社会人の感想文に相応しい書き方のポイント3つ【研修レポート】

2016年11月29日レポート

研修とレポートの提出は新入社員にとってセット!

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新入社員が、入社後にまず最初に行うのが『新人研修・社内研修』です。そして、社内研修後には、必ずといっていいほど求められるのが、研修の感想でもある『レポートの作成』です。新入社員にとって、研修と感想文や研修報告書といったレポートの提出はセットです。

新人研修レポートの作成は、新入社員が通る道と言えます。気を付けるべき注意点をしっかり押さえ、”わかりやすくて読みやすい”上司が高評価するような新人研修の感想を込めた、研修レポートの書き方を身につける必要があるのです。

研修報告書には「5W1H」が必須!レポートか感想文かの切り分けも

新人研修レポートを作成する上で、まず頭に叩き込んでおきたいのが『5W1H』でしょう。Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(なぜ)したのか How(どのように)ですね。

これは文書を書く上で、新入社員がどうかに関わらず、社会人が身につけておくべきスキル。ここを踏まえた上で文書作成にとりかからないと、完成後に内容の散らかったレポートになってしまいます。これがないと、研修報告書はおろか感想文にすらなりません。つまり、レポートの全体像を構成するためには、5W1Hを身に付けるのは必須なのです。

研修レポートを新人研修で作成する際の注意点とは?

新入社員が新人研修・社内研修の感想をレポートとしてまとめる際、当然ながら注意点がいくつかあります。

これらはレポートとしてのクオリティをあげるものなので、身に付くまではしっかりと意識するようにしましょう。読書感想文のように、ただの文章にしないためにも注意すべき点です。では実際、新人研修・社内研修における研修レポート・感想文で気をつけるポイントはどこなのでしょうか?

研修レポート・感想文の作成における注意点①『語尾の統一』

新人研修レポート・感想文をまとめているのはあなたひとりですから、研修レポート・感想文は『語尾の統一』をしましょう。

語尾の表現がいろいろな表現になっていると、研修報告書としての文章全体に統一感がなくなり、ビジネス文書としてみっともないものになります。例えば、「ですます調」と「だである調」などといった語尾の中から、書きやすいものを新人研修レポート・感想文では統一するよう心がけてください。

研修レポート・感想文の作成における注意点②『思ったことを素直に書く』

新人研修レポート・感想文は書きあげる事が目的です。確かにそうなのですが、だからと言って上辺だけで文章を書く癖を付けてしまってはいけません!

これは、後々のビジネス文書作成においても重要なポイントです。間違って身に付けることのないよう、必ず注意するべきでしょう。

そもそも、研修報告書や研修レポートと呼ばれるものは、研修本来の目的である”学ぶべき内容”を復習するために書くものです。その目的から大きく逸れてしまうと、自分のためにもなりません。思ってもいない感想は、決して書かないようにするべきです。

感想文・新人研修レポートの書き方は3つのポイントをおさえよう!

新人研修・社内研修でのレポートは、新入社員にとって初の提出書類です。しかも、何を学んだかを上司に示すものです。ですので、上司は新入社員のあなたがどんなレポートに仕上げてくるのか念入りに見てくれるはずです。

そのため、できるだけ読みやすくわかりやすい研修レポート・研修報告書にしなければならないのです。とはいえ、会社によりフォーマットや書き方は変わってきますので、新人研修のレポートに例文は存在しません。

ですが最後に、理想的な研修レポートの書き方として、感想文や新人研修の振り返りのレポートを作成するための、大事な3つのポイントをご紹介します。しっかりと覚えておきましょう!

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新人研修の感想文&社内研修レポートの書き方①目的に合わせる

ほとんどの新人研修の場合で、会社の上司から「研修報告書の中身・どんなレポートにするか」の指示はもらえるのではないかと思います。その際、さらっと伝えてくる上司もいるので、聞き逃すことのないようしっかり指示を待つようにしてください。

その上で、目的に合わせて文字数を調整して書いていくようにするのが、新人研修の研修感想文の書き方として、まずは大事です。

一言で報告する場合は50字程度にまとめ(口答でいうと12~13秒)、簡潔な報告スタイルなら200字くらい(口答では1分程)、一般的な報告書を作るのならA4用紙1枚で要旨+2枚~3枚で詳細内容を書くのが、感想文として相手が読みやすくかつ、かつ負担にならないボリュームだといえるでしょう。

新人研修の感想文&社内研修レポートの書き方②標題>内容趣旨>詳細内容

次に覚えておきたいのが、『標題は内容趣旨(打ち合わせ内容の要約)』『内容趣旨は詳細内容(ヒアリング事項の要約)』という構成にする点です。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、要は【標題>内容趣旨>詳細内容】と考えましょう。

レポート作成に慣れていないと、上(標題)から順に書いていこうと思い、どうしても難しいと感じてしまうはず。頭の中にしっかりレポートができあがっていれば別ですが、まずは中身(詳細内容)から書くようにしていくと、割と簡単にレポートを書いていけるのです。研修感想文の書き方・研修レポートの書き方として、これも覚えておきたい点ですね。

新人研修の感想文&社内研修レポートの書き方③見栄えを美しく!

見やすくて読みやすいレポートは、それだけで高評価に値します。新人研修の感想レポート&社内研修レポートの書き方の3つ目としては、『見栄え』も重要なポイントであると覚えてください。具体的に見栄えが良いとは、「文章にまとまりがあり、適度に余白があること」です。テキストびっちりの文書は、当然ながら読みにくいですからね。

そして、構成やレイアウトに目を向けると、ちょっと顔を引いてレポートを見たときに、”整ったモノになっているかたどうか”を判断基準にしましょう。文の長さなどによる改行を工夫しましょう。そして、「見出し」になっていて”ひと目で何が言いたいのかが伝わるか”を目指すのが効果的な書き方です。

新人研修のレポート・感想文は「身につける・覚える」が目的だと意識して書こう!

社内研修や新人研修における研修レポート・感想文の作成は、新入社員の『身に付けること』『覚えること』を目的としています。ですので、「会社の上司に良く思われたいから」という考え方を持ちながらレポートや感想文を作成しては意味がありません。

新入社員研修のレポート・感想文作成は、新しい仕事をはじめていくための入門とも言えるものです。そのため、率直で取り繕うことのないまっすぐな感想を書くことをお勧めします。仮に、心にもないことを書いたりしたところで、間違いなく上司には見透かされると覚えておきましょう

ここで紹介したレポートの書き方についてのスキルもしっかりと身につけ、”読みやすくてわかりやすい”レポートを書けるように精進してみましょう。社会人としてのスタートは、気持ちのいい駆け出しにしたいですよね。

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2016年11月29日ビジネス

Posted by BiZPARK