人付き合いが苦手になる7つの原因とそれぞれの克服法

2017年1月16日人間関係

人付き合いが苦手だと誤解を招いたり問題を大きくしてしまう場合も

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人付き合いに苦手意識を持っている方は少なくありません。誰とでもそつなく人付き合いができる方は良いですが、人付き合いが苦手な場合、ぜひともそれを克服したいものです。というのも、人付き合いが悪いことで誤解を招いてしまったり、トラブルに巻き込まれてしまったり、人間関係に悩んで疲れてしまったりといったデメリットがあるからです。

円滑な人間関係があればとくに大きな問題にならなかったようなものも、コミュニケーション不足で大問題に発展、という可能性もあります。

自分がなぜ人付き合いが苦手なのかを把握して対策しよう!

人付き合いが苦手な方の中でも、その理由は様々です。まずは、自分がなぜ人付き合いを苦手にしているのか、その理由から考えてみましょう。その理由にあった適切な対策を取ることで、人付き合いの苦手を克服できるはずです。以下では、人付き合いが苦手な人に多い7つの特徴と、それぞれの特徴別の克服法をご紹介していきます。

原因①:自分に自信がない

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人付き合いが苦手な人の特徴として、一般的なものの一つが、自分に自信がないということです。自分に自信がないと、周囲からどう思われているか気にしてしまったり、相手の気持ちを必要以上に深読みしてしまったりして、コミュニケーションにも消極的になってしまい、人付き合いが苦手になるのです。

克服法:他人は自分をあまり気にしていないことを知る

しかし、実は人間というものは、他人の言動にそこまで興味を示していません。深い関係ならばともかく、人付き合いをする多くの場面では、自分があまり気にされていないのだと理解しましょう。自分の他人に対する意識を思い出してみると、たとえ誰かが人前で恥ずかしい思いをしたとしても、あまり気にしていないことが分かるでしょう。それを自覚すれば、自分に自信を持てなくても、軽い気持ちで人付き合いができ、苦手を克服できます。

原因②:弱みを見せたくない

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人付き合いが苦手な人の特徴として、自分の弱みを他人にみせたくない、という気持ちがある点も挙げられます。「自分に自信がない」と似ていますね。こちらも、人付き合いが苦手な多くの人に共通する特徴なのではないでしょうか。自分の弱みを見せたくないために、人前で力を抜いて話したり、自分を表現したりできず、人付き合いが苦手になってしまうのです。

克服法:自分だけでなく相手にも弱みがあると知る

この思いを克服するためには、弱みは自分だけでなく、どんな人にでもあるのだと考えましょう。むしろその弱みを惜しげなく公開していける人の方が、人付き合いがうまいと感じませんか?弱みを認めてもらったり、ときには共有することで、人付き合いは一気に深まります。仕事などの協力が必要な場面では、自分の弱みをカバーしてもらい、相手の弱みをフォローすることで効率よく仕事が進められるのです。誰にでも弱みがあると再認識し、それを隠すよりも受け入れてもらおうと考えられれば、人付き合いの苦手は克服できます。

原因③:過去に嫌な思いをした経験がある

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場合によっては、過去に人付き合いに関して嫌な経験をしたことが原因で、人付き合いが苦手になってしまった、というケースもあります。もしその嫌な経験が深刻なトラウマになってしまうほどのものであるなら、専門のカウンセラーに話を聞いてもらうなどを検討する必要があるかもしれません。

克服法:相手の気持ちを深く考えすぎない

過去に嫌な思いをして、それが人付き合いが苦手になっているとしても、新たに人付き合いをする相手はとても良い人かもしれません。しかし、相手が本心でどう思っているかは自分では分からないため、不安になってしまうのです。しかし、人の本心は本人にしかわかりません。だから、人にどう思われるかを気にしていてもどうしようもないのです。相手はどんな人かどうせわからない、という割り切りの気持ちを持つと、苦手を克服してフレッシュな気持ちで人付き合いに向かえるでしょう。

