【転職エージェントの選び方】状況別のコツ~未経験者・IT系・40代以降等~

2017年7月10日転職エージェント

転職エージェントの選び方~基本編~

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転職にはエージェントを使うのが当たり前の時代。でも選び方がわからないと決められません。様々な転職エージェントがある中で、あなたにぴったりなエージェントを探すための選び方のコツをお伝えいたします。

まず、どんな状況の方にも当てはまる【基本のコツ】を押さえるために、転職エージェントを使うメリットと、メリットが得られる条件を確認しましょう。

転職エージェントを使うメリット

  • ①キャリア相談・カウンセリングを受けられる
  • ②自分に合った企業を選別してもらえる
  • ③非公開求人に応募できる
  • ④書類添削・面接対策をしてもらえる
  • ⑤選考スケジュールを調整してくれる
  • ⑥無料で使用できる

転職エージェントを使うメリットは主に6つほどあります。しかし、これらのメリットを生かすには下記の条件をクリアしていることが必要です。

メリットを得るために必要な条件

  • 相談・カウンセリングできる担当者がいる
  • 自分の希望が正しく伝わっている
  • 魅力的な非公開求人がある
  • 適切な書類添削・面接対策ができる担当者がいる
  • スケジュール調整を任せられる担当者がいる
  • 志望する企業が転職エージェントを利用している

エージェントは担当者との相性が重要!

この条件からわかるように、転職エージェントのメリットは、エージェント側の担当者の能力によるところが大きいという現実があります。

  • 相談、カウンセリングができる
  • 求職者の希望を正しく理解している
  • 適切な書類添削、面接対策ができる
  • スケジュール調整を任せられる

こういった能力は、つまるところ求職者との人間関係、相性によって決まります。求職者側から考えてみると、人間関係が構築しやすく、相性の良い担当者を見つけなければ、転職エージェントのメリットは得られないのです。では、相性の良い担当者を見つけるためにはどうしたらいいのでしょうか?

流れは複数のエージェントに登録⇒絞り込む

転職エージェントの使い方として広まっているもののひとつに、【複数登録する】というものがあります。これは、より自分に合った担当者を見つけるために有効な手段です。転職エージェントを1社しか利用しておらず、そこの担当者しか知らない場合は、良いか悪いか判断することは難しいですが、他にも複数登録していれば、より自分に合っている人は誰なのか、比較して選ぶことが出来るのです。

ほとんどの転職エージェントは、求職者側から費用を取ることはありません。つまり、何社に登録しても無料ということですから、まずは複数のエージェントに登録してみて、自分に合った担当者を探しましょう。

登録する時、絞り込む時のコツを状況に応じて押さえよう

では、転職エージェントの担当者を選ぶコツを、具体的に、状況に合わせて考えていきましょう。ひとくちに求職者といっても、様々な年代、様々な業界の方がいますので、それぞれの視点から転職エージェントを選ぶコツを知り、自分はどの基準を参考にしたらよいか、考えてみてください。

転職エージェントの選び方~未経験者は対応重視でも良し~

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初めて転職をする、または、初めて転職エージェントを使う場合は、わからないことも多く、転職活動自体が不安になります。そういった人は、【対応の良さ】を重視してエージェントを選んでも良いでしょう。エージェント担当者の【対応の良さ】を見極めるタイミングとしては、下記のような時が挙げられます。

転職エージェントを使うメリット

  • 初めてコンタクトを取った時
  • ※初回だけ仕事紹介担当以外から連絡を入れる場合もあります
  • 直接登録をしに行った時
  • 仕事を紹介された時、また応募した時

【対応の良いエージェント】とは?

