仕事での自己評価の書き方のポイント【例文あり】

自己評価

①:自己評価のレビューのまとめる順番

Question

仕事の自己評価を書くポイントがつかめたところで、実際に自己評価の書き方で大切となる文章の流れを見てみましょう。

目標を立て達成したかどうか判断した上で反省点や改善点をあげる

仕事での自己評価の書き方は、

目標を立てる

達成できたか確認する(達成率)

反省・改善点を上げる

の順に書いていくと、あなた自身がより深く自己評価を行えるほか、自己評価を読んだ上司もあなたの査定がしやすくなります。

目標・達成率・反省のサイクルでレビュー

営業職の仕事の場合を例として自己評価の書き方の流れを紹介します。

・「今月は先月よりも売り上げ○%アップ、新規獲得○人を目標にしました」とまず仕事での具体的な目標を書きます。ここでのコツですが、能力評価をするための目標も忘れないようにしましょう。仕事の達成率や改善点を書くときに、能力評価の目標があった方が書きやすくなります。

・「達成できたか・達成率」は、仕事で目標に掲げた数字を基準に評価します。

・「反省・改善点」では、「目標に達成できなくてすみません」というような文句は必要ありません。必要なのは分析と、今後目標を達成するための仕事の改善点です。たとえば、「今月は北エリアを中心に営業を行ってきましたが、来月からは南エリアの営業に力を入れていきます」というように書きましょう。

②:実際の例文

自己評価の書き方のポイントと、自己評価を書くときの流れをつかめましたでしょうか。ではここで実際に例文を上げて、どのように書いていったらいいか自己評価の書き方をおさらいしましょう。

仕事での自己評価の例文と解説

例文

今月は先月よりも売り上げ○%アップ、新規顧客の獲得では、北エリアを中心に○人を目標にしました。

その結果、売上では目標数字に達したものの、新規顧客数では目標を達成できませんでした。私は北エリアのニュータウンに絞った営業を行ったのですが、ニュータウンの住人は若い世帯が多く独身者も多いことから、ウォーターサーバーの需要はまだまだ低いことがわかりました。

来月からは南エリアの旧市街地を中心に営業を行います。調査の結果、旧市街地は人口では南エリアに及ばないものの、団塊世代の健康を意識する住人が多いことがわかったからです。

解説

上記の例文のように、具体的な数字をあげながら、目標を達成できたかどうかを評価すれば、自己評価といえどもある程度の客観性を保てます。また、例文では、目標を達成できなかった理由を分析し、次に目標を達成するための方法を述べています。仕事での自己評価は反省文ではなく、「次はどうするか」を考えるための材料です。ですので、例文のように単なる反省にとどまらず、次を見据えた改善点を挙げるのが大切です。例文を参考に1度自己評価を書いてみましょう。

自己評価の書き方は目標をたて達成率から改善点を上げて具体的に書く

例文と合わせて、仕事における自己評価の書き方を紹介してきましたがいかがでしたか?以上のように日々、目標を立て、その目標に対する達成率を割り出し、改善点を割り出していくことが必要となってきます。

仕事での自己評価の書き方では、主観一本の評価にならないように気をつけましょう。客観的な自己評価ができるとのは、あなたが自分の仕事や能力を客観的な目で見ることができているという証拠になるので、そのこと自体で上司のあなたに対する評価は上がります。また、自己評価は反省文ではありません。「売上が悪くてごめんなさい。お客を逃がしてすみません」と謝罪を重ねるだけで何の打開策も示さない自己評価の書き方をしないようにしましょう。

最後に:業績評価と能力評価を理解しておこう

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仕事での自己評価には、「業績評価」と「能力評価」の二つがあります。なので、仕事で自己評価するときにはこの二つの面から評価するのが大切です。自己評価の書き方はそれぞれどのように書けば良いのでしょうか。それでは自己評価の書き方を紹介していきます。

業績評価とは数字で表すことのできる実数値(客観的なデータ)から評価

仕事で書かなければいけない自己評価の書き方で大切となる1つ目は業績評価です。業績評価とは読んで字の如く、あなたがどれだけの業績をあげたかの評価です。これは、仕事上の売り上げや契約数など、数字で表せられるのが多いので客観的な評価をしやすいでしょう。

例えば、営業職の仕事ならば、「今月は先月よりも売り上げ××万円アップ、新規顧客も○○人獲得しました」というように評価できます。ここで見なければいけない点は、売り上げや契約数などが、会社があなたに期待する数字に達しているかです。会社や上司が示す数値目標をみて自分の仕事を判断しましょう。

業績評価が仕事を見直すきっかけになることも

業績評価をまとめていると「こんなに貢献しているのに、この給料なの?」と思うこともあると思います。そんなモヤモヤが長く続くようなら、一度客観的に見てもらった方がいいかもしれません。「リクルートエージェント」なら業界最大の求人数に基づくデータで、適切な年収かどうかを教えてくれます。もちろん話を聞いて満足される方もいますし、すぐに転職という方ばかりではありませんので、軽い相談気分で構いません。どこで働くにせよ前向きに働くために、一度相談してみるのもいいかもしれません。

能力評価とは数字で表すのが難しい仕事内容に対する評価(プロセスを評価する方法)

仕事で書かなければいけない自己評価の書き方で大切となる2つ目は能力評価です。能力評価とは、あなたの仕事内容に対する評価です。例えば、「営業職として顧客に向き合い、顧客のニーズに合った提案ができた」というように数字では表せない内容となってきます。

仕事で能力評価を的確に行うためには、まず評価の基準となる目標を立てるのが大切です。例文でいうと、「今月の目標は顧客の希望の聞き取りから提案までの期間を三日以内にする」というように、仕事の中で評価の基準を作っておくと、自己評価がしやすくなります。

一般的に業績評価よりも、能力評価のほうが自己評価は難しいでしょう。日々、自分の中でしっかり目標を立てて仕事に取り組むことが必要になるかと思います。仕事における自己評価の書き方で、紹介した業績評価と能力評価は非常に大事となりますので、しっかりおさえておきましょう。

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2017年9月27日ビジネス