パート労働者が社員と同じように賞与を貰えるケースと実情

2016年12月7日パート, 賞与

基本的にパートは賞与が出ない

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パートの方が賞与を貰いたいと思っていても、実は賞与を出してくれないことが多く、基本的に働いた分だけしか貰えません。正社員と違い、働いている時間が短くなっているのが大きな理由であり、支払わなくてもいいと判断しているからです。そのため多くのパートについては、賞与と言われるものを貰っていないことが多く、ただ給料を受け取るだけになっています。

「賞与は正社員の為のもの」という考え方が主流

パートに賞与が出ないのは、楽しみというものを奪っている部分もありますが、これは仕方ないと言える部分も多いのです。賞与というのは正社員に与えられている権利のようなものであり、パートはそもそも働いている時間が短くなっているので、渡されないことが多いといえます。当然渡されないのですから、パートでの稼ぎというのは大きく減ることになります。しかし、企業によっては例外もあります。

パートにも賞与を出してくれる企業もある

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パートの方には出さないとしていることが多いものの、出してくれる企業もあるので、賞与を貰うことができる可能性はないわけではありません。頑張っている人には当然出してくれるものと考え、パートを頑張って行っていれば、一応出してくれることがあります。賞与といえる金額かどうかはわかりませんが、それに匹敵するくらいの数字が出ることもあるでしょう。

就業規則でパートへの賞与を定めているかがポイント

企業によってはパート労働者に対しても賞与を与えるところがあります。そういった企業はおそらく、就業規則にそう定めていることが多いです。したがって、就業規則を確認してみましょう。「業績などに応じて賞与を与える」といった規則があれば、パートの方も賞与を得られる可能性があります。どういった成果や活躍が賞与の支給にあたるのかも確認してみるといいでしょう。

パートの賞与は企業によって「寸志」と呼ばれる

賞与という言い方をするくらいの数字にならないことが多いので「寸志」と読んでいる企業もあります。パートの方に、一定の金額を渡すようにはしていますが、そんなにお金を出しているわけではないので、賞与とはいわないのです。パートがもらえる賞与の相場は2~5万円などの数万円だといえるでしょう。正社員なら賞与といわれる金額を貰えますが、パートの方はそんなに貰えないので、寸志程度という言い方もあります。

パートに対して正社員並みの賞与を与える企業もある

パートで正社員並みに仕事をしていることが分かっているのであれば、パートの方でも賞与と同じくらいの金額を出してくれることがあります。働いている時間が相当長く、ほぼ正社員に匹敵するような状態だった場合は、賞与といえる金額がもらえるでしょう。当然待遇的にもいいものが手に入りますので、今までの苦労が報われていると判断していいです。

パートの扱いを社員並みに大切にしている企業ならではの対応

こうした大金が出ているのは、パートの扱いを大切にしている企業ならではという部分もあります。パートの扱いを普通の社員と同じようにしている企業であれば、賞与を渡してくれる可能性も十分にあるでしょう。パートの方でも、仕事をしてくれることは同じです。むしろ難しい仕事をやってもらっている場合は、賞与と同じ金額が出てもおかしくありません。

就業規則で定めていればパートも賞与をもらえるが「寸志」と呼ばれるほど少額な場合もある

パートの方は基本的に貰えないと判断されていますが、賞与を出してくれる会社が無いわけでもありません。ただ賞与と言える金額ではないため「寸志」という表記になっていることもあるので、金銭的なプラスはさほど多くないです。大金が出る可能性もありますが、その場合はパートも正社員並みの待遇をしていると判断して、その金額を受け取ってください。

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2016年12月7日転職

Posted by BiZPARK