しかし、「対応の良いエージェントを選ぼう」と言っても、初めての人にとってはどれが「良い」対応なのか、わかりませんよね。元転職エージェントからヒアリングした、一般的に【エージェントとして良い対応】をまとめてみました。

エージェントとして良い対応

  • レスポンスが速い
  • 連絡手段が的確(緊急度に合わせてメールか電話か使い分けている、また送信時間帯が対応しやすいなど)
  • 話す内容が理解しやすい
  • こちらの希望を汲んでいる
  • 叶えられない希望についてはきちんと理由を説明できる
  • 転職市場の動向や各種業界に詳しい
  • 進捗連絡が定期的にある
  • 選考を進めるための対策を複数持っている

優しい担当者=良い担当者ではない!

中には、物腰柔らかで非常に優しい雰囲気の担当者もいるでしょう。しかし、転職エージェントとしては、ただ【優しい対応ができる担当者】が良い担当者とは限りません。転職エージェントの目的は、求職者によりよい転職先を見つけてもらうことです。そのため、いくら優しく、話やすくても、よりよい転職先を見つけられなければ、良いエージェント担当者とは言えないのです。

むしろ、少し厳しくても、【的確なアドバイスをして、求職者が転職できる範囲で一番良い選択肢を導けるような担当者】が、本当に良い対応をしていると言えるでしょう。転職エージェントを選ぶ際には、印象だけでなく【よりよい転職先を紹介してくれるかどうか】を基準に考えましょう。

避けた方がいいエージェント担当者の特徴

  • レスポンスが遅い(急ぎの内容に丸1日以上、急ぎでなくても3日以上返信が無い)
  • メール等で名前を間違えたり、日付を間違えたりしてくる
  • 連絡手段が不的確(緊急度に合わせて使い分けられていない、連絡時間帯が異常)
  • 話す内容が理解しにくく遠回し
  • こちらの希望を聞かずに意見を押しつけてくる
  • 叶えられない希望について、理由をごまかす
  • 転職市場の動向や各種業界についての知識が足りていない
  • 進捗連絡が催促しないと返ってこない
  • 選考を進める方法が形式通りで機械的
  • 態度が横柄で、企業の面接官のよう
  • 逆に態度が非常に丁寧で当たり障りのないことしか言わない

転職未経験者・業界未経験者の支援を得意とするエージェント

また、転職未経験者や、業界未経験者の転職をそもそも得意とするエージェントもあります。まずはサポートが手厚いところから探したい人は、これらのエージェントをチェックしてみましょう。

転職エージェントの選び方~IT・医療等…業界業種にこだわる場合~

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業界や業種を重視して転職をしたい、という方におすすめなのが、それぞれの業界・業種を専門としている転職エージェントです。そして、専門性の高いエージェントで良い担当者を見極めようとするのであれば、当然、担当者の知識量がポイントとなります。

専門職に就くには専門家の助けが必要

専門職に就くにはやはり専門家の助けが必要です。やり取りの中で、こういった知識を持っている担当者であるとわかれば、安心して紹介を任せることができます。

専門職のエージェントとして必要な知識

  • ・業界全体の動向を把握している
  • ・その業種に必要なスキルを把握している
  • ・その業種に向いている性格、特性を理解している
  • ・元々使用していた業界、業種以外でもスキルを活かせる職を知っている(非常に特化したスキルの場合、応用できる職がない場合もあります)
  • ・業界、業種の年収相場を知っている
  • ・その業種のキャリア形成(将来像)について説明できる

専門性を売りにしているエージェント一覧

以下は、専門性を売りにしているエージェントの記事と一覧です。特に、IT業界は転職エージェントの利用率が高く、企業の需要も多いため、個別に特集が組まれています。ぜひご自身の専門としている業界を得意とするエージェントを探してみましょう。

