忘年会の景品で喜ばれる電化製品のまとめ

2017年1月16日2020年3月31日忘年会

忘年会の景品でもらうと嬉しい電化製品①：日常で役立つもの

電化製品は物によっては全然使わないものもあります。逆に日常でいつも使えるものはとても重宝して、景品としてもらえれば嬉しい電化製品となります。忘年会でせっかくもらうなら活躍する場がある電化製品を選びましょう。

日常で役立つ電化製品その①：空気清浄機

各社から色々な空気清浄機が発売されていますよね。価格帯も有名メーカーでなければ、2000円から買えるお手ごろな景品です。1等にするのであれば奮発して、プラズマクラスターなんていうのもいいです。最近の空気清浄機は高機能なので子供がいる家庭などにはぴったりです。イオンが発生するタイプのものでもOKです。忘年会で思わぬ良品がもらえて満足度も高いはずです。

日常で役立つ電化製品その②：電気ケトル

電動ポットよりお手軽ですぐにお湯が沸く電気ケトル、一台あって困ることはないです。忘年会でもらえたらラッキーと喜ぶ人も多いでしょう。価格帯は1000円くらいから購入可能なので、お手ごろです。すぐにお湯がわきますので魔法のような便利さです！これは。本当に便利な商品です。カップラーメンなどを食べる時には本当に便利な商品です。

忘年会の景品でもらうと嬉しい電化製品②：調理関係

一人暮らしの人は自炊をする人も多いでしょう、また、家庭を持つ人も調理関係の景品は奥様に喜んでもらえるので、もらって嬉しい電化製品となります。忘年会で遅く帰って来ても便利な景品がもらえたなら許してくれるかもしれません。

調理関係の電化製品その①：ノンフライヤー調理器

今流行りのノンフライヤー調理器です。食べ物に本来ある油で調理するので健康にとってもいいと話題です。価格帯は5000円くらいから購入可能です。こちらはまさに最新の電気製品であるといえるでしょう。最近は男性でも調理する人が増えています。もちろん既婚者であればなおさら喜ばれることうけあいです。忘年会の幹事は検討してみてください。

調理関係の電気製品その②：ホームベーカリー

ホームベーカリーは簡単に自家製パンが作れることで有名です。お店では買えない自分好みのパンを当たった人は作れます。価格帯はこちらも5000円くらいから購入可能です。何と最近はお米でパンが作れるタイプのものも発売されているのです。そのようなタイプのホームベーカリーでもOKです。2万円程度の高級なものを景品にしたら忘年会が白熱します。

忘年会の景品でもらうと嬉しい電化製品③：マニアックな景品

あえて避けがちなマニアックな景品を用意してもいいでしょう。マニアックと言っても極端なものではなく、少しだけこだわりがあるという程度のものがベストです。興味がない人でも、もらったのだから使ってみようかなと思える景品がベストです。

マニアックな景品その①：コーヒーメーカー

コンビニでおいしいコーヒーが買えるようになりましたが、是非ご家庭でもお手軽にコーヒーを味わって欲しいです。価格帯はこちらも1000円くらいから購入可能なので、お手ごろです。自宅でもおいしいコーヒーが飲めるようになると、仕事もはかどるのかもしれませんよ。最近のコーヒーメーカーは本当に本格的なものが多くなっています。コーヒーにこだわりがある人がもらって嬉しい電化製品の景品です。

マニアックな景品その②：デジタルカメラ

携帯電話にカメラがついているのが当たり前となりましたが、デジタルカメラも捨てたものではありません。携帯電話には無い機能が専用機だとついていたり、コンパクトなので持ち運びに便利です。安いものだと価格帯2000円くらいから購入可能です。一眼レフカメラと違い扱いやすい電化製品であるとも言えます。セットでデジタルフォトフレームもおすすめです。デジタルカメラや、スマフォで撮った写真を印刷せず楽しめるデジタルフォトフレーム、こちらも人気です。価格帯も1000円くらいから購入可能なので、非常にお手軽です。

忘年会の景品は「日常的」「調理関係」「マニアック」な電化製品

忘年会でいらない景品をもらった経験がある方も多いです。もし、今から忘年会の幹事をやる人は電化製品を景品にすると喜ばれると思います。選ぶ際のポイントは、日常的に使うもの、調理関係、少しマニアックな景品を考えてみましょう。普段使う電化製品なら景品でもらっても嬉しいですし、調理関係は奥様にも喜ばれます。少しマニアックな景品で新しい趣味が見つかる可能性だってあります。忘年会では是非電化製品の景品を揃えてみてください。