営業マン必見!おすすめの電卓の選び方
営業マンおすすめ電卓を伝授!
営業マンが商談現場で素早くリース額や粗利を試算でき、価格折衝に集中できるシンプルなアプリがあります。営業マンが金額入力がしやすい数字パッドに加えて、積算計算や税込計算ができる電卓入力に対応しています。では、実際のおすすめ電卓はどういう物があるのでしょう。
商談即決アプリ電卓・iPad導入電卓アプリ等!
社内営業用iPadへ導入された実績を持つ電卓アプリとして、KDDIが最新リリースをしています。計算した数字をドラッグ&ドロップでエリア上で仮置きしたり、戻したりという機能があります。さらに、数字ごとにメモを加えられ、新たに「カート機能」により上半分がカート、下半分がゴミ箱になります。営業マンが電卓を持ち歩かないというのは営業として失格ですから、まず考えられないことです。特に贈り物にするならおすすめは高級電卓です。ボールペンや手帳はよく思いつきますが、高級電卓はまず贈り物として思いつきにくい物なのでおすすめです。
ローン電卓、営業日電卓アプリ選びのポイント
営業担当は様々な業種がありますが、住宅ローン計算など「ローン」電卓も必要アイテムです。金利・返済期間・借入金額を入れて、毎月の返済額・返済総額を簡単に求めることができます。営業日電卓としてのアプリもあります。
様々な機能がついているものを選ぼう
例えば、月末までに何営業日あるか、納期8営業日の製品、月末に受け取るには何日までに発注すればいいとか、計算ができます。電卓の選び方は早打ち対応、ロールオーバー、インプットバッファー等。桁数はなるべく12桁。メーカーはシャープ・カシオ等。サイレントキー、0と00の表示。演算記号(+、-)表示がある電卓を選びます。
営業にお薦めのコンパクト電卓の欲しいスペック
電卓は営業の命です。営業マンが持ち歩く必要な営業スペックは7つあります。
①12桁である。
②画面が大きい。
③5のボタンにアクセントがある。(突起やくぼみ)
④キーストロークが深い(早打ちできる)
⑤スタンドがついていること。
⑥ソーラーパワーだけでなく、充電でも駆動できる。(暗いところでも見える)
⑦「=」が大きいこと。
以上がポイントです。
仕事が出来る男っぽく見せられる
「CRASHカリキュレーター」という電卓商品があります。実はこれは、キーの位置がバラバラで操作性は最悪です。一種のアイデア商品ですが、不便なものを使いこなせるというカッコ良さ(?)があって、相手に独特の印象を与えることはできます。「CREAキー」が「CRSHキー」になっているところも興味深いです。しかし、ふざけていると思われないように、使い分けていく良識も必要でしょう。
営業マンはおすすめ電卓を使って仕事が出来る男に見せよう
営業マンはおすすめ電卓を使って仕事が出来る男に見せられるようにしましょう。それが、今後の商談に繋がる可能性があります。是非、営業の方は電卓にもこだわって選ぶようにしてください。そして、営業成績をアップして、人生を切り開いてください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません