実習レポートの書き方のポイント

レポート, 実習

実習レポートの書き方のポイント①:基本項目を記載する

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それでは最初のポイントを見ていきましょう。実習レポートの書き方の大原則は、基本項目を必ず網羅して書くことです。具体的には、「日時」「場所」「参加者」「自分の名前」「何の実習のレポートか」「実施内容」「実習の様子」「所感」です。これらの項目には通し番号を振り、順番に書き進めていくと、文章構成に迷うこともありません。項目ごとに、要点をまとめながら書くようにしましょう。

項目毎に自分の感想も記載しよう

実習といっても、電話応対や来客対応など、内容も様々です。中でも研修内容を書く時には、大見出しと本文で構成するという書き方で統一しましょう。例えば、大見出しを「電話の取り次ぎ方」とした場合、実習内容を、要点を絞って書いた上で、「電話の相手が望む対処法を、きちんとヒアリングすることを徹底したい」など、自分の感想を加えるとポイントが高いです。

実習レポートの書き方のポイント②:量やサイズを工夫する

それでは次のポイントを見ていきましょう。まず、読みやすい実習レポートにするためには、文章と段落の長さに配慮するのがセオリーです。接続詞を適切に使うことを意識して、1分の長さを3行以内に収める書き方にしましょう。また、実習レポートが2枚以上になる場合は、1ページ内で段落を2つから4つ程度つくることを心がけると、相手に読みやすくまとめやすいです。

実習レポートはA4版1枚に収めよう

実習レポートを書く時、フォーマットが用意されている場合は、その書式に則って書きます。企業によっては、書式がフリーなところもありますが、実習の報告が目的であれば、A4版1枚に収まる書き方でまとめる方がよいでしょう。実習レポートの書き方は、簡潔明瞭な文章にすることがポイントです。全体構成をしっかり念頭に置き、誤字脱字がないように書きましょう。ポイントについては以上です。

実習レポートの書き方のポイント③:自分が実践したいことを記載する

3つ目のポイントです。企業が新入社員研修を行うのは、個々のスキルアップを願っているからです。その成果を見るために、上司は実習レポートをチェックします。実習を通して得たものは何か、それを今後にどう実践していきたいのかを、実習の感想としてまとめます。

実践したいことは具体的にしよう

その際、必ず自分が実践したいことを具体的に書くのがポイントです。自分の業務につながる要素を、レポートに明記するのがポイントです。このポイントを押さえておけば、あなたの上司もアドバイスをしやすくなるので効果的です。このポイントもしっかり押さえておきましょう。

実習レポートの書き方の見本

以下は、実習レポートを簡潔にまとめる書き方の例です。

提出日 平成 年 月 日

氏名

○○における実習報告書以下の通り、実習の報告をいたします。

1.研修名:○○実習

2.研修期間:平成 月 日~平成 月 日

3.研修内容:1日目以降、その日に行った研修内容を明記する

4.実習の感想

これで、基本項目は網羅できます。最後の実習の感想に、多めのスペースを割くことを意識して、スペース配分をしましょう。

実習レポートの書き方のポイントは項目を記載し量や用紙のサイズを工夫すること

上司は、実習レポートを読むことで、社員研修で何を学び、それをどう活かしていこうと考えているのかを確認します。それと同時に、社会人としてのビジネス文書作成スキルが及第点かどうかも、書き方を見ることで評価します。実習レポートの書き方が、書式も構成も内容も企業の目的にマッチするように、要点をまとめて書く習慣をつけましょう。

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2016年11月29日ビジネス