「懇親会」「親睦会」の意味の違いと楽しむコツ3選

2017年1月16日懇親会, 親睦会

意味を確認!「懇親」「親睦」という二つの言葉について

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懇親会と親睦会の目的と違いについてご紹介していきますが、そもそも「懇親」と「親睦」という言葉には、意味の違いがあるのでしょうか?まずはその点について、ざっくり簡潔に見てみましょう。

懇親とは「親しくする」という意味の言葉

懇親という言葉の意味を調べると、たいていの場合「親しくなる事」や「打ち解けて親しみ合う事、またはそのように交際する事」などと出てくるでしょう。文字からも察しがつくように、懇親の意味は「親しくする」なのです。

親睦の意味もほぼ同じで「仲良くする」

では、親睦の意味は異なるのかと言えば、そうでもありません。親睦の意味を調べれば「仲良く接する事」とか「親しみ合う事」という意味なのが分かります。こちらも文字通りに意味が推測できますね。

ずばり、懇親・親睦の意味に違いはない

懇親と親睦の、言葉の意味について見ましたが、両者に大きな違いはありませんでしたね。どちらの言葉も「仲良くする」とか「親しむ」という意味です。では、懇親会と親睦会にも違いはないのでしょうか?

懇親会と親睦会に「目的」の違いはあるのか?

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親睦会も懇親会の目的や違いについてこれからお話していきます。

親睦会も懇親会も、集まった参加者同士の親交を深めるのを目的としています。

「親睦会」と「懇親会」の目的と違いを挙げるとするならば、

・親睦会は単に親交を深めるのを目的としている。

・懇親会の場合は親交を深めるのに加えて、情報交換も目的としています。

同じ業界内で違う会社同士が飲み会を行う場合には、懇親会と呼ばれるケースが多いです。

親睦会も懇親会も基本的な目的に違いはないという認識で大丈夫です。

目的や内容もほぼ同じで、違いはないというのが一般的

例えば、学校に通う子どもの親同士が集まって、親交を深めたり情報交換をする場は懇親会と呼ばれます。

懇親会と親睦会は目的や内容が似ている上に、どちらも日常的に使用する言葉なので、目的の違いを明確に把握せずに使われている場合もあります。そのため、懇親会であっても親睦会と呼ばれるケースがあります。

言葉の違いは少しあっても基本的な目的の違いはありません。

懇親会と親睦会では集まる人に違いがあるケースも…

親睦会は、同じ社内の社員同士が親交を深めるなど、既に顔見知り同士で楽しみます。

そのため、催し物を行ったり宴会芸でその場を盛り上げる工夫がされています。

懇親会は、必ずしも顔見知り同士とは限らないので、初めから宴会芸などを取り入れるのが難しいため、歓談のみで終わる場合があります。親交や交流を深めるという目的や意味の違いはさほどありません。

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親睦会とは、関係者が集まる場であるケースが多い

一説によれば、親睦会とは「職場の部・課、あるいは係といった単位で毎月(毎期)に会費を出し合って、積み立てた会費で開催される歓送迎会・忘年会など」をいうようです。

そのため懇親会の方が情報収集に向いている場合がある

親睦会で得られるモノは、さらに親交が深くなるという事です。

懇親会で得られるモノは、親交が深くなるということに加えて、自分が知らなかった情報を仕入れられるところです。

目的の違いによって、得られるモノも違います。

どちらもお酒を交えるのが多いですが、学校に通う子どもの親同士での懇親会の場合は、昼食をファミレスでとりながら歓談する程度のものもあります。親交を深めるという大枠の目的で言えば親睦会も懇親会も違いはさほどありません。

上記の通りの懇親会にはどんなメリットがある場?

