タチの悪い上司を陥れる3つの方法
陥れる方法①:ボイコットこそ無言の抵抗
タチの悪い上司を陥れる方法として、上司がやるべき仕事をすべて上司に押し付けるという方法があります。タチの悪い上司に何を言われても一切それは手伝ったりせずに、ひたすらに無視して上司にそれをやらせるようにします。いわばボイコットですね。往々にしてタチの悪い上司は仕事ができない人が多いですから、そうすればパンクしてしまい、上司を陥れることができるようになるでしょう。
誰の手も借りずに自分たちだけで成敗できる
もともとタチの悪い上司がやるべき仕事なのですから、上司に押し付けたところで別段問題はありません。
あるとすればそれを今まで一切やってこなかったタチの悪い上司自身の問題ということになりますよね。誰の手も借りずに自分たちだけでタチの悪い上司を陥れることができるので、タチの悪い上司を陥れる方法として、この方法は意外とおすすめできる方法です。
陥れる方法②:タチの悪い上司の上司に告げ口する
たとえばそのタチの悪い上司が、何もしない上司だったり、セクハラをする上司だったり、言葉の暴力がひどい上司だったり、どんな上司だったりする場合でも、その証拠を押さえ、それを武器にタチの悪い上司の上司に相談するという方法はすごく有効です。上司を陥れる方法として機能してくれることでしょう。
証拠を押さえて会社に対応を任せる
証拠がないことには上の上なんてまず動いてくれませんが、きちんとした証拠があるのであれば話は別です。
その証拠を見ればいかにタチの悪い上司を取り囲む環境がひどい現状になっているかが分かるようになり、会社として対処してくれるはずです。そうしてタチの悪い上司を陥れることとなるのです。証拠集めにある程度時間がかかったり、処分が決定するまでに時間がかかったり、処分の結果が予想より甘いものとなる可能性もありますが、それでもこの方法も上タチの悪い司を陥れる方法としておすすめできる方法です。
陥れる方法③:パワハラで訴える
タチの悪い上司を陥れる方法として、パワハラで訴えるという方法もあります。たとえば上司が仕事を押し付けてきたり、言葉の暴力を放ってきたりしたら、精神科などへ行き、鬱の診断書をもらいます。あとは上記のタチの悪い上司の上司への相談と同じように証拠を録音したりして、二つの武器をもち、それらを手に訴えを起こすのです。パワハラに非常にうるさくなっている昨今ですから、パワハラで訴えられるようなタチの悪い上司については間違いなくなんらかの処分が下り、陥れることが可能になるでしょう。
精神科行き診断書を貰っておくと効果的
このパワハラでタチの悪い上司を陥れる方法を採用する場合、しっかり診断書などの証明書がないと弱いので、その点は特に注意してください。
精神的なものなら、肉体的な診断書に比べてはるかに出してもらいやすいので、やはり精神的な診断書が適切でしょう。それらを仕入れて弁護士に相談してみてください。
タチの悪い上司を陥れる方法としてボイコット・告げ口・精神科から貰う診断書を利用するのが効果的
以上、タチの悪い上司を陥れる方法のご紹介でした。これらの方法は、最悪の場合こちらの立場が悪くなるだけになる可能性もありますので、もしこれらの方法で上司と陥れようと思ったら、最悪そうして立場が悪くなることも覚悟して行動を起こすようにしてください。
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