仕事で自信がない人必見!”デキる”人のビジネス術7選
仕事に自信がないときは
指示された業務をやってみたが、自分がやった仕事に自信がない。そんな風に思ったことはありませんか?初めて重要な仕事を担当したとき、帰りの電車でふと「本当にミスしてないかな」と考えてしまい、不安で眠れぬ夜を過ごしたという人も多いよう。
このような仕事に自信がない状況を改善するには、考え方や行動にちょっとした工夫をする必要があります。
自分に自信がないのが問題?
自分がやった仕事に自信がないということは、“自分に自信がない”ということです。「またミスをしたんじゃないのか」「自分にこんな仕事が務まるのか」といったような、自分に対する過小評価が原因となっているのでしょう。
自分に自信がないまま仕事をすると、どんなに確認したとしてもミスの可能性を捨てきれず、確認作業の手間から仕事の効率も落ちてしまいます。仕事の成果をあげたいと思った時は、まず自分を信じられるようになる訓練をしたほうが良いでしょう。
自信の付け方を学ぶ必要がある
自信は「今すぐつけろ」と言われて、すぐに付けられるものではありませんよね。まずは自信の付け方を学ぶ必要があります。自信の付け方といっても、特別なことをするわけではありません。小さな成功体験を積み重ねていったり、本を読んで考えの幅を広げたりするのがおすすめです。
仕事のこんなときに自信が持てない
重要な案件を任された
会社の今後に影響を与えるほど大規模の商談や、重要な会議でのプレゼンなどを上司から任されたとき、自信をもって仕事に取り組めますか?もちろん、なんの不安もなく取り組める方もいるかと思いますが、ほとんどの人が不安を感じるかと思います。
未知の体験は、人にとって不安となり自信をなくしてしまうことが多いです。誰でも一度は通る道なので、あまり気にしないようにするのが一番でしょう。
過去に失敗した業務
過去に大きな失敗をしたことがある業務の担当になったとき、また同じミスをしないか不安になりますよね。何度確認したとしても、「何か他にミスをしていないか」と自信がない状態になってしまうのも無理はないでしょう。
しかし、確認作業を過剰におこなったとしても意味はほとんどありません。それよりも、ミスが起こりやすいポイントを箇条書きにしてチェックリスト化したほうが、ミスを防ぐことにつながります。仕事に自信がないと、効率の悪い行動をとってしまいがちになるので、十分気をつけていきたいですね。
大きな会議の司会
重役が何人も出席するような会議で司会やプレゼンを行うことになったときなど、かなり緊張してしまうかと思います。失敗するのを恐れて、自分が考えていた通りの成果にならないこともあるでしょう。
しかし、そのようなチャンスはなかなかあるものではないですよね。成功する時のイメージを固めて自分に自信を付けられるようにしましょう。
上司や先輩の代行業務
営業職などは、上司や先輩が行っている仕事を代行としてこなす機会があるかと思います。そんなときは、上司や先輩立ちの顔に泥を塗らないかと考えて、自信をなくしてしまうことがありますよね。また、顧客から「いつもの人のほうが良かったな」と言われたときなど、心が折れそうになってしまいます。
自分に自信が持てないのはもしかして病気?
なぜだか自信がもてず、原因もわからない。そんな症状で困っているときは、もしかしたら病気を疑ったほうが良いかも知れません。病気のなかには、具合が悪くなるだけでなく、考え方まで変わってしまうものもあります。自分の状態を正しく知るために、病気の種類を把握しておきましょう。
①全般性不安障害
全般性不安障害とは、さまざまな出来事や活動に対する過剰な不安と心配が起きてしまう病気になります。長期間にわたり抑えきれないほどの精神不安を感じた時は、この全般性不安障害を疑ったほうが良いかもしれません。
全般性不安障害の治療は、薬物療法とカウンセリングが主となります。カウンセリングでは「何に対して自信がないのか」に焦点をあてて、自分の感情をコントロールする訓練が主になるようです。また、全般性不安障害は頭痛、しびれ、肩こり、震え、もうろうとする感じも併行して発症するので、とてもではありませんが仕事へのコンディションを整えづらくなるでしょう。
②適応障害
適応障害はある特定の状況や出来事が、その人にとって耐え難く感じるものとなり、精神症状、身体症状、行動面でも影響が出てしまう心の病気です。ものごとに対する極度な不安感や、集中力の低下が主な病状として挙げられています。
適応障害は、原因となるものがはっきりとしているので、それから遠ざかれば病状が回復することが多いそうです。もし特定の仕事や職場に行った時に症状が現れる場合は、誰かに相談したほうが良いかもしれません。
③強迫性障害
強迫性障害は、他の人にとっては些細なことでも異常に気になってしまい、納得するまで不安が収まらない病気になります。具体例として挙げるとトイレのたびに手が汚れているのを強く感じて何度も洗ったり、家の施錠を何度も確認したりといったような症状がでるようです。
仕事で何度も確認したのにも関わらず、「どこか間違っている」という強迫観念が心から離れない人は要注意となるでしょう。
異常な不安を感じたらすぐに専門医に
今回挙げた3つの病気はどれも心の病気となり、身体的にハッキリとした症状が出る可能性が少なくなります。そのため、知らず知らずのうちに病気にかかり治療が遅れてしまうと、うつ病といった重大な病気を併発してしまうことも。もし自分の心の少しでも疑問を感じたならば、すぐに専門医の診療を受けるようにしましょう。
仕事で自信をつけるメリット
仕事上で自信が持てない時のことを述べてきましたが、では仕事で自信をつけるとどんなメリットがあるのか紹介します。状況を好転させるメリットばかりなので、よく確認しておきましょう。
成果につながる
