23区の1人当たりが納める住民税ランキングTOP5

住民税

※自治体ランキング(//www.jichitai-ranking.jp/index.html)が総務省決算カード( http://www.soumu.go.jp/iken/zaisei/card.html)より作成したランキングを抜粋

住民税ランキングで圧倒的首位の「港区」

Gold money

住民税は地方自治体にとって重要な財源ですが、東京23区の場合にはどの区が最も住民税を収めているのでしょうか。そんな23区一人当たりの住民税ランキングで他の区を圧倒的に離して23区首位にたつのが港区です。平成23年度のランキングでは港区は520億もの住民税を徴収しています。港区は人口が21万人と他の区に比べて多いというわけでは決してありません。寧ろ23区のランキングでは平均以下と言って良いでしょう。

教育や子育ても充実しており港区は住みやすいと言われている

しかし、高額所得者が多いのが港区の強みであり、何と一人あたり24万8千円も港区民は住民税を支払っている計算になるのです。それだけ港区は駅周りの開発計画等の発展計画が著しく住んでいてメリットの大きい区でもあるのです。教育や子育てにも力を入れており、高い住民税を支払っただけのメリットは有るとも言えるのが港区でしょう。

住民税ランキングで2位の「千代田区」

23区住民税ランキングで2位につけるのが千代田区です。千代田区はランキングでは住民税の納税額自体は110億円と大きく港区に離されますが、千代田区は何と言っても23区の中で最も人口が少ない自治体です。千代田区は人口が5万人弱しかおらず、それだけ23区のなかでも一人あたりの納税額が23 万円と大きいのが2位に付けた理由でしょう。

住民税の徴収額が最も大きい自治体ランキングは「世田谷区」

また23区で住民税の徴収額が最も大きい自治体ランキングも見て行きましょう。23区で最も多いのは断トツで世田谷区であり、ランキングでの徴収額は100億円に達します。人口も23区で最大級ですからこの徴収額も頷けるというものでしょう。次に多いのが大田区で、徴収額は60億円になっています。大田区は人口も多く人口流入も著しい点が住民税の増加にも貢献しているのです。このようにランキングを見るだけでも見えてくることはたくさんあるのです。

住民税の徴収額では意外と目立たない「新宿区」

新宿区は住民税という観点では余り目立ちません。住民一人当たりでも徴収額でも平凡な成績です。新宿はビジネスが活発ですが、乗降者の多いえきがある街としても有名ですが高所得者が済む地域ではないと言っても違いはないでしょう。

一人当たりの住民税の納税額が最も少ない「足立区」

また一人あたりの納税額が少ない区も見ておきましょう。足立区が最も少ない区であり、一人あたりにして5万6千円程度とかなり納税額は低くなっています。実に港区と5倍の差があることは押さえておきたいポイントでしょう。このように住民税ランキングを見ることでどういった地域に住んだら良いのかがより鮮明になります。住民税が多い=財政も豊富ということであり、これから子育てがしたいならば財政豊富な港区や千代田区はオススメな区の一つです。単に土地が安い高いではなく、財政に着目して新居を考えるというのは覚えておきたい視点です。

23区の住民税ランキングでは一人当たりは「港区→千代田区」徴収額は「世田谷区」が上位となる

23区の住民税ランキングを見ることはこれから何処に住むかを考える上でも大事です。一人あたりの納税額では港区が断トツであり、ランキングで最下位の足立区とは5倍もの開きがあります。また他にも23区の住民税の徴収額が大きい自治体として断トツなのが世田谷区です。それだけ財政が豊富ということも言えるでしょう。

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2017年1月16日ビジネス