技術職と営業職で求められる能力や平均年収の比較

営業職, 技術職

技術職と営業職の仕事で求められる能力とは・・・

Ikeike

それではまず初めに、技術職と営業職の平均年収を紹介する前に、技術職とは?営業職とは?の違いをしっかりおさえておきましょう。

技術職とは高度なスキルや資格が必要

技術職とは、そもそも就職をするのに専門的な知識が必要になります。技術職とは電車の整備や保守点検、震災に強い橋を作るといったような専門的な仕事のため高度なスキルや資格が必要となります。

また、技術職とは大きく土木、建設、機械、電気の4つにわけることができます。技術職とは、先ほど分けた4つの他にも環境検査や林業、造園などがあります。技術職とは非常に幅が広い職種です。

技術職とは専門職なので世間でも理系のイメージが強いものです。しかし、文系学生でも資格の取得を目指すなどして技術職を目指す人はたくさん居ます。

営業職とはコミュニケーション能力が必要

商品にどれだけ優れた機能があっても、どれだけ優れていても、営業の力がなければモノは高く売れません。特に資格やスキルが無くとも、営業の世界では結果を出したものは優遇されるという特徴があります。

専門的なスキルや資格を必要とする技術職に比べると、仕事そのものに就きやすいのは圧倒的に営業職である事が言えますが、営業職の場合であっても、誰でも就けるという訳ではありません。商品やサービスを魅力的に売り込む力や、高いコミュニケーション能力が必要となります。

営業職は体育会系の会社が多いというイメージや、常にノルマと戦い続けるという社風もまだ残っています。それゆえにブラック企業が多いのが営業職とも言われています。しかし、営業に向いている人が活躍できる場である事も確かです。仕事にやりがいを求めるならば、営業職はオススメです。

技術職・営業職初任給の違いは?

求人情報で技術職と営業職の給料を比較すると、営業職のほうが給料がいい会社が多いように見えます。しかし中には、離職率の高い業種も含まれていて、すぐに辞めるから高い給料で募集しているのかもれません。

平均年収は、ある程度その会社で働いている事が前提になりますので、その前に技術職と営業職の初任給の違いを見ていきましょう。

技術職の初任給は他の職種に比べ低い場合がある

技術職は、あくまでも長期雇用を前提とした人が働くケースが多いものです。会社自体も大企業であるケースが多く、技術職とは雇用もしっかりと安定していると言えるでしょう。

それゆえ、採用時にきちんとスキルや資格のある人しか採用しません。初任給はさほど高くない場合でも、長い視点で見ると給料が上がっていくのが技術職の特徴なのです。

営業職の初任給は基本給プラス業績給

技術職に対して営業職は前述の通り、どうしても離職率の高さが目立ってしまうのが特徴です。営業職の初任給を高めに設定している会社も多くありますが、それはあくまでも営業力があって仕事が続く人材を求めている為です。

そうでない人はなかなか続かないのが営業職の世界です。しかし、営業力があって結果を出す人は、早期に高い給料を手にする事ができるのも営業職の特徴です。熱い情熱や闘争心を持った人こそ営業職に向いているのです。

技術職と営業職の平均年収の違いを事例で紹介

ここまでの紹介でお分かりいただけたかと思いますが、技術職は、安定した環境の中でどんどん給与アップが見込めます。それに対して営業職で高い年収を手にできるのは、本当に一握りなのです。

それ以外の人は営業職の厳しさに根をあげてしまうか、あるいはいつまでも初任給と変わらない水準でくすぶっている事になります。では具体的な数字の比較もしてみましょう。

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技術職・営業職の年代別平均年収

独自調査でまとめたデータを紹介します。

「技術職の平均年収」を(2014年データ)を年代別にご紹介します。

20代 333万円、30代 440万円、40代 538万円、50代 570万円

技術職の全国平均年収は435万円となっています。

続いて「営業職の平均年収」を(2014年データ)を年代別にご紹介します。

20代 382万円、30代 489万円、40代 630万円、50代 755万円

営業職の全国平均年収は474万円となっています。

技術職と営業職の平均年収を年代別で比較してみると、上記のような年収になっています。時代の流れによって年収も大きく変わってきますので、こういった情報を意識的に収集しておく事は大切な事です。

技術職は営業職と平均年収を比較するとやや低い

技術職とは?営業職とは?といった仕事の違いや、平均年収を紹介してきましたが参考になりましたでしょうか。これはあくまでも一例ですので、企業によって現状は大きく変わります。

今回紹介した技術職、営業職の年収・給料だけで判断をするのではなく、その会社会社を細かく分析して、自分が就くべき仕事を考えていきましょう。若いうちは可能性は無限ですので、長い目で見て自分にとって後悔しない選択をしましょう。

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2018年2月8日転職