もし自分が何かを買う立場だったとして、お店の人が自信なさそうにおどおどしていたら買う気が起きませんよね。大きな買い物であればあるほど、堂々としている人から買ったほうが安心できます。そして、これは営業の商談の場面でも同じことが言えるのです。
自信をもって堂々とした態度で顧客と接すれば、顧客を安心させることができ購入意欲を高く保つことに一役も二役も買ってくれます。おのずと成果にも結びつきやすくなり、結果を出せるビジネスパーソンとして活躍することができるでしょう。
事務系職も待遇UPの可能性大
自信をつけるメリットがあるのは、営業職だけではありません。事務系職でも自信をもって仕事をしていれば、上司から仕事を任されるようになり、そこで成果を上げれば待遇UPの機会にも恵まれるでしょう。
また、堂々としているほうがリーダーシップを取る人物にふさわしいとみなされて、昇進の話が来やすくなります。
人望が厚くなる
上司や先輩に何かを尋ねたとき「多分◯◯だと思うけど、わからないな」と答えられても、全然信用できませんよね。このように、発言に“責任逃れ感”が出てしまうと、部下は全くついてきません。自信を持って「それは◯◯だから、△△で対応して」と言い切る人の方が信頼されやすくなるでしょう。
しかし注意点としては、人から質問された際にはきっちりとした知識の裏付けが必要です。なんの根拠もなく自信たっぷりに答えても、逆に信頼を失う結果になるので気をつけましょう。
自分を好きになれる
そもそも自分に自信がないという気持ちは、自分のことがあまり好きではなかったり、他人と比べたときの劣等感が起因となったりしている場合がほとんど。
仕事で成果をださせるようになれば、自分は他人に劣っているという考えもなくなり、自分のことを好きになれるでしょう。そうすれば、自信がないという気持ちの根本にある問題を解決できます。
自分に自信をつけるビジネス術7選
①他人と自分を比較しない
仕事で成果が出せなかったとき、職場の成績優良者と自分を比べても何も良いことはありません。結果を出せない自分に落ち込んでしまうだけでしょう。
それよりも仕事ができる人は、どんな作業手順でどんなノウハウを持っているのかをよく観察して、積極的に学んでいきましょう。そうすることで、自分の成績を上げることができ、自信をつけていくことができます。
②不安の原因を挙げてみる
自分の仕事に自信がない場合、具体的にどんな部分が不安なのかを一度書き出してみましょう。
→記入漏れがないか不安
→打ち込む数字を間違ってないか不安
→作業手順で何かを忘れてないか不安
など、一度書き出してしまえば、それは優秀なチェックリストになります。その箇条書きになったものを重点的に確認していけば、自分の仕事に自信を持つことができるでしょう。
③良いスーツを着る
何ごとも形から入るタイプの人がいますよね。もし自分がそのタイプだと思ったら、試しに良いスーツを着て出社してみましょう。そうすれば、自分が「デキるビジネスマン」になったような気がするはずです。
「病は気から」という言葉もあるとおり、良いスーツを着て気持ちだけでも“デキるビジネスマン”になってしまえば、自然と態度も堂々としたものに。仕事の成績を上げたい場合は、形から入って気持ちを奮い立たせるのもアリでしょう。
④ハイテンションな音楽を聞いて気分をあげよう
仕事が不安でいつも暗い気分になってしまうのならば、一度ハイテンションな音楽を聞いて気分をあげてみてはいかがでしょうか。ノリノリになって、不安な感情を一気に吹き飛ばしてしまいましょう。
テンションを上げていけば、仕事に対する不安感がやわらぎます。そうすれば、いつもよりも大胆な行動を取ることができ、その行動が成功すれば自分にとって大きな自信につながるでしょう。
⑤発言は常にポジティブ
良いスーツを着るのと同じ理由で、常にポジティブな発言をしていると、自己暗示の要領で本当に前向きな姿勢になることが出来るでしょう。前向きな姿勢の利点は、ふと湧き出たチャンスへの対応が早くなることです。好機のタイミングを逃さないためにも、ポジティブな発言を多めにして、攻めの姿勢になれるようにしましょう。
⑥なるべくストレスを溜めない
ストレスを溜めすぎると、悲観的な考え方になり体調にまで悪影響が出てきていしまいます。それを防ぐために、デキる人は自分のストレス管理をしっかりとしているようです。仕事でストレスを溜めてしまったら、休日にしっかりと発散して、モチベーションを高く月曜日を迎える。そのような自己管理が出来て初めて“デキる人”と呼ばれるのでしょう。
⑦努力の配分を考える
常に全力を出す。口で言うのは簡単ですが、仕事で実際にやろうとするとかなり難しいですよね。無茶なやり方で仕事を進めても、成果につながらず自信を付けることはできません。仕事では努力の配分を考えることが重要になります。
まず一日のスケジュールに優先順位をつけ、重要度が高い案件に対して最大限の努力を、そして下に行くにつれて努力を加減していきましょう。そうすれば、力を効率的に使うことができ、なおかつ成果にも直結するでしょう。
仕事で自信をつけるときは7つの方法を試して自分に合ったものを
いかがでしたか?仕事の自信がないときに行う7つのビジネス術でした。
仕事に対して、自信が持てないとどうしても成果に繋がりにくくなります。それを防ぐためには、自分の気持ちや行動を改善して不安を解消していきましょう。具体的には「良いスーツを着てみる」「発言をポジティブにする」「不安の原因を列挙する」などです。自分に自信がつくと、成果につながり待遇UPが期待できます。
しかし、注意すべきなのは、“根拠のない自信”は逆に自分の評価を下げることにつながるので、気をつけたほうがよいという点です。はじめに知識をつけてからアクションを起こしていきましょう。
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