けるかもしれません。公務員と言う職場の中で、元SEという技能を生かす場は度々出てくるはずです。転職をするときにはITと関係の無さそうな部署でも活躍できるでしょう。

SEから公務員に転職するには試験合格が必須で待遇面の落差や配置などには覚悟が必要

SEが公務員へ転職する際に備えるべき知識について見てきました。SEが公務員に転職するには、公務員試験を受けなければなりません。民間企業経験者を対象とした採用枠を受けるのがおすすめです。また、転勤が多く収入も減少すると見込まれるため、家庭を持っている方はこの点に注意が必要です。配属される部署とITに接点が無さそうに見えても、国の政策はIT系の技術を使うようにシフトしていますが、覚悟を持って転職に挑みましょう。

人気の転職サイト特集

  1. doda合格診断:あの人気企業に転職できるかも?あなたの合格可能性を3ステップで簡単診断

    転職人気企業ランキング2019の上位300社の中から、あなたが転職できる可能性のある企業を診断し、メールでお知らせします。実際に求人に応募する前に、まずは合格可能性をチェックしてみませんか。

  2. ハタラクティブ:内定率は80%以上!20代(第二新卒・既卒)や未経験業界への転職に強い

    内定率は業界トップクラスの80%!カウンセリング実績6万人以上から得られたノウハウをもとに、20代・第二新卒ならではの悩みや不安を解決してくれます。

  3. リクルートエージェント:求人数&転職成功実績No.1!登録必須の転職サイト

    業界最大級の規模を誇り、求人数と転職成功実績でNo.1を獲得しているため、多くの転職者に選ばれ続けています!非公開求人が約90%を占めているのも魅力的です。

2016年11月29日転職