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親睦会は、その時のメンバーでのみ行いますが、懇親会の場合は旧メンバーも誘って、世代を越えて交流を深めるのを目的としているケースがあります。

PTAの懇親会であれば、歴代の会員も誘って大人数で懇親会を開いたり、同窓会の様な形式で行う場合もあります。

懇親会では世代を超えて様々な考え方の人に出会えるので◎

世代を越えて大人数で懇親会を行うことによって、様々な考え方の人に出会えます。

昔は自分と同じ立場であった人と出会うことで、良いアドバイスをもらえる場合もあります。

世代を越えて様々な世代の人と交流できるのも懇親会の良い部分です。どういった形式で行われるかは、その団体の方針によって変わります。

懇親会と親睦会を楽しむためのコツ3選!

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懇親会と親睦会に大きな意味の違いはありませんが、いずれの場合も、せっかく参加するのなら、出来る限り楽しみたいもの。たとえば普段お話しする機会がないような人とも、コミュニケーションをとれるのが懇親会と親睦会、あるいは懇談会のメリットですよね。

初対面の人とはなかなか会話が続かない人も多いでしょうし、ましてや「懇親会初参加」といった人は、とても緊張するでしょう。緊張しながらでも最大限楽しむために、懇親会と親睦会ではどんなポイントを気にすればいいのか見ていきましょう。

懇親会と親睦会を楽しむコツ①:話題を準備しておく

まずは、会へ参加するときに「最近の時事ネタ」をチェックしておくのがおすすめです。あまり話した事のない人同士が自己紹介のあとにする話は、その時々のニュースや流行についてになりがちだからです。たとえば「あれ知ってる?」とか「あのニュースどう思う?」と聞かれた時に、もしも答えられなかったら、一つ機会を損失した事になりますよね。

ですから、時事ネタ・ニュースネタをチェックしておいて、話題を盛り上げるというのが一つの手法です。こういったネタは、何も相手に聞かれた際に答えるためだけのもではなく、自分からその話題を振るのにも役立ちます。勢いだけで懇親会や親睦会を突破するのは困難を極めますから、是非話題作りをしておきましょう。

懇親会と親睦会を楽しむコツ②:自分なりの目的・目標を設定する

懇親会と親睦会に参加する時は、何でもいいので自分なりの「目的」を作っておくと、楽しみが増えますね。目的ではなく「目標」と言ってもいいかもしれません。たとえば

・最低でも○人と話す

・あの人と○○について話す

・最近気になる話題について詳しい人に質問する

など、些細なことでもかまいません。自分なりの目的・目標を定めて参加すれば、ただ漫然と時間が経過する会合も、意味の深い懇親会と親睦会に様変わりするでしょう。特に、懇親会と親睦会でしか話す機会がない人は必ずいますから、そういった人と話すことを目的に設定するだけでもかなりモチベーションが高まるでしょう。

懇親会と親睦会を楽しむコツ③:リラックスして参加する

そして何といっても、リラックスして臨むのも大切なポイントですね。はじめは誰しも緊張しますが…とは言ったものの、過度に緊張する理由はないはずです。もちろん、礼儀やマナーについてはきちんと守るべきです。

とは言え、がっちがちに固まってしまっていては、面白い話題も盛り上がらなくなってしまいます。懇親会と親睦会には、もしかしたら目上の人がたくさん参加しているかもしれません。それでも、常識的な範囲内でマナー・礼儀をわきまえておけば、あとは普通に接しても問題ありません。

懇親会と親睦会の違いはあまりないが、親交をするだけの場か情報交換も行える場かどうかの差がある

懇親会と親睦会の目的や違いについてここまでお話してきましたが、いかがでしょうか。繰り返しになりますが、懇親会と親睦会の目的では目立った違いはありません。基本的にする事や目的は同じで、形式でも目立った違いはありませんね。ただ、親睦会とは親交を深めることのみの場合が多く、それに加えて情報交換なども行える場合が懇親会とされるケースもしばしばあります。

しかし、親睦会でも情報交換をしようと思えばできるので、明確な違いはありません。社内での親睦会以外は懇親会と呼ぶのが正しいと言えます。懇親会とは何か、親睦会とは何か、それぞれの意味をこれを機に考えてみてはいかがでしょうか。

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2017年1月16日ビジネス

Posted by BiZPARK