検収書・受領書が使われる目的【送付依頼状の例文あり】

依頼状, 受領書, 検収書

受領書が使われる目的とは

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受領書は、物品を受け取った時に使用出来る証明書ですが、受領書は返送を求められる場合もあります。

受領書は、現金に限らず、品物を受け取った時にも使用します。受領書への一般的な記載事項として、発行日時・受領書の情報・受領書の発行者の情報・受領した物品や金銭の情報などが挙げられます。

受領書は、納品の完了を購入者に承認してもらう書類

結論としては、受領書は納品完了の承認をもらう書類です。受領書は、月末時に取引先企業に請求書を発行する際に、証明書としての機能を果たします。具体的には、「この請求は〇月〇日に納品した〇〇の時の費用」という証明になるのです。取引先企業としても、請求書を受け取るのは営業担当になることが多いですが、処理をするのは総務や経理になるため、証明書類がないと請求金額や入金されなかったり、未納状態になることもあります。そのため、受領書は必ず必要になると言えます。

検収書が使われる目的とは

受領書と似たものとして検収書というものがあります。検収書は、注文して届いた物品を発注者が点検し、検品等を行った商品の証明として受け取る書類です。要するに、注文者がこれだけの物を受け取りましたと、注文を受けた側に証明として送るものです。

検収書は、発注先に注文内容が問題なく届いたと承認する書類

検収書は、購入者が注文先に対し、注文した内容が問題なく届いたと承認する書類なので、一旦、検収書を相手に提出してしまうと、受領書と違って返送を求めることもできません。またそれ以降、その商品にかかわるクレームは出さないことを相手に伝えることになってしまうのです。受領書と少し違いがありますので、意味を把握しておきましょう。

検収書・受領書の送付依頼状の例文

検収書/受領書が取引したのに返送されてこない。そのような場合、こちらから検収書/受領書の送付を返送してもらえる様に依頼状を作成する必要があります。ここでは、検収書/受領書の送付依頼状を例を確認しておきましょう。

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受領書の送付依頼状の例

受領書ご送付のお願い

拝啓 ΟΟの候、貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は、格別のご愛顧を賜り厚く感謝いたしております。

さて、貴社注文番号(No.■■■■)での注文品をご指定のОΟОΟ株式会社様に工事を完了しましたので、貴社における検品の実施をお願いいたします。

また、それに問題がなければ、受領書をご送付いただきますよう合わせてお願いいたします。

まずは、納品完了の報告と受領書のご送付のお願いまで 。

敬具

検収書の送付依頼状の例➀

検収書ご送付のお願い

拝啓 ΟΟの候、貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は、格別のご愛顧を賜り厚く感謝いたします。

さて、貴社発注商品(No.▲▲▲▲)での注文品をご指定いただきました株式会社ОΟОΟ様に納品を完了しましたので、貴社におきまして検収の実施をお願いいたします。

納品内容に問題がなければ、検収書をご送付いただきますよう合わせてお願いいたします。

まずは、納品完了の報告と検収書のご送付頂けますようお願いいたします 。

敬具

検収書の送付依頼状の例➁

検収書送付の通知

拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

さて、平成○○年○○月○○日にお買い上げいただきました下記の商品代金につき、さっそくお振り込みいただき、ありがとうございました。

つきましては、ここに検収書を同封いたしますので、ご査収くださいますようお願い申し上げます。

まずは、お礼方々ご通知申し上げます。

敬具 

・○○○○(商品名) ○個 ○○万円

計 ○○万円

以上

検収書や受領書がもらえない場合、送付依頼状を参考にして、確実に手に入れると安心

今回は、受領書・検収書の送付依頼状の例文について見ていきましたが、いかがでしたでしょうか。

商品を発注して手元に届き納品するという一連の流れにおいて、受領書と検収書というものがあり、受領書・発注書それぞれの役割について理解して頂けましたでしょうか。

例えば、届いた商品において何か不具合が生じた場合、受領書や検収書が証拠となって、その後の対応をスムーズに進めるのに大きな役割を果たすのです。もし、検収書や受領書が手元に届かなかった場合は、送付依頼状で書類を確実に返送してもらいましょう。

また、受領書は返送を求められる場合もあるため、返送用の封筒などは必ずしも入れておく必要はありませんが、返送用の封筒なども入れておくと親切でしょう。

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2016年12月8日ビジネス