<その他の業界・業種別転職エージェント>

・医療系…dodaメディカル、エムスリーキャリアエージェント、マイナビDOCTOR、

・薬剤師…薬キャリエージェント、メディプラ薬剤師転職、ファルマスタッフ

・医療機器系…JCL Consulting、ライプニツ・リサーチ、メディプラBiz

・製薬系…メディエージェント、ライフケアネットワーク、メディカル・エージェント

・介護・福祉系…スマイルSUPPORT介護、かいご畑、ベネッセの介護士お仕事サポート

・アパレル…クリーデンス、ファッショーネ、エラン

・美容…リクエストQJエージェント、salon career AGENT、あーじすジャパン

・クリエイティブ…ワークポート、マスメディアン、マイナビエージェント

・アミューズメント…シリコンスタジオエージェント、アズール

・建築・不動産…レイノス、エムユーシー、リブロ不動産キャリア

・飲食…飲食転職なび、エフジョブ、itk

・農林水産…第一次産業ネット、あぐりナビ.com、あぐりーんキャリア

・旅行・観光…アステージ、ツーリストエキスパーツ

・宿泊…ホテル求人ドットコム、ホテレス

・教育…Education Career、教えるシゴト、Edune

・法務…MS-Japan、ジャスネットキャリア、弁護士ドットコムキャリア

・金融…コトラ、ウィルハーツ、アンテロープ

・製造…メイテックネクスト、パソナテック、ワークポート

・物流・運輸…ロジスティクス転職.com

・機械・電気・電・子自動車…メイテックネクスト、テクノプロキャリア

・材料・化学・化粧品・食品…メイテックネクスト、彩職

・スポーツ…マーススポーツエージェント、スポナビキャリア

転職エージェントの選び方~40代以上はハイクラス対象を~

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大手転職エージェントに登録したら、若手の求人ばかりで応募したいものが無い、または、応募したが書類選考落ちが続いてしまう、という経験はありませんか? 日本の転職市場は35歳までを対象とするエージェントが多く、特に40代以上となると紹介数が極端に減ってしまうのが実情です。しかし、40代以上の方への紹介を得意とするエージェントや紹介担当者も存在しています。

40代以上の転職は量より質

40代以上となると多くの人は10年以上の社会人経験を積んでいます。その場合、社会人経験年数に伴う質、つまりスキルや実績があれば、求人の量は少なくても需要はあります。そこに目をつけたのが、ハイクラス層やエグゼクティブを対象とした転職エージェントです。

また、外資系企業は日本企業よりも年齢に重きを置かないため、純粋にスキルや実績だけで勝負をすることができるため、40代以上の求職者にも大きなチャンスがあります。

しかし、求人数自体が少ないことについては事実ですので、一つ一つの求人を見逃さず、慎重に就職活動をする必要があります。そのためにも、転職エージェントの担当者とはしっかりとした関係を結ぶことが必要です。

【自分を選ばせる】という気持ちで臨む

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正直な話として、転職エージェントの担当者は、40代以下、つまり求職者よりも年下である可能性が高いでしょう。何故なら、人材業界でも40代以上の社員は管理職に就いていることが多く、直接求職者への連絡を担当するプレイヤーには少ないからです。現場のプロとして、40代以上でも直接の連絡担当をしている人もいるかもしれませんが、絶対数は少ないでしょう。

そこで、40代以上の求職者が陥りやすいのが、

「年下の担当者には相談しづらい」

「自分より経験が浅い相手には就職活動を任せられない」

といった不信の心理状態です。

しかし、量より質を取らなければならない40代以上の就職活動だからこそ、転職エージェントの力が必要となってきます。ここは発想を転換し、

「候補者の中から、経験を積んでいる私を紹介者として選ばせよう」

という気持ちで、こちらからアピールをしてみてください。この時、あまり自信満々という様子ですと、募集を出している企業に紹介しづらいと思われてしまうこともあるため、あくまで【自分を営業する】ような形でやってみてください。

その結果、アピールに対して興味を持ち、積極的な返答や、敬意をもった連絡をしてくれた担当者に後を任せれば、スムーズに紹介へ進むでしょう。

転職エージェントが上手く使えていない人の特徴

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ここまで転職エージェントの選び方をお話してきましたが、せっかく上手く選べたエージェントも、使い方によっては進展しないままになってしまいます。便利に使えているかを確認してみましょう。

エージェント使いこなし度をチェック!

