【TOEIC®TEST・簿記・宅建など】今こそ資格!すぐにチャレンジしたい資格一覧!
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早くも2016年が終わりを迎え、今年こそはと思っていながら、結局あっという間に1年が過ぎてしまったという方も多いのではないでしょうか?
これからのビジネスパーソンは、自分の付加価値をどう高めていくか。将来を見据え、自分の潜在能力を掘り起こし、どこでも生きていけるキャリア形成に大きなメリットをもたらすのが「資格」です。先行きの不透明な今こそ、資格取得を目指すチャンスです。
今取るべき!資格一覧
簿記検定3級
難易度:★★ 必要度:★★★★★
会計の入門編資格。どんな仕事、どんな職種であっても、会計に関わらないことはありません。経理職ではなくても簿記を取得しておくことは必須と言えるのです。
TOEIC®TEST Bレベル(730~860点未満)
難易度:★★★ 必要度:★★★★★
言わずと知れた英語力を図るためのテストです。現在では企業でも昇格基準の項目として採用されるなど、採用時に一定のレベルが求められることも。大手企業では、管理職に上がるためにはこのBレベル以上の点数を求められることが多いようです。グローバル化が進む中で、こちらも必須の試験と言えます。
宅地建物取引士
難易度:★★★ 必要度:★★★
不動産の取引に関わるプロフェッショナルといえる資格。不動産系の企業に勤める場合はこれが求められる、もしくは優遇されるケースが多い資格です。
社会保険労務士
難易度:★★★★ 必要度:★★★★
会社の労務や、社会保険にまつわる諸業務を一手に担うことが出来る資格です。近年さまざまな法律やルールが増えており、その重要性は増す一方です。また社労士事務所のみならず、労務管理アドバイザーや年金コンサルタント、社内の労務管理責任者など多方面にわたって活躍できます。
税理士
難易度:★★★★★ 必要度:★★★★
税務代理、税務書類作成、税務相談等を行う「税」のスペシャリスト。その専門性の高さから税金に関する業務については税理士の独占業務(税理士だけに認められた業務)となっています。税理士事務所としてはもちろん、経営コンサルタントや財務アドバイザーとして独立される方が多いのも特徴です。
資格って本当に必要なの?
「スキルがあれば、資格がなくても大丈夫。」そういう方もいらっしゃいますよね。たしかに資格だけ持っていても活用できなければ意味がありません。ただ、逆にスキルという漠然としたものを証明するためにも、資格があるということは重要な意味を持つのです。
就活生の方
就活は一期一会、時には書類だけで合否が判断されてしまうこともあります。そんな一瞬の機会に自分をPRするために、資格の有無は大きな効果を発揮するのです。なぜなら資格にまつわる知識はもちろん、資格取得にかける姿勢や成功体験といった人間性も見て取れるためです。
ビジネスパーソンの方
今や一定以上の昇進を望む際には、TOEIC®TESTなどの資格が求められることが当たり前の時代になりました。資格の有無が収入やキャリアにも大きな影響を及ぼすのです。また、資格は自分を表す顔にもなります。名刺に保有資格を記載することで、ビジネスが円滑に進むこともあるでしょう。
主婦の方
大手企業のリストラの話も尽きない今の時代、いつ何が起きるか分かりません。安定した収入も、いつなくなるか分からないのです。そんな時でも資格を取っておくことにより、手に職を付けることが出来、不測の事態にも備えることが出来ます。また、社会人としてのブランクがあっても、資格が色褪せることはありませんし、自分に自信を与えてくれるでしょう。
資格があることによるメリット
・就職や転職など、理想の仕事を手に入れるときに役立つ
・キャリアアップ、給与アップにつながる
・景気に左右されづらい
資格は「やりたいことを実現するための手段」
資格の取得はそれ自体が目的なのではなく、やりたいことを実現するための手段です。さまざまな資格を知ることで、目指す目標が明確になります。まずは資格の種類や難易度を知って、自分に合った資格を見つけましょう。
他にも取っておくべき!?色々な資格
経営コンサルタントにうってつけの「中小企業診断士」、女性にも人気の高い「FP(ファイナンシャル・プランナー)」、社会人に必要なIT力を身に付けられる「ITパスポート(情報処理)」など、注目度UP、将来に役立つさまざまな資格があります。
資格を取るためにはどうしたらよい?
まずは、どんな資格があるのかを知ることから始めましょう。その上で、自分に合った資格が何なのかを知ること。そして、取得のために最も効果的な勉強方法を見つけることです。
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