納期短縮の依頼を拒否する時の心得と例文まとめ

依頼状, 納期短縮

納期短縮の依頼を拒否する時の対応方法

納期短縮の依頼を断る際は、どのような対応をすればよいのでしょうか。依頼をする側からすると、「一刻でも早く」といった思いが働くのでしょうが、受ける側からすると難しい場合もあります。そのようなときは、書面にて断らなければなりません。断ること自体はマナー違反ではないので、後々の関係性なども考えて、穏便に済むよう断りましょう。

「できない」ことを別の表現で述べる

どのようにすれば、穏便に断ることができるのでしょうか。重要なポイントは、「できない」ことをはっきりさせることです。もちろん「できない」と直接的に言ってしまっては、角が立ちやすくなりますので、表現方法には気を付けなければなりません。「できるなら良いのだが、クオリティに保証ができないためかえって迷惑をかけることになる」などといった内容を、添えると良いでしょう。

納期の短縮依頼に対する拒否文まとめ

納期の短縮依頼を受けた時の断り文の例文をご紹介します。例文を参考に、角の立たない断り方を考えましょう。

例文

拝復

時下益々ご隆昌のこととお慶び申し上げます。

平素は、格別のお引き立てを賜り、深く感謝いたしております。

さて、ご相談のありましたご注文の納期短縮の件でありますが、弊社としては、何とかご期待にお応えすべく検討をいたしましたが、品質を損なうおそれがありまして、納期短縮はできないと判断せざるを得ません。

日頃からご愛顧いただいている貴社よりのご依頼ではございますが、弊社は品質保証の観点から品質を犠牲にしての生産はいたしかねますこと、ご了承いただきたく存じます。

当初納期日までお待ちいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

敬具

まとめ

納期短縮の依頼に対し断りを入れる際は、きちんとできない旨を伝えることが大事になります。ストレートに伝えてしまうと角が立ってしまうので、穏便に運ぶ言い回しを覚えておくと良いでしょう。例文を参考にすると、上手に断りが入れられます。

人気の転職サイト特集

  1. doda合格診断:あの人気企業に転職できるかも?あなたの合格可能性を3ステップで簡単診断

    転職人気企業ランキング2019の上位300社の中から、あなたが転職できる可能性のある企業を診断し、メールでお知らせします。実際に求人に応募する前に、まずは合格可能性をチェックしてみませんか。

  2. ハタラクティブ:内定率は80%以上!20代(第二新卒・既卒)や未経験業界への転職に強い

    内定率は業界トップクラスの80%!カウンセリング実績6万人以上から得られたノウハウをもとに、20代・第二新卒ならではの悩みや不安を解決してくれます。

  3. リクルートエージェント:求人数&転職成功実績No.1!登録必須の転職サイト

    業界最大級の規模を誇り、求人数と転職成功実績でNo.1を獲得しているため、多くの転職者に選ばれ続けています!非公開求人が約90%を占めているのも魅力的です。

2017年7月10日ビジネス