飲みニケーションは無駄?一流の人が孤独を好む理由

2019年8月6日コミュニケーション, 飲み会

「飲みニケーションは無駄」と言われる理由とは?

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お酒を一緒に飲みに行きコミュニケーションをとることを「飲みニケーション」といいます。会社においては、この飲みニケーションで上司と部下の関係が深まるとされていましたが、すでに昔の話です。現在は、飲みニケーションは無駄と言われています。

その理由とは何でしょうか?

飲みニケーションが無駄である理由①:生産性がない

お酒を飲んで交流する飲みニケーションでは、酔った勢いで本心を言ってしまい、そこから本音同士で語り合い、関係が深まると勘違いをしている上司がいます。

しかし、心理学・脳科学の見地から、お酒が入ると人間は本心を言わなくなるということが実証されています。飲みニケーションの時に話す内容は大げさになったり、意味合いが異なってしまい、言いたいことが正しく伝わらないのです。つまり飲みニケーションの話には生産性がないため、無駄といえるのです。

飲みニケーションで分かり合えたと錯覚するのは、実はお互いが言いたいことを言っているだけです。本来のコミュニケーションとして重要な対話や理解、解決方法の模索といったことは、飲みニケーションの場では一切行っていません。

飲みニケーションが無駄である理由②:部下の時間を奪うだけ

飲みニケーションは本心での話ができないため、生産性がなく無駄な時間です。そんな無駄な時間に上司が部下を付きあわせることは、部下の貴重な時間を奪うだけということになります。

飲みニケーションが無駄だという知識がなければ、慣習により飲みニケーションに誘った側も誘われた側も、時間の無駄だと気づかず、お互いに理解が深まったと錯覚してしまっているケースも多いのも事実です。

飲みニケーションは無駄であるという知識は、まだまだ一般的ではないのです。

飲みニケーションが無駄である理由③:勘違いしている上司に付き合うのは時間の無駄

飲みニケーションは無駄と言いますが、社員同士でお酒を飲みに行くなと言っているわけではありません。純粋に楽しんだり、お祝いのためにお酒を飲みに行くのは、とても有益な時間になります。

ただ、飲みニケーションでないと、お酒を飲まないと意思疎通や仕事についての話をできないような上司やリーダー、飲みニケーションで関係が深められると勘違いしているような人と付き合うのは、自分の時間を無駄にしてしまっていると自覚した方がいいでしょう。

飲みニケーションするときは、相手を選ぶべきです。

一流の人が飲みニケーションよりも孤独を好む理由

実は、飲みニケーションを好み、頻繁に誘ってくる人物は、仕事やマネジメント能力は高くないという傾向があります。反対に仕事ができ、マネジメント能力が高い「一流の人」は飲みニケーションをしないと言います。

一流の人が飲みニケーションを好まないのは、それが無駄な時間であることを知っているからです。一流の人は無駄な行動はしません。さらに、自分の周囲に人がおらず、孤独な時間があっても気にしないのです。

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一流になるには自分を高めるための孤独な時間が必要

一流と言われる人であっても、もちろん最初から一流であったわけではありません。一流になるために様々な経験やスキルアップを積み重ねてきたのです。

もちろん仲間と一緒に仕事をした経験も大事ですが、一人で孤独に悩んだり、勉強したり、解決方法を導き出したといったことも一流になるためには重要なのです。

つまり、一流になるには一人で過ごす時間、孤独の時間が自分を高めるために必要なのです。

一流の人は飲みニケーションをしなくても周囲に自然と人が集まる

一流の人は、自分にとって有益な人物としか付き合いません。一流の上司やリーダーは飲みニケーションなどの無駄な付き合いをしないのです。一流の人は、自分と同じ一流の人物としか付き合わないということですね。

その結果、他者との関わりが少なくなり、一時的に孤独を感じるときはあります。しかし一流であれば、もしくは一流と言われるために実績を積み重ねていけば、自然と人が集まってくるものなのです。そのため孤独も解消されます。

一流になりたいなら飲みニケーションはやめて孤独の時間を大切にする

一流と言われる人は何が無駄かを知っています。そのため無駄な飲みニケーションなどを開くことはありません。

一流になりたいなら、まず部下を「親睦を深めるため」と言って、飲みニケーションに無理に誘うのはやめましょう。一流の人は周囲から尊敬されます。周囲や部下から尊敬されたり、評価されたいなら、勤務時間内の指導や対話でお互いに理解を深め、尊敬される一流になるべきです。

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2019年8月6日転職

Posted by BiZPARK