エージェントが上手く使えていない人の特徴

  • 電話は面倒なので全部メールに連絡してと伝えている
  • 紹介があっても時間が無くて返信が遅れてしまう
  • 特に理由などは添えずに「応募しません」と応えている
  • 担当者から来る紹介だけ見ていてサイトは見に行っていない
  • 転職時期は「不明」「良い仕事があったら」
  • 職務経歴書の更新を一年以上やっていない
  • 詳細を記載していない業務内容・スキルがある
  • 該当する求人がいつも5件以下程度の希望条件で縛ってある
  • いいなと思う仕事があっても退職準備ができないかもしれないので反応しない
  • 言われるままに条件を広げて興味の無い仕事ばかり紹介されている

チェック項目の逆の行動を心掛けよう

上記のチェック項目に当てはまるものがありましたか? もしあった人は、その逆の活動を行ってみてください。

エージェントをうまく使うために

  • 急ぎの求人の場合は電話でも連絡を受ける
  • 興味のある紹介にはできるだけ早く返信する
  • 応募しないときも理由を添えて断る(希望を伝える)
  • 担当者から来る紹介以外も見てみる
  • 転職時期は具体的に記載または「すぐにでも」としてみる
  • 職務経歴書の更新はこまめにする
  • 業務内容・スキルは詳細に記載する
  • 該当する求人が少ないときは希望条件を少し広げてみる
  • いいなと思う仕事があったら退職準備ができていなくても相談してみる
  • 本当に興味の無い仕事は来ないように条件を伝える

転職エージェント使用者の体験談~選び方を間違えた人・間違えなかった人~

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実際転職エージェントを利用した人達の声にはどんなものがあるのでしょうか。自分の場合はどうなりそうか、今どうなっているかを客観的に考えるために口コミを聴いてみましょう。

40代以上で外資系企業への転職成功者Aさん

私は転職活動を始めた時、転職エージェントを信用しておらず、 自力応募だけでやろうと考えていました。しかし、希望する外資系 企業のハイクラス求人は自力応募ができるような求人サイトには 出ておらず、仕方なく転職エージェントに登録をしました。しかし、 2社登録したうちの1社は、私の好みをわかってくれるベテランの 担当者の方と巡り会えたので、想像していた以上のサービスを 受けることが出来ました。その方とは就業後もやり取りがあり、 定期的に状況を確認してくれていて、とても感謝しています。 当初使わずに転職しようとしていたのは完全に偏見だったなと 今では感じています。

未経験の業種への転職成功者Bさん

私はそれまで経験していないことをやってみたかったのですが、 自分がどんなものに向いているのかあまり分析できていなくて、 だったらプロに相談してみようと思い4社ほど転職エージェントに 登録してみました。最初はものすごい数の求人情報や連絡にぶっちゃけ 失敗したと思いましたが、その中でも常識的に対応してくれる担当者の方 がいて、この人なら信用できそうだなと思って素直に相談してみました。 前職では接客をしていたのですが、人と話すことは好きですが、モノを 押し売るのが苦手で、だったらモノを売るのが目的ではない対人折衝の 仕事をやってみたらということで、今ではメーカーのアフターサービスを 行う技術営業をしています。販売した後の製品について困ったことが ないか聴く仕事なので、一部クレームもありますが、押し売ることはない から、以前より楽しく営業できています。

IT企業の専門職への転職成功者Cさん

転職はもう3回していて、最初の2回は自己応募だったのですが、 募集要項と違う業務をさせられて嫌になり、3回目で転職エージェント を使いました。IT系の業種だけを扱うエージェントだったので、僕の したいことを理解してくれて、転職先にもそれをわかりやすく伝えてくれて、 希望通りのポジションに就くことができました。求人を出す人事部や総務部 ではITのことを全然わかっていないこともあるので、そういった部署が 出した適当な求人に自己応募するよりは、専門的な知識のあるエージェント が、現場の声をちゃんと確認して出した求人に紹介依頼する方が精度が 高いと思います。

