【百貨店の営業職】外商の仕事内容と気になる平均年収

2017年6月27日外商

百貨店の仕事=接客業のスペシャリストというイメージ?!

キャリアパーク会員の就活生を対象に「百貨店での仕事に対してどのようなイメージがありますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の声

  • 新しい情報を発信する拠点。
  • ノルマ達成大変そうだと思う
  • 上の人は企画立てたり面白そう
  • 接客業のスペシャリストというイメージ。
  • 質の高い商品を質の高い接客で販売する。

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール

■調査日時:2017年3月8日

■調査元:ポート株式会社

■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生

■質問内容:「百貨店での仕事に対してどのようなイメージがありますか?」

就活生は百貨店の仕事=接客業のスペシャリストというイメージを持っているようです。「接客業のスペシャリストというイメージ」「質の高い商品を質の高い接客で販売する」など、商品のクオリティに見合った接客をする場所ところだと認識しているといえます。では、そんな百貨店で働く営業職はどんな仕事をするのでしょうか?本記事で百貨店の仕事、年収について確認していきます。

百貨店の営業職の仕事は主に「内勤」「外商」に分かれる?

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百貨店は大規模小売店やデパートを指します。複数の分野の専門店を広大な面積を誇る大規模な店舗に集約して、日常生活品を中心とした多種多様な商品を販売しています。三越や高島屋、西武百貨店などがそれに当たります。

百貨店といえば、各売り場で働いているショップスタッフのイメージが浮かぶ人も多いと思います。百貨店には営業職もあって、百貨店の売上に大きく貢献しているようです。百貨店の営業職とは、どのような仕事内容などでしょうか。百貨店の営業は内勤営業と外商営業の2種類あります。それぞれの仕事内容をみてみましょう。

百貨店の営業職とは①:内勤営業

営業といえば自らお客様を訪問して商談するというイメージが強いと思いますが、内勤営業の場合は、来店したお客さまに対して、商品・サービスの説明などの営業活動を行います。インターネットでの注文や問い合わせ、電話対応などもそれにあたります。

百貨店の営業職とは②:外商営業

外商営業は、お客様のところに直接出向いて、注文を取ったりその場で商品を販売したりすることです。顧客を対象とした顧客外商と法人・団体を対象とした法人外商があります。しかし、これは大まかな概要です。近年では、百貨店の営業=外商とも言われるケースもありますので、外商とは何か、もう少し詳しく知っておきましょう。

外商とは、売り場の外で商売をすること

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今回ご紹介している、百貨店の営業部隊であるデパート外商。外商とは、「外で商いをする」と書きますよね。外商とは、その文字通り、店舗(売り場)の外で商品を販売する事を言います。では、そんな外商とは、百貨店(デパート)の中でどのような位置づけなのでしょうか。

外商は百貨店の売り上げ拡大に役立っている

デパート外商とは、多額の購買をする有力顧客、すなわち「お得意様」への店外販売も行っている部署です。百貨店(デパート)では、店頭の売上だけでも小売業界トップクラスにもなり得るわけですが、実はこの外商の売上も大きいのです。やはり、人数が少なくても、一人(あるいは一社)で多額の購買をしてくれるお客様は、百貨店にとって大切な存在。

そうは言っても、店頭と外商とは、お客様への対応にそこまで違いはありません。というのも、最近では店頭での接客・販売のスキルも上がっていると言われているからです。とはいえ、毎年一定以上の購買をしている顧客を、ぞんざいに扱えるわけもありません。外商とは、そういった特定顧客にファンになってもらおうという側面も兼ね備えているようです。

デパート外商には「個人」も「法人」もある

デパート外商には、個人外商も法人外商もあります。店頭販売と外商とは、なんとなく業務内容が異なるのがイメージできるかと思いますが、個人外商と法人外商とでもやはりその仕事は違ってきます。毎年一定の金額以上のお買い物をされるお客様…といった場合には、特定の個人顧客(お得意様)を指している場合が多いでしょう。個人外商とは、一般的に知られている外商の事と考えてもいいかもしれません。

一方で、法人外商とは何なのでしょうか?その答えは、企業のセールスプロモーション品や記念品、ユニフォームやギフトを販売する仕事になります。法人外商とは、商社のように受注・生産管理から、納品までを請け負うと言われています。外商とは「外で商いをすること」とご紹介しましたが、法人外商とは「法人に対して、社外で商社のような役割でお付き合いする事」とも言えるでしょう。高島屋や三越・伊勢丹など、店舗での活躍が目立つ百貨店企業は、法人外商での活躍も目立つようです。

