贈り物をもらった際に送るお礼状で使える言い回しと例文

贈り物

贈り物のお礼は頂き物が届いてから3日以内が鉄則

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贈り物を貰った場合のお礼状は、感謝の意を伝えるのと同時に、無事に届いたという報告の意味もありますから、品物を受け取ってから可能な限り早めに出すというのが基本です。遅くとも、受領日から数えて3~4日以内には、お礼状が相手に届くようにしましょう。

毎年必ず受け取るお中元やお歳暮となると、お礼状が遅くなったり、出し忘れたりといったケースも少なくありませんので、注意が必要です。また、ただ「嬉しかった」「美味しかった」などと述べるのではなく、どこがどのように良かったのかなど具体的に伝えれば、贈った人の喜びも大きなものとなりますので、より良いお礼状としいえます。

お礼状が遅れたらお詫びの気持ちも添える

贈り物に対するお礼状が遅くなってしまったときは、必ず遅くなったお詫びの気持ちをお礼状に添えて書くようにしましょう。送り状が届くまでの期間に、正式な決まりはありませんが、もちろん遅いより早い方が相手の心に響きます。

出す相手に失礼にならない常識のある文章で、贈り物のお礼として感謝の気持ちを伝えるのが大切です。

お礼状で使える便利な言い回しの例

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速やかにお礼状を出すためには、定型の文章を使うと便利ですが、そのままでは味気ない文面になってしまいます。本当に感謝しているのであれば、ただ形式的に出すという考えは捨てましょう。

ビジネスの場合は定形文をそのまま使っても良いですが、普段の場合は少し文面を変えたり、個人的な内容を加えても良いかもしれません。とはいえ、あまりくどくどと文章に書きだすのも、読む方にとっては不親切です。そこで、状況に合わせてお礼状に使える感謝の気持ちの言い回しの例を見ておき、自分でアレンジしてください。

商品券など金券を貰ったときの言い回しの例

贈り物として金や商品券をいただいた際のお礼状では、下記のような文例が便利です。

お礼状の文例として活用してみてください。

■たくさんのお気持ち、ありがたく使わせていただきます。

■おかげ様にて、かねてより欲しいと思っておりました○○を購入させていただきました。

■○○に役立たせていただこうと考えております。

■いただきましたお祝い、○○に大切に使わせていただきます。

食べ物を貰ったときの言い回しの例

贈り物として食べ物をいただいた際のお礼状では、以下のような文例が良いでしょう。

食べ物はぷらーべーとでもビジネスでも一番受け取ることが多いので、ぜひ参考に使ってみてください。

■素敵なおすそわけをいただき、ありがとうございます。

■めったに口にできないものをいただき、大変うれしく思っております。

■立派な○○、ありがたく頂戴します。

■先日は○○をお届けいただきまして、ありがとうございました。美味しくいただきました。

お祝いを貰った時の文例

お祝いの贈り物をいただいたときは、以下のような文例だとストレートで気持ちが伝わりやすいと言えます。

■このたびはさっそく丁重なお祝いのお言葉と結構なお品をいただき、有難うございます。

■お心こもった○○祝いの品、ただ今ちょうだいしました。

■お気持ち、うれしく頂戴いたしました。

■我が家の宝物がまた一つ増えました。

贈り物に対するお礼状の文例

それでは最後に、参考となるお礼状の文例を紹介します。

贈り物をもらった喜びと、心遣いに対する感謝の気持ちを、素直に伝えましょう。

今後の関係を良好に続けていくためにも確認してみましょう。

お返しを送る場合の文例

拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。○○様には、ますますご健勝にてご活躍のことと存じます。

このたびは大変おいしい○○をいただき、誠にありがとうございました。こちらではあまり手に取る機会のない品物でしたので、社員一同大変おいしく頂きました。

ご厚志に深く感謝いたします。

また、心ばかりですが○○様がお好きだとおっしゃっていた○○をお送りしますので、なにとぞご受納くださいませ。

時節柄、いっそうのご自愛のほどをお祈りいたします。

敬具

頂き物に対する感謝だけを伝える文例

拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。○○様には、ますますご健勝にてご活躍のことと存じます。

さて、このたびは見事な○○をたくさんいただき、ありがたく厚くお礼申し上げます。早速 社員で分けまして、賞味させていただきます。いつもながらお気にかけていただき、本当に感謝しております。

天候不順のおり、どうか皆様ご自愛くださいますよう、お祈り申し上げます。

本日はとり急ぎお礼まで。

敬具

贈り物のお礼状は文例を参考に「届いた報告」と「感謝」を伝える

贈り物を貰った際のお礼状の文例について見てきましたが、いかがでしたか。贈り物のお礼状は2つの意味を持っています。それは、「届いた報告」と「感謝を伝える」ということです。その点をしっかりと踏まえて、贈り物を戴いた際は、文例を参考に贈り物の到着から3日以内を目途に、速やかにお礼状を送るようにしましょう。

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2016年11月29日ビジネス