上司の娘・息子が結婚した際のお祝い金のマナー

お祝い金, 上司, 冠婚葬祭

あまり付き合いのない上司の家族にお祝い金は出すべき?

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一言で上司といっても、親しい人からあまり関係性が深くない人までいろいろいるはず。

ある程度、気心が知れている人なら良いのですが、そうでない上司の息子さんや娘さんといった家族が結婚する、と人づてに聞いたような場合、ご祝儀やお祝い金をを送るべきなのでしょうか?

上司の娘・息子に「お祝い金は出すべき」という意見

「結婚するときに義父の会社の従業員さんからお祝いを頂きました。従業員さん1人1人ではなく、10名位の連名でお花のかご盛り(?)を頂きました。私は面識がなく、夫も特に関わりのある方達ではなかったのですが、とても嬉しかったです」

……といったように、会社としてお祝いするケースがあるようです。確かに、賛同が得られれば連名でちょっとしたプレゼントを渡すのは良いでしょう。しかし、それが個人となると難しいものです。

上司の娘・息子に「お祝い金は不要」という意見

上司の娘さんや息子さんが結婚した際、会社として連名でお祝い金などを送るのは、マナーとしてときに必要というのは大事な考えです。

しかし、個人でこういったことを行うかどうかは、正直なところ判断が難しいでしょう。

下記のような「お祝い金は不要」という意見も見てみましょう。

お祝い金を贈らなくても失礼ではない……という意見

「上司がご結婚されるのなら、個人で何かお祝いをした方が良いでしょうが、その娘さんや息子さんとなると不要でしょう。ただし、やはりご家族となると、自分とは全く接点のない方からお祝い頂いても困惑するだけでしょう。」

「上司のお子さんの結婚祝いは聞いたことがないです。社会人のマナーとして、祝いの品を貰ったら必ずお返しは必要です。しかし、ご家族となるとお祝い金を送ってしまうと相手方も負担になるはず。結婚祝いを贈らなくても、全く失礼にはあたらないと思います。」

……といったように、上司が結婚する場合は社会人のマナーとしてお祝い金などを出すべきという考えはあるものの、その家族となると相手の負担になるだけなので個人レベルでは避けるべき、という意見が多いようです。

関係性の近い上司の家族にご祝儀は出すべきか?

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長年の付き合いになる上司や、アットホームで規模が小さく社員同士の顔がよく見渡せるような会社で、上司の家族の結婚を知った場合、ご祝儀やお祝いはするべきでしょうか?

まずは、「ご祝儀は出すべき」という意見から見てみましょう。

「ご祝儀は出すべき」という意見

「結婚式の主役は、上司の娘さんや息子さんとお相手である若い 2人に違いありませんが、親にとってもここまで無事育て上げた祝いの場です。会社として相応のお祝いをすべきでしょう。会社に慶弔規定があれば、「子女の結婚」という項目が該当しますので、あればそれに従い会社としてしっかり対応した方が良いです。もし規定がなければ、同僚の方と相談して、社員一同や○○課員一同などの名前で贈るのがよいかと思います。」

……といったように、こちらも関係性の薄い上司のケースと同様に、会社としてお祝い金やご祝儀を出すのがマナーという考えが一般的のようです。それでは、個人レベルではどうでしょうか。

原則的に関係性が近い上司の家族の結婚式でもお祝いは不要

関係性の近い上司の娘さんや息子さんが結婚したとしても、社会慣例として原則的にお祝い金のようなご祝儀を送る必要はないようです。

とはいえ、長年お付き合いがあって関係性が強い上司ですから、個人的に何かを送るのも、ある意味ビジネスマナーともいえます。

基本的には送らなくていいものの、必ずやらなくてもいいとは考えないようにしましょう。

式には招待されておらずお祝いだけ送るケース

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上司に娘さん息子さんに限らず、結婚式に招待されていないケースでも社内の人間がご祝儀を出す場合もあるようです。その際の金額や、渡すタイミングなども色々と困る部分はあるかと思います。

一般的なお祝いのマナーはどうなっているのでしょうか?

祝い金は5,000円~10,000円が目安

お祝い金を送る場合の相場は、5,000円~10,000円ぐらいと考えておけば問題はないでしょう。

披露宴に出席する場合の相場が30,000円ぐらいと考えるならば、これぐらいで良いでしょう。もしもお祝い金でなくお祝いの品を送る場合は、同額ぐらいの商品から選べば問題ないでしょう。もちろんお祝いのメッセージも一緒に添えるというのを忘れずに行いましょう。

挙式後2~3週間後にお祝い金が届くように手配

上司の家族に限らず、披露宴には招待されていないけれどお祝いはしなければという例は良くあります。そうした場合は、挙式披露宴の数週間後にお祝いが手元に届く状況にしておけば問題はないでしょう。

挙式披露宴の前後は何かと慌ただしくバタバタするでしょうから、終わってお落ち着いた頃にお祝いが届くようにしておくのが社会人としてのマナーです。

上司の娘・息子さんが結婚したら連名でお祝い金を出すのがマナー

上司の娘さんや息子さんが結婚されたときに、お祝い金などをどう対応すればいいかという点については、個人レベルでは特に何もしないのがマナーといえます。

しかし、会社の就業規則に記載されているケースや、会社としての対応となると違ってきます。会社で毎日顔を合わせる訳ですし、今後の付き合いも考えて、連名でお祝いを出すなど何かしらのお祝いは送るのが無難な対応と言えます。

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2017年10月25日転職