日商簿記検定の合格率と資格が活かせる職業とは

日商簿記

日商簿記検定で資格を取得する就職先の幅が広がる

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日商簿記検定とは、簿記に関する技能を検定するものですが、級を得るとどんな職業で有利となるのでしょうか。日商簿記検定の資格取得者は、主に保険会社、コンサルティング会社、証券会社、銀行、信託銀行、税理士事務所、設計事務所、といった職業の仕事に就いています。

帳簿の付け方や経営管理を把握できるのでどこでも役立つ

日商簿記検定に向けての勉強により、帳簿の付け方や見方を学ぶことができるため、企業の経営活動や財政状態を把握することができるのです。そのため、特定の企業への就職が有利になるのではなく、あらゆる職業で必要不可欠な資格と言えるのです。

日商簿記検定の合格率

東京商工会議所が公開する日商簿記検定試験の合格率を見ていきましょう。2016年の6月に行われた日商簿記検定の東京都23区及び横浜市内の合格率は、3級が33.0%、2級が24.3%、そして1級はなんと合格率10.8%という低さでした。前年度を見ても1級の合格率は10%前後であるため、相当難易度の高い資格と言えるでしょう。

日商簿記検定試験の勉強方法

日商簿記検定の勉強方法としては、独学、通信、専門学校の3種類あります。難易度が高くなるにつれて、専門学校などに通う人は多くなりますが、参考書等を買い独学で学ぶ人ももちろんいます。

独学で学ぶ場合には、中身を見て自分に適した参考書を購入し、間違った問題を繰り返し解くようにしましょう。大事なのは問題に正解することではなく、なぜその答えがでたのが理解できているかどうかです。

幅広い職業でスキルを活かせる日商簿記検定の1級合格率は約10%

日商簿記検定の合格率について見ていきました。日商簿記検定は3級、2級、1級となるにつれて合格率が低くなっていきます。しかし、合格率の低い級を取得するほど、職業の選択肢は増え、資格を活かすことができるでしょう。自分に適した勉強法で資格取得を目指してください。

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2017年1月16日ビジネス