高島屋や三越・伊勢丹でも外商が存在感を発揮

高島屋や三越・伊勢丹といえば、百貨店の有名企業。そんな高島屋や三越・伊勢丹でも、外商の存在感は大きいです。高島屋は、家庭外商はもちろん、法人外商(法人営業)でも大きな業績を挙げているようです。デパートの花形と言えばバイヤーとされてきた時代が長かったですが、高島屋をはじめ、色んな百貨店で外商部隊も活躍していることを念頭に置きましょう。

外商になる方法

一般顧客が外商になるには、つまり外商担当の社員に家まで来てもらえるようになるには、一説によれば年収1,000万円は必要とされています。一方で、「外商になるには年収1,500万円以上が必要では」とする回答もあります。要するに、外商になるにはそれぞれの百貨店で定められた基準を超えなくてはいけないようです。ただし、外商になるには年収が高ければいいというわけでもなく、毎年一定の支払いがある事が、最初のきっかけとなるでしょう。

また、もしも百貨店で働く人が外商担当になりたいと思ったら、どうすればいいのか。従業員が営業担当、つまり外商になるには、希望を出す、もしくは中途で入社するという手がありそうです。ただし、ある程度の業務遂行能力や経験、適性を問われる場合がほとんどです。顧客としてのデパート外商も、職種としてのデパート外商も、ともにブランドになり得ますから人気が高いです。なので、外商になるには、いずれも一定の基準を超えるというハードルをまずはクリアしてください。

インセンティブ制度が年収を左右する

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営業業務にインセンティブ制度を導入しているところが多くあります。それは百貨店の営業職も同じです。この「インセンティブ制度」、耳にしたことはあると思いますがどのような制度なのでしょうか?

百貨店の営業職について知るうえで「インセンティブ制度」の知識は重要です。ここでは百貨店の営業職で使われているインセンティブ制度について紹介します。

営業の頑張り次第で収入アップ

インセンティブとは、歩合給とも言われています。社員の営業成績や貢献度によって基本給に上乗せされる報酬のことです。この制度の導入は、会社の業績向上のために行われています。頑張ったら頑張った分だけ収入が上がる制度なので、実力を付けるために努力をするなど社員のモチベーションアップにもつながります。

百貨店の営業職の平均年収は「400万円前後」

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デパート外商とはどんな仕事か、給与体系はどのようになっているかを見てきましたが、実際の年収はどの程度なのでしょうか?一般的には、400万円前後とされています。それでは、実際の年収例を見ながら、外商とは何か?の締めを見ていきましょう。

百貨店の営業の年収は300万円~500万円と幅広く設定

百貨店の営業の平均年収は、400万円前後です。百貨店の営業の年収は300万円から500万円と幅広く設定されています。これは能力給の割合が高いからです。営業成績が良い=お客様に商品を買っていただいたぶんだけ、年収もアップしていきます。外商部ではセールス業がメインとなりますから、営業成績が年収に反映されるのはいうまでもありません。

百貨店は都市部ほど高い年収を得る

百貨店店員の平均年収は地域によってかなりの差があります。都心部の百貨店であればあるほど、高い年収を獲得することができます。400万円以上の高い年収を得たい方は、是非都心に進出してみてはいかがでしょう。

インセンティブ次第でそれ以上の収入を得ることが出来ますよ。

百貨店の営業部隊である外商の年収は400万円前後!インセンティブで収入アップも可能

百貨店における外商とは何かについてと、百貨店の営業職の仕事内容と気になる年収について見てきました。いかがでしたか?デパート外商とは文字通り、外で商売をする、つまり営業をする部署の事でしたね。高島屋や三越・伊勢丹をはじめ、ほとんどの百貨店にあります。外商になるには、一定の条件をクリアしなければいけません。

百貨店の営業の年収は「400万円前後」です。最近では仕事が、インセンティブ(成果主義)の企業も増えて来ています。なので、もっと収入を得たいや、自分の実力をどんどんつけていきたいので、インセンティブを利用してどんどん稼いでください。頑張り次第で百貨店の営業の収入はどんどん伸びるのです。

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2017年6月27日転職

Posted by BiZPARK