留学期間で短期か長期(半年~1年以上)か悩んだ時の考え方

2017年7月3日留学

短期留学は「半年未満」長期留学は「半年以上」

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厳密な規定はありませんが留学期間が半年未満を短期留学、半年以上のものを長期留学と呼ぶのが一般的です。短期留学と長期留学では留学中の活動内容は大きく異なります。留学目的に合ったほうを選択するのが基本ですが、予算やスケジュールなどを総合的に考慮してどちらを選択する化決定しなくてはいけません。

短期留学か長期留学かは一長一短あるので目的による

短期留学は留学期間が短期間ですから、深く学びたい方には不向きです。半年程度で配置から語学を身に着けるのは難しいですし、何かを成し遂げようとするには最低でも1年程度の期間は必要になります。長期留学は外国でじっくりと学ぶことができますが、費用や時間が必要になるというマイナスもあります。

短期留学には短期留学なりのメリットがありますから、必ずしも長期留学の方が良いというわけではありません。何を目的に留学をし何を成し遂げたいのかによってどの程度の期間留学するべきかが決まりますから、まずは目的をしっかり持つことが重要です。

短期留学のメリットは「留学費用」の安さと「長期休暇」の活用にあり!

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短期留学は短い期間のみ留学しますから、留学に必要な時間が短くて済むというメリットがあります。渡航期間が短ければその分留学費用も少なくて済みますから、総合的な負担を抑えて留学を体験することが可能です。短い期間で留学することができるので、スケジュールの詰まった人でもOKなのも魅力の一つです。学校の授業の合間を縫って夏休み期間だけ短期留学したり休職中に海外に渡るといった方法も可能なので、学業や仕事を放り出さずに留学することができます。

短期留学は語学よりも異文化を肌で体験できる!

短期留学では語学の習得も一つの目標ですが、期間が短いだけに完璧な語学を身に着けるのは困難です。集中して授業を受けることで効率が上がるというメリットはありますが、短期留学はあくまでも一定程度の語学力を身に着けるためのものだと覚えておきましょう。

短期留学の本当の価値は、異文化を肌で体験できるということです。短期間であっても外国で生活をして異文化の中で過ごすというのは、日本では絶対にできない貴重な経験です。たとえ短い期間であっても異文化に触れることは大きな成長のきっかけになるでしょう。

短期留学は"目的"をはっきりさせてから行こう

短期留学は期間が短いぶん、目的意識をもって行かないとあっという間に期間が終わってしまい、時間を無為に過ごすことにも繋がりかねません。短い期間ながらもだからこそがっつり勉強しにいくのか、それもコミュニティカレッジのように少し余裕をもちつつ学ぶのか、完全に文化に触れに滞在だけするのか、等です。あらかじめ滞在期間のスケジュールをみっちり組んでおくのも手かもしれません。

長期留学は語学や専門的知識の習得に最適

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半年~1年以上の長い期間留学する長期留学では、じっくりと腰を据えて学ぶことができるというメリットがあります。1年以上の長期留学なら語学力も大きく伸びますし、専門的な知識を習得するのにも十分な期間です。

大学で学ぶ目的での留学であれば、最低でも1年以上の長期留学でないと必要な知識をしっかりと学ぶことができません。MBAなど資格取得を目的とした留学なら半年程度の短期留学では時間が足りず、資格取得という目的を遂げることは不可能です。

長期留学は半年から1年を海外で過ごすので時間と費用が課題!

深く学ぶことができる長期留学ですが、実行するには時間がかかるというデメリットがあります。半年~1年以上海外に留学するということは、その間日本で活動することはできないということです。学校を休学したり会社を休職したりできるならばよいのですが、休学や休職が認められなければ学校や会社を辞めなければ長期留学することはできません。

現地での生活費も大きな問題です。留学の初期費用は貯金で賄えても。長期留学中の現地での生活費まで最初に用意するのは困難です。現地で働くにしても留学生ができるアルバイトは限られていますから、良い仕事が見つからなければ生活費が不足してしまうことになります。

メリットは大きいですが、時間と費用の二つの課題がクリアできなければ長期留学を実行することは不可能です。

長期留学経験者にアンケートを取りました!

女性/アメリカ・ペンシルベニア州の大学に留学

私の場合はがっつり勉強型で、目的は「日本ではうけられない授業を受けるため」、長期留学しました。日本の大学だと文化系の学科に所属している人は芸術系の授業を受ける機会があまりありません。ですが、どうしても大学期間中にがっつり勉強してみたいと思い、アメリカの大学で舞台の授業やアートの歴史を学びにいきました。本場の芸術に触れて様々な背景をもつ人達ととディスカッションすることで、日本にいて学ぶよりもより深い知識を取り入れることが出来た感じがします。

半年未満の「短期留学」か半年~1年以上の「長期留学」かは目的と時間と費用を要検討!

半年未満の「短期留学」か半年~1年以上の「長期留学」か迷ったら目的と時間と費用を検討してはっきりさせて選択しましょう。そもそも短期留学と長期留学のどちらを選択するべきかは非常に頭を悩ませる問題です。そのため資金と時間を確認し、留学するだけの余裕があるかどうかをまず確認しましょう。どんなに学ぶ意欲があっても、先立つものが無ければ留学を実行に移すことはできません。

時間と予算のめどが経ったら、留学の目的をもう一度見つめ直しましょう。短期間で集中的に活動したほうが目的を達成しやすいこともあれば、長期間じっくりと取り組む必要がある場合もあります。何のために留学するのかをよく考え、最終的な結論を出してください。

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2017年7月3日ビジネス

Posted by BiZPARK