女子力が大幅UPする手帳の魅力的な書き方
これで女子力もUP!デキる人の手帳の書き方&活用術!
社会人になって、スケジュール管理のために手帳を使い始めた人も多いと思います。しかし、その手帳を上手く使いこなせていますか?
まずは、ダメな手帳の書き方についてチェックしてみましょう。自分は大丈夫だと思っていても、女子力UPのために、今一度見直すつもりで確認してみてください!
マンスリーページしか使っていない
手帳のスケジュールページには、「1ヶ月のカレンダーがまとまったページ(マンスリー)」や「週ごとに管理できるページ(ウィークリー)」などのレイアウトがありますよね。
そのうち、マンスリーページしか使ってない、もしくはマンスリーページしかない手帳を使っているという人はいませんか?
それでは、上手い手帳の書き方とは言えません。
1日や1週間の動きを把握し、どのような流れで進めていくかを計画するには短い期間でのスケジュール管理も大切なスキルになります。
情報が更新されていない
スケジュール管理以外にも、手帳の活用術はたくさんあります。アドレスや路線図、または自身で作成した何らかのリストなどが挙げられるでしょう。
しかし、その情報何年前のもの?といった手帳を持っている人がいます。
取引先の住所や部署名は更新されていますか?
そのリストはそのまま使えますか?
こういったところも、いざという時のために定期的に見直すくせをつけておくことが上手い手帳の活用術なのです!
これで女子力もUP!デキる人の手帳の使い方&活用術
女子たるもの、いついかなる時も女性らしくありたいものですよね。手帳の活用術も例外ではありません。スケジュールはきれいに分かりやすい書き方で、ふと誰かに見られても恥ずかしくない手帳の書き方をしたい!
自分にとっても手帳の中身が魅力的だと開くのも楽しみになりますよね。
ここでは、きれいな手帳の書き方と活用術を紹介します。
手帳の書き方&活用術①カラーペンで色分け
手帳の書き方として、まず優先順位や、仕事とプライベートの予定を分けるためにカラーペンで色分けしてみてはいかがでしょうか。
さらに重要事項には蛍光ペンなどでマーキングしても手帳の良い活用術になります。カラーを付ける書き方をすることで、ひと目で判断できるため効率的ですし、見た目にも可愛いのでオススメの活用術です。
手帳の書き方&活用術②シールや付箋を使う
マンスリーページなどはスペースが限られているため、あまり書き込めません。このような場合、シールを使うというのも手帳の上手な活用術です。
営業などで、手帳の中身が他の人に見られる恐れがある人は、記号を使うという書き方もあります。
また、未定のものや一時的なメモなどの場合は手帳に書き込まず、付箋で管理するとよいでしょう。キャンセルになったり、必要がなくなったら外して捨てられるため便利な活用術です。
デキる人の手帳活用術・書き方をご紹介
試行錯誤、いろいろ工夫してみても、効率的に手帳を使いこなすのはなかなか難しいですよね。また、2、3日はやってみるんだけど、習慣にならないという人も多いのではないでしょうか。
そんなあなたのために、最後にデキる人の手帳活用術・書き方をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
デキる人の手帳活用術&書き方①4色で色分け
手帳の書き方として、手帳なのでパッと見て分かる方が使いやすいですよね。
そのため、上手い活用術として、色毎にルールを決めて、そのルールに従った色で記入をしていけば、書き方もまとまり、手帳をパッと見てもすぐ分かります。
手帳の書き方例として、たとえば
黒→雑記
赤→重要
青→ビジネス
緑→プライベート、お出かけなど
です。
赤は使いすぎない方が、重要さが薄れないので良いです。
デキる人の手帳活用術&書き方②イラストやアイディアメモを記入
デキる人の手帳は、手に持った時にしっくりきて、長く使えることを意識した手帳選びをしているのだとか。
そんなデキる人の手帳活用術ですが、目標や計画、また、アイディアメモなどをイラスト入りで沢山書くことによって、それを眺めて気分転換にもなります。
また、中には欲しい物の写真なども貼って、それを買うために頑張ろうと思えるため、気合も入れることが可能になります。
手帳の書き方次第では、手帳が気分転換の要素になったり、また気合を入れるための道具にもなるため、オススメです。
デキる女子の手帳の活用術は「色分け」「イラスト」を使った書き方!
手帳の書き方&活用術についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。これまで、手帳を愛用してきた方も、これから手帳を購入しようと思っている方も、今回ご紹介したデキる人の手帳活用術を参考に、ビジネススキル・女子力UPを目指して頑張ってください。
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