苦手な上司との会話で困らないコツとネタの参考例3つ

コミュニケーション, 上司

苦手な上司と話すコツ

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「ちょっと苦手だなぁ」と感じてしまう上司がいるのは、どの職場でも同じです。しかし、通勤時や帰社時に苦手な上司の顔を見かけると、いつもと違う道を歩いたり、コンビニに逃げ込んだりして視界に入らないようにするのも考え物です。

話すネタがないと考えていても、苦手な上司を避け続けて仕事ができるわけではありません。ネタがなくとも、ちょっとしたコツで会話を広げることができるのです。

仕事以外の話を振るのがポイント

では、苦手な上司との会話のコツを例を交えてみておきましょう。ポイントは、仕事以外の話を振る点です。

ちょうど会社を出るときに「おつかれさま」の挨拶とともに、仕事以外の話題を振ってみたと仮定します。

あなた「○○(名前+役職)、おつかれさまです」

上司「○○君か。おつかれさま」

あなた「どちらまでお帰りですか?」

上司「○○駅だよ」

あなた「あれ?確かご自宅は逆方向では・・・」

上司「いや。ちょっと学校に通っているんだよ。学校といっても、英会話学校だけどね。」

あなた「英会話ですか、いいですね。どこの学校ですか?」

上司「駅前の○○だよ。レッスンもこちらの都合に合わせてくれてなかなかいいよ」

あなた「そうなんですか。もう少し詳しく教えてください」

といったイメージです。仕事面ではスゴ腕の上司に苦手意識を感じていたり、仕事に対する厳しい姿勢に威圧感を覚えていたりしても、仕事以外の話題を振ってみれば、意外と話は広がるものです。

挨拶+ありきたりのネタで良い

苦手な上司との会話のきっかけが欲しいと思っている人は多いでしょう。しかし、気の利いた話のネタが思い浮かばないし、下手に話をして気まずい思いをしたくないと及び腰になるかもしれませんが、挨拶+ありきたりな話のネタでも十分なのです。

あなた「おはようございます」

上司「おはよう」

あなた「今日は昨日の雨が嘘のようにいい天気ですね」 (挨拶の後に何か雑談をいれる)

上司 「そうだねぇ」

あなた「明日は休日なのでこのままの天気が続けば良いですね」 (もう一言言えればなお良し!)

話題やネタを見つけるより会話をつづけるのがコツ

上司との会話は、このように話題やネタとかまえなくても、くだらない内容でも良いのです。挨拶の延長ですので、もし会話が続かなくても気にすしないのが、上手に会話をつづけるコツ。

普段の挨拶の後に、一言か二言付け加えるだけでも、相手の受ける印象はまったく違います。上司は自分に好意を持ってくれていると感じ、その後の人間関係に大きな影響が出るのです。

苦手な上司と話すときのネタの例

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ここまで見てきたように、苦手な上司といえども、ささいなネタが会話を広げるチャンスになるのは分かりました。何も身構える必要はなく、自然な態度にすればいいのです。とはいえ、飲み会などで長時間に渡り上司と同じ空間にいるとなれば、さすがに上司との会話には気を遣います。

持ちあげすぎてもイヤミですし、その逆はとんでもありません。そうなると、話題選びに苦慮しますが、上司との会話に困った場合、どのような対処をすればいいのでしょうか?

最後に、苦手な上司と話すときのネタの例を見て対策を立てておきましょう。

ネタの例①子供の話

上司と話していてうっかり話題に詰まり、焦ってネタを探してみるものの、何も浮かんでこない時は、上司の子供の話をすると喜ばれます。まれに自分の子供に全く無関心という人もいますが、たいていの人は、自分の子供の話には弱いものです。

そこで、子供を持ち上げるような話をすれば、たちまち目尻が下がって自分から喜々として話をしてくれるでしょう。後はひたすら「そうなんですか」「すごいですね」というように適度に相づちを打ちながら上司の話を聞いていれば良いのです。

もし自分にも子供がいる場合は、受験について上司の体験談をたずねるなど、アドバイスを仰ぐのも、自尊心がくすぐられて喜ばれます。その場合は、最後に必ずお礼を述べるようにしましょう。

ネタの例②趣味の話

もし、苦手な上司に子供がいなければ、上司が夢中になっている趣味の話をすれば問題ありません。誰だって、自分がハマッている趣味について語るのは楽しいものです。普段無口で近寄りがたい上司なども、人が変わったように話が止まらないなんてケースもよくあるのです。

苦手意識から、上司のプライベートを全く知らないという場合は、それとなく「休日はいつも何をされてるんですか?」などとたずね、探りを入れます。たまたま上司と同じ趣味を持っているのであれば、話が合わせやすく、場合によっては「今度ご一緒しませんか」と持っていくこともできれば更に評価は上がります。

上司も人の子です。自分の趣味に付き合ってくれる部下はかわいいですし、それが将来の出世につながる可能性がないとも言い切れません。苦手であった上司がいつの間にか自分の協力なサポーターになっていた、なんてこともあるのです。

ネタの例③家族の話題

苦手な上司との会話のネタで即効性があるのは、おそらく「上司の過去話」ですが、会話を進めていくうちに、端々に「家族の話題」がでてくるでしょう。そこで、上司の家族構成などを把握しておけば、子どもの成長の節目節目で話題にできるのです。

家族の話題はデリケートなので、気を付ける必要はありますが、少なくとも自分から家族の話を出しているのであれば問題ありません。

上司との話のネタに困った際は、活用してみると良いでしょう。

上司との会話が苦手なときのネタは「家族」「子供」「趣味」を話題に

上司との会話に役立つ話題・ネタの例を元に、苦手な上司と話すコツを見てきました。一度相手に苦手意識を持ってしまうと、どうしても身構えてしまい関係性が進まなくなりがちです。

それが上司だと、仕事にまで影響を及ぼすと考えるでしょうが、打ち解けられる話のネタは、意外とささいなところにあるのです。それに、難しいものでもありません。苦手な上司と関係性を構築していく際に、これらのコツや会話ネタをぜひ参考にして下さい。

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2016年11月29日ビジネス