社内報の自己紹介で意気込みが伝わる文章の書き方と例文

自己紹介

社内報の自己紹介は絶好の自己PRの場!

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社内報での自己紹介文の文章は、趣味や友だちとの飲み会における自己紹介とは異なります。ただ「自分が好きな事」「お気に入り」「特技」「趣味」などについて文章にまとめるのではないのです。

新入社員として入社した会社で一緒に働く上司や先輩、同僚たちに向けて、『自分がどんな人間なのか』という自己紹介を、意気込みを交えて知ってもらうために書く文章なのです。

社内報の自己紹介文では、自分の特技や趣味が、会社の企業活動とどう関連付けられるのか、どんなメリットを与えられるのか。それらを意識した文章を書きましょう。それに加えて仕事への意気込みなどを付け加えた文章であれば、言うことはありません。新入社員らしくフレッシュな自己紹介や意気込みを交えた文章にしましょう。

興味を引かせる内容を意識しよう

社内報の自己紹介文の文章内容は、先輩や上司から「今度の新入社員はどんなやつなんだろう?」「話をしてみたい!」「期待できそうだ!」という気持ちを抱かせるような内容の文章となるよう心がけます。つまり、『こんな特技だから○○に活かせます』という、自分を紹介するとともに仕事に対してのアピールを文章に加えるのです。

下記の例文では、幼いころからスポーツを続けていた事による”体力”を起点とし、”健康管理”に長けているアピールを入れた文章にし、意気込みを伝えています。また、読んだ人に「何のスポーツをやっていたんだろう?」と興味を引かせる自己PRの例文になっています。

【例文】興味をひかせる文章の新入社員の社内報での自己紹介文

私の強みは健康であることです。幼い頃からスポーツを続け、毎日、体に良い物を食べて健康を維持するよう心掛けてきました。そのため、中学、高校は一度も休まず通ってきていますう。なので、体力には自信が有ります。

社会人として自己の健康管理も大切な仕事の一部だと思っておりますので、一日でも早く会社に慣れ組織の一員として、健康を維持しながら精進していきたいと思っております。

社内報の自己PRは「仕事の意気込み」と「自己紹介」をバランスよく

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就職活動をしている時は『個性』をアピールしてこその自己紹介・自己PRでした。しかし、入社し社内報で取り上げられる新入社員の自己紹介文では、文章に個性を出しすぎるのは逆にマイナスとなってしまうケースがほとんどです。会社が新入社員に求めるのは、個性ではなく、「協調性」や「従順さ」を出せる人間が好まれる傾向にあるようです。

社内報の自己紹介は「個性」よりも「謙虚さ」を重視した内容に!

結論から言うと、社内報の自己紹介文や意気込みは個性を押し出すよりも『謙虚さ』が文章から読み取れる内容にしましょう。 新入社員は、これから仕事を覚えていく立場にあります。就活で押し出していた自己PRのように、意気込みや能力を強くアピールしすぎると、生意気と思われてしまうかもしれません。

意気込みを適度にアピールした上で謙虚な姿勢で教えを請う文章であれば、先輩たちも気持ちよくなり、新入社員に「教えてあげたい」という気分になるのです。今までと同じ学生ノリや就活気分で自己紹介してしまわないように注意しましょう。

社会人らしい自己紹介、自己PRの仕方を身につけ、好印象をもらえる文章を心がけてください。下記の例文は謙虚さと前向きさを重視しています。かなり参考になる例文のはずです。

【例文】謙虚さを重視した新入社員の自己紹介文

このたび入社致しました「○○」と申します。営業部に配属させていただきました。

学生時代はずっと体育系の野球部に所属しておりました。「悩むよりもまず行動してみる」がモットーで、やる気と体力には自信があります。一刻も早く仕事を覚え、即戦力になれるよう努力して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

社内報の自己PRでは仕事への意気込みを!

新入社員の自己紹介文には、出身高校や大学、保有資格や段位などが併記されることもあるかもしれません。有名校を卒業していたり、類いまれな資格などを持っていれば、それだけでも読み手をグッと惹きつけることもあるでしょう。

しかし、新入社員としてそうした学歴や経歴、資格で自己PRできる要素が少ない人もいるかと思います。その場合は、「それまでの実績」ではなく、「これから何ができるか」といった、意気込みを文章にし、自己紹介でアピールするといいですよ。部活動、趣味などで自分なりの特長がある場合、そういった要素を文章にさりげなく加えたりするのもお勧めです。

新入社員ならではの要素を自己紹介に加えるのもアリ!

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食品会社の商品開発部に配属されたとします。例えば、「自分の好きなカレーを使って、これまでになかったような新しいお菓子を開発します!」などのように、自分らしさを織り込むといいでしょう。多少大げさで夢見がちだと思われるような文章でも、心配することはありません。

新入社員ならではのフレッシュさが出て、好感を持ってもらえるはずです。その上で最後を意気込みで締めるのが、新入社員としての自己紹介文としては適切でしょう。下記の例文ように新入社員ならではの意気込みとフレッシュさがある自己紹介もおすすめです。上記のふたつの例文とともに、この例文も参考にしてみてください。

【例文】新入社員ならではのフレッシュな自己紹介文

私は小・中高校を通して野球に携わってきました。野球で学んだこと、培ってきたこと。また、責任感が強く、几帳面な性格をしっかりと活かし元気良く頑張っていきたいと思っています。

入社してからの目標は、失敗を恐れず1日でも早く自分に任された仕事を覚え、会社に貢献することを目標に精一杯仕事をしていくことです。

社内報で自己紹介文や意気込みを書くときは例文にように謙虚さを重視した文章に!

社内報で新入社員が自己紹介文の文章で書くべき自己PRや意気込みの例文をご紹介しましたが参考になりましたでしょうか。

例文から分かる通り、様々な自己紹介文の書き方がありますね。ただし、例文はあくまで例文です。参考にするに留めて、オリジナルの自己紹介文の文章を完成させましょう。

社内報で自己紹介文を書く場合、推すべきは「個性」ではなく「謙虚さ」です。就職活動のように強く個性を打ち出すのではなく、新入社員らしく初々しさと意気込みを文章にしましょう。

しかし、だからといってあなたが持っている個性を殺す必要はありません。この先の長い社会人生活の中で、いくらでも長所を自己PRできるチャンスはあるのです。社内報に自己紹介文を書くのなら「こんな自分はこんなかたちで会社に貢献できると思う」という視点でまとめた文章にするのがよいでしょう。

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2017年7月25日ビジネス