原因④:人付き合いに完璧を求める

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人付き合いが苦手な人には、完璧を求める傾向もあります。コミュニケーションの中での解決が苦手なので、思考が内向しやすく、気づくと100%完璧でないと表に出せない、と思ってしまったりします。そうなると、人付き合いにおいても自分が表現できるものがとても少なくなってしまうのです。また、人付き合いにも完璧を求めるため、初対面でも仲良くならなければならない、と考えてしまうかもしれません。

克服法:「とりあえず挨拶から」の意識が有効

人付き合いにも完璧を求めてしまう人が苦手を克服するためには、まず人付き合いに対する考え方を変えるのが有効です。何が何でも良い関係を築かなければいけないと思わず、挨拶するくらいの関係性がまず築ければいい、と思いましょう。自分にも相手にも完璧を求めず、「こうでなくてはならない」という思考を捨てるのが、苦手克服の第一歩です。

原因⑤:そもそも話すのが苦手

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人付き合いが苦手になる人の特徴として、そもそも人と会話するのが苦手、というケースも多いです。人付き合いに会話はつきものですが、その会話でうまくやりとりできなくて気まずい思いをしてしまうと、人付き合いも億劫になってしまうものです。

克服法:話すのが苦手なら聞き手になろう

おしゃべりが苦手な人の苦手克服法として、話すのが苦手ならば聞く側に回るという考え方があります。いわゆる「聞き上手」は話すのが苦手でも会話を盛り上げられる良い方法ですし、相手にとっても「自分の話をよく聞いてくれる人」という風に良い印象を持ってもらえます。

聞き上手になるコツとして「相手の話を引き出す質問をする」「相手に共感や感心を示して気持ちよく話してもらう」というポイントがあります。会話の苦手克服法として、ぜひ意識してみてください。

原因⑥:休日の予定を入れるのが嫌

弱みを見せたくないわけでも、会話が特別苦手なわけでもないけれど、休日などに予定が入ってしまうのが嫌で人付き合いが苦手、という人もいます。自分の時間を充分に確保しておきたいけれど、人付き合いを広めれば広めるほど他人と一緒に過ごす時間が増えてしまうため、人付き合いはしたくない、というタイプです。

克服法:何にでも「はい」と答える自分ルールがおすすめ

しかし、嫌々入れた予定であっても、案外行ってみたら面白かった、良い経験ができたという思い出はありませんか?予定を入れる段階では気がすすまないなと思っていても、当日になれば気持ちが変わっているということもあるものです。

人付き合いの苦手を克服する方法として、どんな誘いにも「はい」と答える自分ルールがあるようです。もちろん、これを一生続ける必要はありません。1か月、半年などと期間を決めてこのルールにしたがって行動してみると、誘いに乗って見聞を深める楽しさが分かり、人付き合いに対する考え方が変わるかもしれません。

原因⑦:相性の悪い相手と人付き合いしなければならない

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これは人付き合いそのものが苦手、というものではありませんが、自分とは合わない、どうしても好きになれない相手と人付き合いしなければならないシーンが、社会ではよくあるものです。友人との付き合いは好きだとしても、苦手な相手との付き合いは可能な限り避けたいものですが、職場などではそうもいきません。

克服法:仕事だけの関係だと割り切る

やむを得ず苦手な人との人付き合いをしなければならない場合には、例えば仕事ならば仕事だけの関係と割り切りましょう。また、不必要に気を遣って仲良くなろうとせず、ビジネスライクな関係にとどめておけば、挨拶や多少の会話も気軽にできるようになります。苦手な相手とも仲良くなろうと無理する必要はありません。

人付き合いが苦手な原因に合わせて、無理のない克服法を選ぼう

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人付き合いが苦手になる理由と、その克服法を7つずつご紹介しました。人付き合いが苦手になる理由は実は何種類かあります。自分はなぜ人付き合いが苦手なのか、漠然としている苦手意識の原因をはっきりさせ、それに合わせた無理のない克服法を選びましょう。

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2017年1月16日ビジネス

Posted by BiZPARK