未経験の業種への転職失敗者Dさん

エージェント選びに失敗したと思います。 大手の求人数が多いところであれば問題ないだろう と思って、大した希望もなくて、勧められた通りに 応募して受かって入社しました。入社したら同時期 に10人くらい第二新卒で入っていて、たぶん大量 欠員の大量募集だったんだと思います。エージェント の担当者は感じはいい人で、話もうまかったので、 調子に乗せられちゃった感じです。前より待遇よく ないので、お金が溜まったらまた転職すると思い ます。次はもうちょっと希望条件を固めて、真面目 に考えます。

医療系専門職への転職失敗者Eさん

介護の仕事はもとからブラックな企業や施設が多いんですが、 それをあまり見極められなくて失敗したなと思います。介護 専門の転職エージェントを3社くらい登録してみたんですが、 違いがよくわからなくて、とりあえず早くオファーがきた中で ホームページや面接の印象がいいところで決めました。後から 考えたら早くオファーがくるってことは、それだけ急いでる 会社だったんですよね。エージェントの担当の人にも転職先の 内情まではきいちゃいけないかなと思って遠慮してしまって いて、転職サイトで自己応募したのと対して変わりませんでした。

転職エージェントの選び方がわかれば転職は怖くない!

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転職エージェントの選び方について、自身の状況に合わせてこうしてみようという流れがつかめましたか? 基本的には無料で、複数並行しても問題の無いサービスですので、まずは積極的に利用し、自分に合った方法で絞込を行ってみてください。

初めは大量の連絡が来て慌ててしまうかもしれませんが、慎重に検討して、使用しないと決めたらその旨を連絡すれば良いだけです。まずは試してみましょう!

実は好景気!?転職市場の明るい動向

実は、2017年1月現在、雇用情勢は改善傾向であると言われています。2016年の求人数は2008年のリーマンショック以降、連続で最高値を更新、完全失業者数も10月には21年ぶりに200万人割れしました。人手不足を背景に、現在過去最高の売り手市場を迎えています。しかし、この状況も海外の情勢によっていつ終わるともしれません。これまで転職を踏みとどまってきた方は今こそ転職の時期だと考えてみてください。

おすすめ転職エージェントまとめ

未経験者の場合

業界業種にこだわる場合

<その他の業界・業種別転職エージェント>

・医療系…dodaメディカル、エムスリーキャリアエージェント、マイナビDOCTOR、

・薬剤師…薬キャリエージェント、メディプラ薬剤師転職、ファルマスタッフ

・医療機器系…JCL Consulting、ライプニツ・リサーチ、メディプラBiz

・製薬系…メディエージェント、ライフケアネットワーク、メディカル・エージェント

・介護・福祉系…スマイルSUPPORT介護、かいご畑、ベネッセの介護士お仕事サポート

・アパレル…クリーデンス、ファッショーネ、エラン

・美容…リクエストQJエージェント、salon career AGENT、あーじすジャパン

・クリエイティブ…ワークポート、マスメディアン、マイナビエージェント

・アミューズメント…シリコンスタジオエージェント、アズール

・建築・不動産…レイノス、エムユーシー、リブロ不動産キャリア

・飲食…飲食転職なび、エフジョブ、itk

・農林水産…第一次産業ネット、あぐりナビ.com、あぐりーんキャリア

・旅行・観光…アステージ、ツーリストエキスパーツ

・宿泊…ホテル求人ドットコム、ホテレス

・教育…Education Career、教えるシゴト、Edune

・法務…MS-Japan、ジャスネットキャリア、弁護士ドットコムキャリア

・金融…コトラ、ウィルハーツ、アンテロープ

・製造…メイテックネクスト、パソナテック、ワークポート

・物流・運輸…ロジスティクス転職.com

・機械・電気・電・子自動車…メイテックネクスト、テクノプロキャリア

・材料・化学・化粧品・食品…メイテックネクスト、彩職

・スポーツ…マーススポーツエージェント、スポナビキャリア

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2017年7月10日転職

Posted by BiZPARK