頂き物へのお礼状の感謝が伝わる書き方とマナー2つ

感謝

堅苦しくない頂き物のお礼状の書き方

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例えば結婚をして、目上の方からの頂き物であったり、お中元やお歳暮等の頂き物、または入院中のお見舞いや快気祝いをいただいたりしたときには、ハガキやお手紙等で頂きもののお礼状をお返しするのがマナーです。ここでは、頂きもののお礼状の書き方をおさえておきましょう。

季節の挨拶から書き始めよう

頂きもののお礼状には、まず季節の挨拶から書き始めます。難しい言葉にしなくても四季に合わせて考えればいいと思います。それでは頂きもののお礼状を書く際の、季節の挨拶の例を下記に紹介します。

■木々の緑が美しい季節となりましたが、お変わりなくお過ごしの事と存じます。

簡単に自分の状況を伝えよう

自分の状況やお世話になっている方への、頂きもののお礼状お礼等では、簡単に自分の状況を伝えたり、日頃のお礼等も、頂きもののお礼状に書き添えるといいでしょう。下記に一例を紹介します。

■お陰様で私共も変わりなく元気にしております。

頂き物へのお礼状には具体的な感想を書く

頂きもののお礼状には、具体的な感想を入れると尚良いです。自身が頂き物をもらったら、頂き物でどのようなところが、嬉しかったのか、良かったのかという具体的な所を、頂きもののお礼状へ書くようにしてみてください。

■この度は結構なお品をお送り頂き有難うございました。

■みずみずしい秋の味覚を堪能させて頂きました。いつもお心遣いを頂きとても感謝しております。

とり急ぎお礼だけ伝えたという言葉で締めくくる

頂きもののお礼状では、相手の健康を願いつつ、とり急ぎお礼だけ伝えたという言葉で締めくくりましょう。

■まだまだ暑さ厳しい折、どうぞご自愛下さいませ。乱筆にてまずは御礼まで。

※夫の代わりに妻が書く場合は、あくまでも夫の立場で文章を書きましょう。差出人は夫の名前を書き、その左下に内と書きます。

頂きもののお礼状を送る際のマナー

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まずお礼状とは何か。お礼状の種類やお礼状を送るタイミングなど、お礼状を書くとき、送る際のマナーとルールなど。頂きもののお礼状はどのように書いたらいいのでしょうか。また、お礼状を送るのにふさわしくない、マナーが守られていない場合について説明していきます。

お礼状のマナー①すぐに出す

お祝いの品物を贈った相手の立場としては、お祝いの品を贈ったのに、何の返事も連絡もなければ、やはり「届かなかったのかな?」とか、「何かあったのかな?」と心配になる場合もあります。ですので頂きもののお礼状は、頂き物が届いてから出来るだけ期間をあけずに出した方が良いです。また頂きもののお礼状をできるだけ早く送るのは、最低限のマナーとも言えます。

お礼状のマナー②お見舞い返しなどはしない

頂き物を貰ったからといって、何でもかんでも頂きもののお礼状を送れば良い訳ではありません。それでは、具体的に下記に紹介します。

【頂きもののお礼状を送ってはいけないもの】

■〔香典返し〕

■〔お詫び〕

■〔お見舞い返し〕

以上のような場合には、頂き物のお礼状を送らないようにしましょう。こちらもやはりマナーと言えます。

お礼状は例文をそのままうつしてはダメ

頂き物に対するお礼状の書き方ですが、最も自分の状況に最も合っているお礼状の例文を探して、それを少しアレンジするという書き方がいいと思います。例文をそっくりそのまま写して済ませるという書き方は、止めたほうが無難です。

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自分の近況を頭に置いた書き方を

まず、頂きもののお礼状の書き出しを自分の言葉に変えましょう。

「拝啓」等の後に季節の時候の挨拶などが来ますが、それではあまりにも定型文で冷たい感じの書き方です。ちょっとした自分の近況などを頭に1~2行程度持ってくる書き方をするだけで、心を惹くお礼状に生まれ変わります。

お礼や感謝の気持ちを素直に持ち込んで

そして、最も大切なのは、やはり頂きもののお礼状ですので、頂き物に対するお礼の気持ちや感謝の気持ちを素直に盛り込んだ書き方をする、という事です。たとえビジネス上での機械的な内容のお礼状であっても、人間が書いたものを人間が読むのですから、そこにはコミュニケーションが発生します。気持ちを伝えるという意識での書き方は重要です。

お礼状は大げさに書く必要はない

ビジネスでのお礼状の書き方にもマナーなど色々ありますが、やはりどんな内容でもまずは「ありがとうございました」「お世話になりました」などという感謝の気持ちを素直に表していくのが大切です。大げさな表現で書く必要は決してありません。具体的に事実を挙げて、その事に対して自分はどう感じたか、など、素直な書き方をする方が良いお礼状となります。

頂き物のお礼状は「すぐに出す・種類に合わせる・お見舞い返しなどはしない」のがマナー

頂き物を貰ったら、とにかくお礼状は期間をあけずに送るのがマナーです。頂き物をもらってから期間をあけてしまうと、、本当に届いたのか相手を心配させてしまう原因となります。

そして頂きもののお礼状は、素直に感謝の気持ちを述べた自分の言葉で書くのも書き方としてのコツです。頂きものの書き方の例文を参考にするのは勿論良いですが、全て例文通りとなってしまわないように、気を付けて書きましょう。しっかりと頂きもののお礼状を書き上げ、マナーを守った上で送るようにしてください。

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2016年11月29日ビジネス